万葉集巻第2・106 2012-03-11 | 万葉集巻2 【 二人( ふたり )行( ゆ )けど 行き過ぎ難( がた )き 秋山を いかにか君が ひとり越ゆらむ 】 大伯皇女 ふたり ぃっしょに ぃたわりぁってでも とぉりすぎることが むずかしぃ秋山なのに どのょぅに ぃとしぃぁなたさまは すき ぉひとりで こぇられて ぉられるのでしょぅ ぃつも ぉそばにぃます 2012.3.11 愛してぃます あしたは みずからの 深層意識から なぃてぃたことや くるしみが すぅときぇて 大切な人とともに 未知なる喜びの 命を守り 光のまんなかへすすむょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第4・693 | トップ | 万葉集巻第10・1817 »
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