万葉集巻第3・393 2012-03-17 | 万葉集巻3 【 見えずとも 誰( たれ )恋ひざらめ 山の端( は )に いさよふ月を 外( よそ )に見てしか 】 満誓沙弥の月の歌 みぇなくても みんなが 恋しくぉもぅ ぉ山の尾根で 出ょぅか もぅすこし まちましょうかと ためらってぃる いざよぃの ぉ月さまょ とぉくても みたぃょ はぃ ぃとしぃぁなたさま すき はずかしくて ごめんなさぃ 愛してぃます あしたは みずからの 過去にもどって すてられたものを 救いだし かたく信じてぅたがわなぃ ゅるぎなぃ心わきぁがり 自然への愛と 理解から 大切な人とのきずなを ふかめるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « じしゃく | トップ | 万葉集巻第3・397 »
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