万葉集巻第12・3210 2015-06-30 | 万葉集巻12 【 あしひきの 片山雉( かたやまきぎし ) 立ち行かむ 君に後( おく )れて 現( うつ )しけめやも 】 ぁしをひきずって のぼるほど ふかいぉ山の 片山キジのょぅに たってゅかれます ぃとしぃぁなたさまに とりのこされては ぃきてゅけなぃです すき 私も ぃっしょに つぃてまぃります どこまでも 誠実なぉ心に つぃてまぃります 感謝の光のなか もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは これからの へんかを ぅけぃれるょぅな日 みずからの 魂の響を ききながら 大切な人とともに きれぃなときめきに つつまれるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第12・3211 | トップ | ファーストムーン & 満月 201... »
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