万葉集巻第9・1730

【　　山科（ やましな ）の　　石田（ いはた ）の小野（ をの ）の　　ははそ原　　見つつか君が　　山道（ やまぢ ）越ゆらむ　　】

　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　むかし　京都市　山科区　と　

　　　　　 　宇治市　木幡　の　北　ぁたりまで　が　

　　　　　　　　　　 　山科　と　ょばれ。。

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　　　　　　　　　　　　ぃま.　の　名神高速 京都東インター　の　北　

　　　　　　　　　　　　　　　　　大津市　追分　の　西　ぁたりの

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石田　の　小野　の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほぅそ　の　林　を　ごらんに　なられながら

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　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまは　

　　　　　　　　　　　　　　　山道　を　こぇて　ぉられるのね



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき。。

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　　　　　　　　　　　　宇宙からの贈り物　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　愛　の　ぉと　に　つつまれ

　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉまち　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅしぁげて　ぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　 　愛してぃます　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

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　　　　　　　　　　純粋　で　ぅつくしぃ　

　　　　　　　　　　　 　考ぇえ　が　ひらめぃて

　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　自然　に　ぉもぃやり　の　

　　　　　　　　　　 　　心　が　ぁふれ

　　　　　
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　　　　大切な人　を　信頼　しながら　きずな　が　

　　　　　　　　　　　　もぅひとつ　たかぃ　ところ　へ　むかぅ　ょぅな日　だそぅです。。

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　　　　　　　　　　　　　　　 　ぉやすみなさぃ

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　ありがとう於良


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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