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じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

タイの話し (写真は屋台飯)

2014-09-14 10:56:30 | 2014 タイ&カンボジア
何度タイに行ったのか、正確には覚えていない。

6年前にフィリピンから引き揚げるまでのタイは、私にとって、言わばライバル国だった。
バンコクやビーチリゾートの歓楽街は世界中の男性から絶大な支持を得て確固たる地位を築いていると言うのに、我が第二の祖国フィリピンは、金看板の「エルミタ通り」が国の政策で浄化されその方面のパワーが大きく削がれていた。

フィリピンにはもう一方の横綱である「アンヘルス」が残るのみとなって、自分は全くの部外者なのにとても寂しく思ったものだった。

余談だが、フィリピンであれタイであれ、殿方が目指した「性地」は総てベトナム戦争の遺物であり、歴史的には悲しい場所なのだが、今となっては触れても仕方の無い過去であり、現実は、それで生活する人が存在し、タイの国の仕組みに厳然と組み込まれた当たり前の日常なのだ。

その当時の自分の仕事は、ダイビングのガイドだった。
海を案内しつつ、夜の街も案内する、その道の好きな殿方には重宝なガイドであったと自負していたが、ダイビングサービスは常に閑古鳥が啼いていたので一般受けする方向ではなかったのだろう。

そんなフィリピン馬鹿の自分ではあったが、年に一度か二度はタイに行っていた。
ダイビングの素材としての海の実力はフィリピンは一級であると確信していて、タイには逆立ちしても負けないと自分は思って居たのだが、もしかして、との思いから彼方此方と歩いてみたのだった。

もうダイビング屋を止めて6年も経つのだから本当は何も言えないのだが、当時の思いを正直に言えば、タイの海に見るべき物は少なかった。

私は所謂バックパッカースタイルの旅はした事が無いが、その匂いは好きで、カオサン通りには良く足を運んだ。
当時タイは貧乏旅行者のハブであり、沈殿場所でもあった。
バックパッカーはタイをハブにして、多くの者はインド方面を目指していた。
インドを目指すものがウォーミングアップをしつつ情報を集め、インドから戻った者は、日本に戻る為にクルーダウンをしていたのだろうと思う。

今年の5月に久し振りにカオサン通りに足を運んでみたが、20年前とは雰囲気が変わり、随分健全な街になったなと思った。
しかし、これが時代の趨勢なのだろうと思うとともに、薄味になったカオサンに少し寂しさを覚えた。

しかし、飯時になり適当な屋台を見つけてプラスティックの椅子に腰掛ければ、何時もと変わらない美味い飯があって、自分の感傷とは別次元のタイの時を感じるのだった。


タイの屋台飯は美味いし、旨いし、甘いのだ


屋台は大概女性が切り盛りしている 男女比率は8対2?


タイ人の家には鍋釜は無く外食が基本だそうだ


この手の屋台村が彼方此方に有り朝までやっている店もある


赤豚肉のラーメン 40バーツ(円安で125円か?)


アヒル肉のラーメン 40バーツ スープは同じ


イカ塩醤油 イカの風味に濃い塩味 魚醤と違い生臭く無い


アヒルや豚肉に興味は無く 撮ったのは美人の娘

タイ人は自宅に竃を持たないので毎食、買い食いになる。
屋台で食べるときも有るし、屋台で買って自宅で食べる事も有るだろうし、道端のベンチで食べる事もある。
食べると言う事にとても自由な感覚をもっているのだと思う。

タイ飯は何を食べても美味い。
時に、相当グロテスクな魚や虫類が売られているが、勢いに乗って口に放り込めば、味は良い。

タイ飯は、日本人の感覚からすれば相当に安い。
かなり豪華に晩飯を食べても300円有ればお釣りが来る。(食べる量にも因るか?)
それでも、20年前から比べれば随分高くなったなとは思うのだが、タイの国の物価の上昇を考えれば、食べ物は未だに安く押さえられていると思う。

タイの屋台は大概女性が切り盛りしている。
親子、母娘の組み合わせが多いように思う。

男性がやっている屋台は移動式で、リヤカーを引いたりバイクに側車を付け得意先を回って歩くのが多いようだ。
こちらの食べ物は持ち帰りの弁当形式で、場所が固定で椅子とテーブルを提供する屋台よりも一段と安い。

食べ物が自由だと精神的にも自由になる。
この考えはどうだろうか?

