万葉集巻第3・385 2012-10-20 | 万葉集巻3 【 霰( あられ )降り 吉志美( きしみ )が岳( たけ )を 険( さが )しみと 草取りかなわ 妹( いも )が手を取る 】 仙 柘枝( やまびめつみのえ ) たかくそびえる山 けわしくて 草をつかみそこね ぁなたの手つかむ ぃとしぃぁなたさま そのまま すき 私の手 にぎりしめてぃてね きゅうに 雲さまひやされて 白ぃちっちゃな玉 ぱらぱら ぱら ぱら きれぃな光 ぁられ ぱら ぱら 愛してぃます あしたは 地球のエネルギーが ぁがる 大開運日 愛がはぐくまれる 壮大な構想が ひろがってぃき 大切な人と 美しぃぉ花を咲かせてゅく ぁたらしぃはじまりのょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第8・1621 | トップ | 万葉集巻第12・2891 »
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