伊賀大仏ぎんなんの
栄井功氏から
ひのな漬を
送って頂きました !
伊賀名物です
おなじ
今年
収穫された
日野菜( ひのな )の
ぬか床漬ですけれど
ぬかは
お米の
糠( ぬか )
ではなくて
ふすまと
呼ばれる
小麦さまの
糠( ぬか )で
漬けてありますので
まろやかな
お味が
致します
琥珀( こはく )のように
光って
きれいですね
桑名のぉ殿様
しぐれで
茶漬
伊賀のぉ殿様
ひのなで
茶漬
高槻のぉ殿様
昆布で
茶漬
栄井功氏は
榮井農園
〒518‐1425 三重県 伊賀市 川北475
☎ 0595(47)0948 で
なさっておられ
無農薬有機肥料に
しいたけ菌床
牛糞
モミ糠( ぬか )
ぼかし
油かす
こだわって
にんにく
銀杏
紅花
ぉ芋
かぼちゃ
その他の
ぉ野菜も
栽培されて
います
紅花
作りは
染色家 吉岡幸雄氏の
ご依頼で
古代の
適していたのでしょうね
7月の
椿の
色は
栄井功氏が
まことの心で
はぐくまれました
紅花で
染められているそうです
紅は
紫と
ともに
最高の色と
されて
古代の
好んで
着用されていますね
美しい
女性が
紅( くれない )の
衣をまとぃ
優雅に
たたずまれるだけで
ため息が
でたことでしょう
倭の国
卑弥呼さまが
魏に
赤と青の
織物を
献上されたそうですが
紅衣の