私などは大正生まれの父に躾けられたので貧乏人の倅なのにそこそこの礼儀作法を仕込まれた。
だから食卓での礼儀作法も最低限度の事は無意識のうちに守ってしまっていると自分では思う。

しかし、食事の作法が堅苦しいと言う事にどんな意味が有るのかと考えると、それは、自由な発想とは逆向きの意識だろうと思うのだ。

これ程社会からはみ出した生き方をしている自分の中に、いつも一歩踏み外せない常識の枠があるのは、多分、子供の頃の躾の性だろうと思うのだ。

だから、タイの屋台で飯を食うのに抵抗は無くても、昔のカオサン通りの雰囲気の中に沈殿する事は出来なかったのだと思う。

タイと日本を比べれば、物価は日本の方が馬鹿高いと思いがちだが、そうでも無い。
物の質を問い、尚かつ、収入との相対的な物価となれば、間違い無く日本の方が安いと思う。

タイの屋台のラーメンが120円で安いと思えるのは日本人の収入の後ろ盾からの発想であり、タイ人の感覚では無い。

しかし、殆どポケットの有り金全部を吐き出した形で食べているタイ人を見ると、とても楽しそうで、残金が乏しい事など頭の隅にも無いようだった。

自分だったらどうだろうか?
これが最後の500円玉か、と思いつつコンビニ弁当を食べたとしたら笑って食べられるだろうか。

明日は明日の風が吹くさと言えるのは、熱帯の風が吹く国だからと思うのだが、しかし、あの感覚、責任の欠片も持たない無職の身になっても尚、未だなれないのは、心底自分は日本人なのだなと思うのだ。

コメント (4)
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タイ・カンボジア(バンコクの列車)

2014-09-13 13:45:49 | 2014 タイ&カンボジア
旅日記にしようか、写真日記にしようか? 迷った訳ですが、それって、自分の中でも分けようが無いのに、ナンでこんな細かくカテゴライズしたのか? 馬鹿じゃねぇ~の?  
と、言う感じで、写真です、と言い切るにはお粗末なんで、やっぱし、写真入旅日記にしてみました。

この度、世界的有名観光地に出向いて思ったんですが、コンパクトデジカメなんてのを持っているのは日本人でも少数派なんですね。
外国人は殆ど皆無に見えました。

カメラを持っている人はほとんどが一眼レフでして、その他は言わずと知れたスマホであります。
まっ、タブレットを持っている人も少なからずでありまして、コンデジは殆ど居ませんでした。

で、たまに小さめのカメラを見ておおっとガン見しますれば、それは、所謂ミラーレス一丸のカメラでして、お手軽コンデジでは無い訳です。

しかし、皆様、レンズ交換が出来るカメラをお持ちなんですけれども、付いているレンズは何方様も便利なズームレンズでして・・・そんな重いカメラ背負って来てそれでは意味が無いようにも思うんですが、大きなお世話ですね。

0yaziの写真は・・・例によって、ソニーのTX10とオリムパスのTG620・・・防水・対落下のコンデジであります。
今回はチャージャーを持たずに、TX10用に2ケ、と、TG620用に4ケの予備バッテリーを持ち、TX10に8GとTG620に16GのSDカードを入れて行った次第であります。

で、その撮影枚数は・・・お写真900枚、と、動画が15分程でありました。


ドンムアン空港~バンコクまで 約15円の乗車券


ドンムアン駅の構内 何番線はどこ行きとかの表示は無かった


15円のキップの改札に立派な制服の車掌さんがやって来た


写真写りより数段古びている車内


スマホのGPSが時速34キロ バンコクまで15キロと示す


引き込み線にポツンと佇むディーゼル機関車


プラットホームの無い 草むら駅


タイの弁慶号か? 


タイの列車は手洗い洗車のようです


こちらは急行なのか? たまに駅を飛ばして行きました


街に入ると線路脇に隙間が無くなった


バンコク行きは読めましたが・・・

バンコク行きの列車は途轍も無くゆっくりでありました。
私の尊敬する元祖貧乏旅行作家の下川裕治さんがタイの列車の遅さを快適だと書いていましたが、私には地獄の暑さであるなとしか思えず、まだまだ修行が足りないと実感しました。

いや、下川さんの描写のままの鉄道でありまして、料金は冗談のように安く、私は窓口で何度も聞き返してしまいました。

乗った列車は13時14分発のバンコク行きでありました。
私がホームに立ったのは13時25分でありますから、普通に考えれば乗れるはずは無いんですが、私は下川さんの本を読んで自信を持って待った訳であります。
すると、写真など撮って待つ事十分・・・やはり13時14分の列車が遅れて入って来たのでありました。

