
【 葦鶴( あしたづ )の 騒( さわ )く入江の 知菅( しらすげ )の 知らせむためと 言痛( こちた )かるかも 】
葦辺にぃる
鶴さまと
入江の風さまの
魂の響
白菅の
ぉなまぇのょぅに
葉っぱが
しろ ぃみどりぃろ
ぃとしぃぁなたさまに
しら せ
ょぅと
言霊にしてぃるのですね
すき
だぃすきって
ぉつたぇしてね
ひとつぉ山こぇて
はしってまぃりました
感謝の
光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
みずからの
生活のなかに
宇宙をかんじるょぅな日
これから
どのょぅに
宇宙がかわってゅくか
大切な人とともに
たのしく
しずかに生きるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. .
゜
ありがとう於良