(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 |
20,710.91↓ (19/08/23 15:15) |
前日比 |
+82.90 (+0.40%) |
始値 |
20,579.98 (09:00) |
前日終値 |
20,628.01 (19/08/22) |
高値 |
20,719.31 (14:59) |
年初来高値 |
22,362.92 (19/04/24) |
安値 |
20,579.98 (09:00) |
年初来安値 |
19,241.37 (19/01/04) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(23日)””
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 106.63/65 1.1067/71 118.02/06
NY午後5時 106.42/45 1.1078/81 117.94/98
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の106 円後半。
ドルは実需の買いや米長期金利の持ち直しなどに支えられ底堅かった。市場はパウエル 米連邦準備理事会(FRB)議長がワイオミング州ジャクソンホールの年次経済シンポジウムで 行う講演待ちとなっている。
<株式市場>
🌼 日経平均 20710.91円 (82.90円高)
安値─高値 20579.98円─20719.31円
東証出来高 9億0710万株
東証売買代金 1兆5627億円
☀ 東京株式市場で日経平均株価は続伸した。朝方は小安く始まったものの、目立った売り材料 も見られないことから押し目買いが入り、プラス圏に浮上した。
ただ、上値を積極的に追う動き もなく、今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に手控えムードが強かった 。
✖ 東証1部売買代金は7日連続の2兆円割れとなるなど、薄商いが続いている。
✖ 確か8日 連続のはずです。
2019/08/22 18:20の記事の記載です。
""東証1部売買代金は7日連続 の2兆円割れ。""
東証1部騰落数は、値上がり1104銘柄に対し、値下がりが933銘柄、変わらずが11 3銘柄だった。
🌼 <短期金融市場> 17時02分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.052%
ユーロ円金先(19年9月限) 99.970 (-0.005)
安値─高値 99.970─99.975
3カ月物TB -0.145 (変わらず)
安値─高値 -0.142─-0.145
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.052%になった。「 3日積みとなり、地銀や信託銀行を中心に資金調達の動きが徐々に強まっている」(国内金融機 関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。
🌼 <円債市場>
国債先物・19年9月限 154.86 (-0.12)
安値─高値 154.84─154.92
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.240% (+0.005)
安値─高値 -0.240─-0.245%
国債先物中心限月9月限は前営業日比12銭安の154円86銭と反落して取引を終えた。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて、持ち高調整の動きが強まった。10 年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.240 %。
🌼 <スワップ市場> 16時23分現在の気配
2年物 -0.07─-0.17
3年物 -0.10─-0.20
4年物 -0.11─-0.21
5年物 -0.10─-0.20
7年物 -0.08─-0.18
10年物 -0.01─-0.11