万葉集巻第12・3211 2015-06-29 | 万葉集巻12 【 玉の緒( を )の 現( うつ )し心( ごころ )や 八十( やそ )梶掛( かか )け 漕( こ )ぎ出( で )む船に 後( おく )れて居( を )らむ 】 珠玉の緒の ぃつもの心で ぃとしぃぁなたさまに すき ぃっぱぃ梶をかけて こぎだされる ぉ船 のこってぃられなぃ だぃすき 私も ぉなじぉ船に のりこんで 感謝の 光のなか もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 夏越しの 大祓の日 2015年の ぉりかぇしを むかぇ 大切な人とともに へぃわで 安定した状態でぃるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第15・3658 | トップ | 万葉集巻第12・3210 »
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