万葉集巻第17・4007

【　　我（ わ ）が背子（ せこ ）は　　玉にもがもな　　声にあへ貫き　　手に巻きて行（ ゆ ）かむ　　】 　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　大伴家持　 　　　　　　　　 　　　いとしぃぁなたさまが　 玉でぉられたら　 　　その玉に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほととぎす（ ビデオ ）のなく声を 　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第12・2979

【　　まそ鏡　　直目（ ただめ ）に君を　　見てばこそ　　命（ いのち ）に向かふ　　我（ あ ）が恋止（ こひや ）まめ　　】 　　　　じかに 　いとしぃぁなたさまに　 　　　ぉ逢ぃできましたとき 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 こそ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき 　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命ささげる　 　 . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1661

【　　ひさかたの　　月夜（ つくよ ）を清（ きよ ）み　　梅の花　　ことが開（ ひら ）けて　　我（ あ ）が思（ おも ）へる君　　】 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紀小鹿女郎（ きのおしかのいらつめ ） 　　　 　　　　おつきさまが　 　　ぁまりにも　 　　　きれぃなので 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅の　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

うさ子・1

  　　　絵・字・うさ子・1　 　　　　おりょうの万葉浴 . . . 本文を読む

うさ子・2

　 　　　　絵・字・うさ子・2　 　　　　　　おりょうの万葉浴 . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1663

【　　沫雪（ あわゆき ）の　　消（ け ）ぬべきものを　　今までに　　流らへぬるは　　妹（ いも ）に逢（ あ ）はむとそ　　】 　　　 ゜ ．。　　　　　　　゜. ゜ ．。　　　　　　　゜. 　 *　　 　 　　　 ． 　　　　　 ・ 　　　　　　. 　　　 * 　　　　　　　　　　　　　　　 ゜ . 　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第9・1777

【　　君なくは　　なぞ身装（ みよそ ）はむ　　櫛笥（くしげ ）なる　　黄楊（ つげ ）の小櫛（ をぐし ）も　　取らむとも思（ も ）はず　　】 　　　 ゜ ．。　　　　　　　゜. ・　　 　 　　　 ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　播磨　の　娘子（ おとめ ） ゜ ．。 . . . 本文を読む

ぉ笑ぃ神事

　　　　 　　 　　 　　　　　今日は　    ギャラリー香 へ　 　　河内国一宮 枚岡神社 宮司 中東 弘さまに 　　　　ぉ越しぃただきました 　　　　　　　　　　　　        　　今年（ 2010年 ） 　　　　　        　   　河内国一宮 枚岡神 . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1606

【　　君待つと　　我（ あ ）が恋（ こ ）ひ居（ を）れば　　我が屋戸（ やど ）の　　簾（ すだれ ）動かし　　秋の風吹く　　】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　額田 王（ ぬかたのおおきみ ）　 　  　　いとしぃぁなたさまを　 　　　　ぉまちもぅしぁげて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

恋の絵馬

　　　　今日はギャラリー香へ 　談山神社 宮司 長岡千尋さま　　 　　　ぉ越しぃただきました 　 　　　　　　　　　　　                            私は今年（ 2010年 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　   . . . 本文を読む

布楽工房 能 -noh- 2010 四季こもごも 展示会

  　　　　　　　　　　昨年から　 　　　　　ギャラリー香　で　 　　　　　　　　ご一緒　に　開催させて　頂いてぃます  　　　　　　　　　　　　　　布楽工房　能　 　　　　　　　　　　　　　　　　代表　福永能芙子さま　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんまもん　の　伊賀　の　女性 　　　　　　　　　　　　　　　めったに　 　　　人前　に　 　　　　でて . . . 本文を読む

万葉集巻第7・1245

【　　志賀（ しか ）の海人（ あま）の　　釣船（ つりぶね ）の綱（ つな ）　　堪（ あ ）へかてに　　心思ひて　　出（ い ）でて来（ き ）にけり　　】 　　　 ゜ ．。　　　　　　　゜. ・　　 　 　　　 ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者不祥* . . . 本文を読む

万葉集巻第9・1705

【　　冬ごもり　　春へを恋（ こ ）ひて　　植えし木の　　実（ み）になる時を　　片待（ かたま ）つ我（ われ ）ぞ　　】 　　　 ゜ ．。　　　　　　　゜. ・　　 　 　　　 ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舎人皇子（ とねりのみこ ）　に　献（ たてまつ ）る　歌ょり　* 　　　　　　　　　　　　　　　 ゜ . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2512

【　　味酒（ うまざけ ）の　三諸（ みもろ ）の山に　　立つ月の　　見が欲し君が　　馬の音（ おと ）そする　　】 　　　 ゜ ．。　　　　　　　゜. ・　　 　 　　　 ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　柿本人麻呂歌集ょり 　　　　　　　 　　　　　 ☆ 　　　　　　. 　　　 * . . . 本文を読む

福川於良展2010初日

　　 　　　今日は　 　第31回 福川於良展の　 　　　　初日 　　　　　　　　ぃぃお天気で　 新月の光（ 写真 ）さまから　　 　　ずっとエネルギーを　 　　　そそぃでぃただぃてはしって　 　　ぃます 　　　　　　　今日は　 　　　　　活気がぁって　 　　　　　　気合いをぃれて頑張れて 　　　　　  　　　　　その 　　　 　　やる気が　 本気に　 　かわってぃって . . . 本文を読む