
🌀🌊 三宅村役場によりますと、10日午後6時半現在、村内の3か所で土砂崩れが起きているのを確認したということです。
⇨⇨ 土砂崩れが起きたのは、坪田地区の都道沿いと、伊ヶ谷地区の林道沿い、それに阿古地区の墓地の3か所です。
○○ この土砂崩れでけがをした人や孤立した地区はないということです
🌀🌊 三宅村役場によりますと、10日午後6時半現在、村内の3か所で土砂崩れが起きているのを確認したということです。
⇨⇨ 土砂崩れが起きたのは、坪田地区の都道沿いと、伊ヶ谷地区の林道沿い、それに阿古地区の墓地の3か所です。
○○ この土砂崩れでけがをした人や孤立した地区はないということです
◇◇◇ 台風14号の影響で10日午後9時現在、東京の伊豆諸島などに避難指示や避難勧告などが出されています。
📲 通信大手各社は、インターネットを通じて安否に関する情報の登録や確認ができる災害用の伝言板サービスなどを提供しています。
⇨⇨ このうち、NTT東日本と西日本は、音声によるメッセージの登録や確認ができる「災害用伝言ダイヤル」を提供しています。
¤¤¤⇨ 自分の安否を伝える場合は、固定電話や携帯電話から「171」番に電話し、自分の電話番号を入力したうえでメッセージを登録することができます。
⇨⇨ 登録されたメッセージを聞く際は、「171」番にかけて、安否を確認したい相手の電話番号を入力します。
¤¤¤⇨ また、インターネットのサイトで安否情報の登録や確認ができる「災害用伝言板・web171」も利用できます。
⇨⇨ 一方、携帯電話大手のNTTドコモ、auのKDDI、ソフトバンクの3社は、インターネットを通じて安否情報を文字で登録したり、確認したりできる「災害用伝言板」のサービスを提供しています。
📲 また、スマートフォンなどのアプリで音声で安否の情報を家族などに届けるサービスも行っています。
また、楽天モバイルは、ユーザーに対し、NTT東西が提供する「災害用伝言板・web171」の利用を推奨しています。
◎◎ 【国内感染】10日 681人感染確認 3人死亡(午後6時半)
◆◆ 10日はこれまでに全国で681人の感染が新たに発表されています。また、大阪府で2人、愛知県で1人の合わせて3人の死亡が発表されました。
●● 国内で感染が確認された人は、
▽空港の検疫などを含め8万9054人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて8万9766人となっています。
■■ 亡くなった人は、
▽国内で感染した人が1628人、
▽クルーズ船の乗船者が13人の、合わせて1641人です。
◎◎ さいたま市 劇団の稽古場で集団感染 62人感染確認 新型コロナ
◆◆ さいたま市は、市内にある劇団の稽古場で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、これまでに劇団員やスタッフなど62人の感染が確認されたと発表しました。
■■ 集団感染が発生したのはさいたま市内にある劇団、「ミュージカル座」の稽古場です。
●● この稽古場では今月4日と6日に公演に向けた稽古が行われ、合わせて91人が参加し参加者の男性1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったということです。この男性は、すでに複数の感染者が確認されている都内の劇団の稽古にも参加していたということです。
●●⇨ 市によりますと稽古に参加した91人のうち10日までに東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県に住む合わせて62人の感染が確認されました。感染者に観客はいないということです。
稽古場はビルの4階で広さ80平方メートルほどの場所が2つあり、稽古中は音が出るため窓を閉めきり、1時間に1度換気をしていたということです。また、稽古中もマスクやマウスシールドを着用し、部屋や手すり、音響機器などもこまめに消毒していたということです。
※※ 結果としては、今のマニュアルやパンフレット、お知らせでは感染を完全には防止出来ない事になります。
前にも劇団で集団感染が起きています。コロナ対策で何処に不備や不足があったか解明しないと同じような事がこれからも起きてしまいます。
¤¤¤⇨ 埼玉県内では10日、新たに100人の感染が確認されたと発表されましたが、このうち少なくとも38人が劇団に関係する感染者だということです。埼玉県やさいたま市は、感染の経緯や濃厚接触者などを調べています。
●●⇨⇨ また、埼玉県は、同じ配送業の会社でアルバイトをしている20代から30代の外国籍の男性4人の感染を発表し、このアルバイト先に関係する感染者は合わせて21人となりました。
■■⇨⇨ 県内でこれまでに感染が発表された感染者は合わせて5048人になりました。