ドンムアン空港から一度外に出てメータータクシーを拾えば街中まで400バーツ・・・1200円程で行けるんでありますが、ホテルのチェックイン時刻まで暇だったので列車にしてみた訳であります。

毎度の事なんですが、バンコクの街は真中に行けば行く程車の動きは悪くなるんで、一つ手前の駅で降りて、ど真ん中を外した繁華街に歩いて行ってみた訳です。

コンクリート製の街並は、日本でアレ外国でアレ大した違いは無く私には無縁と言いますか関心外な訳でして・・・ナンでこんな所に来ちまったのか? と、悔やみつつ、残り少ないタイバーツと相談しつつ、電車の駅まで歩く気にならずタクシーでスワンナプーム空港そばのホテルに行った次第であります・・・タクシー代は500円くらい。

いや、タイの列車にも特急とか寝台車も有るらしいんで、何時かは長距離を乗ってみたいものだと思いました。

いいすっねぇ~ディーゼル特急で行くタイの田舎町・・・のどかな風景は想像つきますが、その他には何が有るのか? きっと何も無いんですぜ。

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さよならカンボジア

2014-09-11 00:35:16 | 2014 タイ&カンボジア
だから俺に惚れちゃいけねぇと、あれほど言ったのに・・・おいら、明日はバンコクへ行っちまうんだ。

おおっと涙は勘弁してくれ・・・お互い訳を知っての事じゃぁないか。

と、意味も無い事を書き込みつつ、ところで、明日の飛行機何時だっけ?とか、ドンムアン空港からスワンナプーム空港近くのホテルに移動するには・・・なんて事を考えつつ、到着時間が早いんでいっぺんバンコク市内に行くべきか・・・行って、カツ丼でも食おうか、ナンて事を思ったりしている訳ですが・・・眠いっすねぇ。


この彼がかっこ良いんです、で、ビール勧めるの上手です


良い感じのプールサイド 何を注文しても高いです


ホテルの入り口に白い蓮の花が


食べ放題方式で、選んだのはラーメンとのり巻き


民族ショーが売り物ですが個人客は最後席


民族舞踊の照明にこの色ですか?


「おおとり」がこれなんですが席から遠くて

そんな訳で観光記念写真です。
で、色んな条件が重なってとても良いホテルがお安く取れた訳なんですが、お高いホテルは、ホテル内のアレコレもお高くて、プールサイドで軽食を食ったら2000円、とか。

これって、ドーなんですかねぇ・・・根が貧乏人なんだから身分相応が余韻じゃないかと痛切に思う訳ですが、まっ、泊まっちまったモノは仕方が無い、であります。

アレです・・・外から観光してホテルに戻ると、入り口で冷たいおしぼりもらえるんです・・・初めてです、こんなサービス。

で、朝飯は好きな物食い放題な訳ですが、これが半端ない訳です。
お決まりのオムレツは二カ所、で、クレープも焼いてますし、ラーメンも熱々を出してます。
その他にお粥、シリアル・・・パンなんかはフランスパンからライ麦パン、など、数種類を取り揃えています。

で、ジュースだってアップル・オレンジ・トマト・野菜ジュースと有って、牛乳も、と。

そんな訳ですからフルーツだって五種類くらいに、朝から小さなケーキがでてます。

その他、郷土料理が数種類に、ドイツ人向けなのか?ジャガイモとソーセージの料理や、北欧の客向けなのか、チーズも二種類でていました。

これ、毎朝同じなんですけど、一度には食べきれないので五日間食っても飽きません。

と、言いつつ朝飯の写真は有りません・・・見え張って、こんなの慣れてるもん・・・と、構えて食ってます。

いや、写真ののり巻きとかラーメンは、ショーを見ながら12ドルの店でして、ろくに食う物も無く、しかも、舞台の近くは団体が決めていて、個人客は大向こうという馬鹿にされた幹事の店でした。
トゥクトゥクの運転手にコミッションが入るんで連れてくるんでしょうね。
初日、疲れていたんで何も考えずに連れて行かれました。

と、言う事で・・・明日のために今日も寝る!!!

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皆様 凄かったです

2014-09-10 17:56:23 | 2014 タイ&カンボジア
いや、何が凄いって、大陸ですなぁ~・・・広い!!!!

