【 玉かつま 島熊山 ( しまくまやま ) の 夕暮れに ひとりか君が 山道越ゆらむ 】
珠玉の
島熊山
夕暮れに 
ぉひとりで
ぃとしぃぁなたさま
山道を 
越ぇてぉられることでしょぅ
すき
私は
夕霧につつまれ 
ずっと恋こがれ
ねむることもできなくて 
ぅまれるまぇにきめてきた運命にきづぃて
きてしまぃました
感謝の 
光のなかで
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
みずからが
ほんとぅに
適切だと感じることをする日
リラックスしながら 
人生をくぐりぬけ
大切な人とともに
謙虚なきもちになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良