【 鳴る神の しましとよもし 降らずとも 我( わ )は留( とど )まらむ 妹( いも )し留( とど )めば 】
問答歌 万葉集巻第11・2513
雷さまが
ごろり
ちょっとだけ
鳴って
こられなくても
私は
とどまりますょ
ぁなたが
この私を
とどめるなら
はぃ
ぃっしょにぃられる
だけで
ふたり分以上のエネルギーが
きます
光にむかぅみらぃ
ぁなたさま
ぉられてこそ
愛して
ぃます
あしたは
豊かな
愛情に
表現をしながら
覚悟をもって
大きなぃっぽを
ふみだし
大切な人とともに
感謝のぉもぃの
ふしぎな世界が
ひろがってぃくょぅに
なるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良