【 赤絹（ あかぎぬ ）の 純裏（ ひとうら ）の衣（ ころも ） 長く欲（ ほ ）り 我（ あ ）が思ふ君が 見えぬころかも 】
あかく染めた絹
ぃちまぃの布
ぉすそで 
はんぶんにぉって
ぉもてと
ぅらにした
衣のょぅに 
ながくぃっしょにと
ぉもぃます
ぃとしぃぁなたさま
ぉみぇにならなぃ 
このごろ
すき
ぁなたさまのょこ
はしって 
まぃりました
感謝の
光のなかへ 
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
20日の新月さままで
ぉもぃが 
はねかぇってきやすぃとき
インスピレーションを
かきたてる
なにかが 
魂を高ぃところへもってゅき
大切な人とともに
まちのぞんでぃる 
すみきった心になるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . ． ゜ ありがとう於良
