万葉集巻第12・2879 2016-07-22 | 万葉集巻12 【 み空行( ゆ )く 名の惜( を )しけくも 我( あれ )はなし 逢( あ )はぬ日まねく 年の経( へ )ぬれば 】 空いっぱいに ひろがりゆくね 名のおしさは なんにもないょ あなたと 逢えなくて 日がすぎ 年がたったょね はぃ ぃとしぃぁなたさま ひとつの魂 ぃつもぃっしょ とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 秘められた 情熱を たのしむとぃぃ日 みずからの こころのなかに ょりどころをもちながら 大切な人とともに 社会で ぉもぃっきり生きるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 【おりょうの万葉浴と西宮神... | トップ | 万葉集巻第12・2892 »
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