最近ハマっている、正邪と美醜とか、正しさとか美しさとか。
- 正しさは二次元の平面的
- 美しさは三次元の立体的
みたいなことをひらめいて、オレも「思想家」を名乗っちゃおうかななんて傲岸なアイデアをひらめいたり。
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興味ない人にはナンノコッチャ、と言う漢字かもしれませんが、正しさの相克、モラルジレンマ、蝸牛角上から逃げ出して一段上の次元でアウフヘーベン、みたいなところをイメージしています。
いろんな会社の不祥事を研究していて、「美しさ」「美醜」「セコい」「カッコ悪い」みたいな「感覚」が大事だなと改めて強く思っています。
アタマで考える正しさよりも、ココロで感じる美しさを。
しばらくは(5年くらい?)私はこれを言い続けると思います。