昭和生まれのノスタルジー

昭和に生まれ。昭和に育った。平成や令和は素通り。心は何時までも昭和。何もかも昭和が良かったとは思わないが。頑張れは報われる時代に生きていた。希望が開けた時代でもあった。気づけば過ぎたものを懐かしむ渦中に立っていた。

絵本の世界

少し保育園で働いたので。絵本に触れることが多く。絵本を読むことも好き。絵本は不思議なことに。声を出して読むことが多い。意識しなくても朗読している。大人になって読むことも楽しい。お勧めしたい絵本の世界へ。

冬の果物

みかんは蜜柑。最近のみかんは甘くて美味しい。糖度12度とか表示されている。漢字表記の蜜柑は
甘さを表している。しかし、私の子ども時代は酸っぱさがあり。今でもその時の味合いを思い出す。確かに甘ければ美味しいが何となく落ち着かない。

不揃いの林檎たち

タイトルのミス。西洋梨でした。何故か林檎に見えました。自然にタイトルが生まれました。意味を考えても無駄なことです。梨を林檎と信じることにしました。

クリスマス

後、一週間でクリスマス。今は特段の感動は無いが。24日に教会の祝会に参加する。クリスマスは風物になり。お寺の保育園でもクリスマスが有るとか無いとか。25日を過ぎるとお正月の音楽や飾りに衣替え。何でもありの12月。

神戸タワー

神戸タワーがぬいぐるみを脱いで。全貌が見える。まだ内部は公開されていない？完成したら展望台に昇ってキョロキョロしてみたい。あの高さなら神戸のあちこちが見れそう。いつ完成するか楽しみ！

雨のち晴れ

今日は、明石駅からさらに西へ。魚住駅から金ケ崎公園まで歩いた!天気予報では、雨も上がりますと伝えていたが。午前中は雨の中を歩いた。幸いお昼には上がり。無事に神戸へ帰れた。距離は７キロ弱。程よい疲れにビ−ルが進んだ。

神戸は海に

神戸は海に恵まれている。豊かな海岸線は。海の幸を産み。綺麗な景観を確保する。また、国内や海外との海路が人々との交流を育む。神戸の文化や生活に幅を持たせる。海のもたらす恩恵は計り知れない。　

お地蔵様のクリスマス

神戸新開地駅地下の通路。足元に置かれたクリスマス。まるでお地蔵様の様。一応拝んでスマホで一枚。この季節何処に行ってもクリスマス。25日過ぎればサラリと消える。

外は雨

朝早くは。外は雨。内は曇り。せめて青空の写真を探した。京都の竹林が青空に映える。気温は高め。寒かったり暑くなったり。この冬の天気は気が多い。そろそろ年賀状の季節。
今週の内に用意しよう。年賀状をいつまで続けるのかも。考える時が近づいている・・・。