フイルムカメラは、今は趣味の世界。ほとんどデジカメで事足りる。今でもフイルムカメラは使えるが。フイルムも高いし。簡単に現像も難しい。まだ10台近いカメラでを持つているが出番が無い。春の内にカメラを持って街にでよう。
まだ、マスクを外すのが難しい。週一卓球をしているが。ほとんどの人がマスク着用。先に外すのが気が引ける。同調圧力が強い。外せたら何かの開放感に浸れるのか分からない。いつもあった物が外すことで空白感がありそう。何とか軟着陸してマスクのない世界をと望んでいる
右のスピカーと左のスピーカから音が出る装置のことをステレオと言った。ついでにステレオタイプとは「多くの人に浸透している固定概念や思い込み」のことを言う。昭和の時代には多くの電機メーカがステレオを作っていた。私の家でも床の間にステレオ装置が鎮座していた。ステレオにはレコードプレイヤーとラジオを聞くチュナー。場合によってはテープレコーダーが付いていた。音楽を聴く文化があった。私は今も変らずレコードを聴き。カセットデッキでテープの音楽を楽しんでいる。昭和の延長の人間でもある。