おりょうの万葉浴

おりょうの万葉浴展・ ギャラリー香・2017年12月  

半影月食 & 満月 2016年9月17日

2016-09-16 | 新月・満月
      4時5分半影月食 & 満月 2016年9月17日(土)   ( 先月は満月 2016年8月 )です    すごく波動が  たかぃので    ひくぃ場所は                           とぉりすぎてしまぅ                         エネルギーの                            満月さま     ぃっしょの次元 . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2601

2016-09-16 | 万葉集巻11
【  現( うつつ )にも  夢( いめ )にも我( あれ )は  思はずき  古( ふ )りたる君に  ここに逢( あ )はむとは  】                ぉきてるときも   夢のなかでも      私は      ぉもぇなかったのです                      ずっとまぇから                    だぃすきな              . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2522

2016-09-15 | 万葉集巻11
【  恨( うら )みむと  思ひて背( せ )なは  ありしかば  外( よそ )のみそ見し  心は思へど  】               ぉこられるのかと  ぉもって    とぉくから                                        & . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2524

2016-09-14 | 万葉集巻11
【  我( わ )が背子( せこ )に  直( ただ )に逢( あ )はばこそ  名は立ため  言( こと )の通( かよ )ひに  なにかそこ故( ゆゑ )  】              ぃとしぃぁなたさまに じかにぉ逢ぃしたら   言霊ぅけても   しかたなぃけれど                             すき                            . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2378

2016-09-13 | 万葉集巻11
【  よしゑやし  来( き )まさぬ君を  何せむに  厭( いと )はず我( あれ )は  恋ひつつ居( を )る  】                ぁぁっ ぃらっしゃらなぃの   ぃとしぃぁなたさま                              すき                            どぅして                          私 . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1503

2016-09-12 | 万葉集巻8
【  我妹子( わぎもこ )が  家( いへ )の垣内( かきつ )の  さ百合花( さゆりばな )  ゆりと言へるは  否( いな )と言ふに似る  】                               紀朝臣豊河   あなたの家の 垣の内   ゆりの花ではないけれど                              ゆり                             . . . 本文を読む

万葉集巻第10・2307

2016-09-11 | 万葉集巻10
【  もみち葉( ば )に  置く白露( しらつゆ )の  出( い )でじと思( おも )へば  言( こと )の繁( しげ )けく  】                もみじ葉に    置く  白露の    色葉にさえも                           だすまいと                        想っているのに                  . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1499

2016-09-09 | 万葉集巻8
【  言繁( ことしげ )み  君は来( き )まさず  ほととぎす  汝( なれ )だに来鳴( きな )け  朝戸( あさと )開かむ  】                                 大伴四縄    ひとの言霊  ぃっぱぃ     ぃとしぃぁなたさま      ぃらっしゃらなぃの                           すき            . . . 本文を読む

万葉集巻第8・1486

2016-09-08 | 万葉集巻8
【  我( わ )がやどの  花橘( はなたちばな )を  ほととぎす  来鳴( きな )かず地( つち )に  散らしてむとか  】                                 大伴家持     家の庭の  花橘を    ほととぎすょ                            やってこないで                          むなしく  . . . 本文を読む

万葉集巻第10・2189

2016-09-07 | 万葉集巻10
【  露霜( つゆしも )の  寒き夕( ゆふへ )に  もみちにけりも  妻梨( つまなし )の木は  】               露の  つめたい夕べの    秋の風で                               紅葉                            したのかな                              妻なしの木ょ   . . . 本文を読む

万葉集巻第10・2188

2016-09-06 | 万葉集巻10
【  もみち葉( ば )の  にほひは繁( しげ )し  然( しか )れども  妻梨( つまなし )の木を  手折( たを )りかざさむ  】               もみじ葉の  いろどりは    とりどりだね                                でもやっぱり                              妻なしの木を           . . . 本文を読む

万葉集巻第10・1990

2016-09-05 | 万葉集巻10
【  我( あれ )こそば  憎( にく )くもあらめ  我( わ )がやどの  花橘を  見には来( こ )じとや  】                  わたしのことこそ   ぃやなのかしら  家の    ぉ庭の                         花橘さまを                      ごらんに                   ぃらっしゃらなぃの . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2366

2016-09-04 | 万葉集巻11
【  まそ鏡( かがみ )  見しかと思ふ  妹( いも )も逢はぬかも  玉の緒の  絶えたる恋( こひ )の  繁( しげ )きこのころ  】                  澄みわたる鏡のような    みたいと想う  あなたは    逢ってくれないのかな                                  珠玉の緒                         . . . 本文を読む

万葉集巻第11・2355

2016-09-03 | 万葉集巻11
【  愛( うるは )しと  我( あ )が思ふ妹( いも )は  はやも死なぬか  生( い )けりとも  我( あれ )に寄るべしと  人の言はなくに  】                だいすきな   あなたは  さっさと    命つきてもいいょ                            生きていても                          わたしのことあ . . . 本文を読む