万葉集巻第8・1512 2016-12-02 | 万葉集巻8 【 経( たて )もなく 緯( ぬき )も定( さだ )めず 娘子( をとめ )らが 織( お )るもみち葉( は )に 霜( しも )な降( ふ )りそね 】 大津皇子 夕方になると ぃつも 小倉の山々に 鳴いていた鹿が 今 . . . 本文を読む