で、何が広いと言いますと、私の禿げた額ではなくてドンレサップ湖でありました・・・どのくらい広いのかと言いますと、私の禿げた額の、数万倍ではきかない訳でして、琵琶湖の三倍だとか。

アレです・・・あっち側が見えない湖というのが記憶に無いんですけれども、下手したら太平洋は無理でも日本海になら勝っちまうんじゃないか?と、思う程であります。

で、テレビなどでも結構頻繁に放送されている、カンボジアはドレンサップ湖の水上民野など見て来た訳ですが・・・いや、見に行ってよかったです。

何と言っても、昼飯を食った水上レストランの娘が可愛かった訳です。
まっ、感覚的に自分の娘以下、は当然なんですが、孫と言っても差し支えない娘っ子でして、メゴイ、という感じですか?

で、何が良かったのかと言いますと、まっ、切符売り場のそばの冷たいドリンクを売っていた娘が可愛かった訳です・・・怒るなょ。

ホント、何が良かったと言われましても、見たこと無い景色と雰囲気に驚いたと言いたいところなんですが、私はフィリピンの「バジャウ」・・・日本に紹介する時には「海漂民」・・・海を漂う人と言うんですか? 
それのを良く知ってまして・・・アレ、つい先頃、オードリーの春日が行って遊んでいた所であります・・・私は昔、そこの出身の彼女が痛んで何度か行った訳ですが、ドンレサップ湖が淡水、タルクサンガイが海水、と言う事の違いの他にはあまり生活様式などに違いを見いだしませんでした。

まっ、言い方が乱暴でして、ホントはものすごい違いが有る訳ですが・・・それは、取りも直さず、淡水は真水である、という事ですか?

なので、生活が楽だな、厳しさを感じないな、と言うのがホントの実感で有りました。

で、真水なんですが、どんだけの川が慣れ込むのか知りませんが、所詮は湖、溜まり水だと思う訳です。
で、その溜まり水の上に家を建て、すべてのゴミと排泄物が自然放流という事で・・・いや、まっ、アレです・・・家が建ち並ぶ地域ではそこはかとない「どぶ臭さ」を感じた訳であります。

で、何かというとその湖の雫がピチャっとくる訳でして、それはもー、神経質な人には溜まらない事かもしれないと思う今日この頃・・・皆様に置かれまして・・・アレっ?今日は何曜日でしたかね?

まっ、こんな感じの夕暮れ時・・・いや、こっちはまだ午後四時でして、私はプールサイドでビルー片手にPC遊びをしている訳であります。

明日はいよいよ旅の最終ラウンド・・・バンコクへ移動であります。

たくさんの思い出で膨らんだザックが重く、心は、カンボジアに置いて行きたい気分であります。

カンボジアは良い所であります・・・と、宣いましても、シュムリアップの五泊六日しか知らないんですけれども。

しかし、ここには恥ずかしくて書けないムフフな事やらウフフな事まで調べ尽くし、私はたぶんシュムリアップの裏表の相当な上っ面舐め斬ったと自負する所存であります。

そんな訳で言わせてもらいたいんで有りますが・・・カンボジアは若いうちに行け!!!!であります。

そして、驚いて来い!!!であります。
なんと申しましても、年端も行かないガキが耳学問で流暢な英語を操り、来年は還暦というオッサンを手玉に取ろうというんですから・・・日本人のケツの青い若者など堪らんでありましょう・・・なんちゃって。

いや、シュムリアップの夜の名所・・・ナイトマーケットと付随するパプストリートは日本人の若者で溢れています。

そうかぁ~・・・40数年前、おっさんがまだ紅顔の美少年だった頃、既に欧米の若者は何の気負いも無く外国へ出て行っていた訳ですが、それが今は日本人の若者でも普通の事になったのであるなぁ~・・・と、感慨深いやら羨ましいやら、糞っタレのガキどもがぁ~、とか。

そんな訳で皆様・・・プールサイドなので写真のアップも無く、二本目のアンコールビールでホンノリ爽やか・・・まだ飲めんぞぉ~と。

と、言う事で・・・明日のために少し寝ます。


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寝ようと思ったのに!!!!

2014-09-10 01:09:50 | 2014 タイ&カンボジア
いや、一筆啓上し終わってUPしたはずなのに何も無くなっている訳です。
昨日もそんな事が有りまして、もう書くの嫌になっているんですが、ホント、本日の午後、優雅にハイティーを飲んだ事やら・・・ついでに、ハイティーとアフタヌーンティーの違いなど、蘊蓄を紐解いたりした訳なんですが、UPされずに消えちまいました。

ハイティーはホテルの午後の売り物でして、9ドルで本格的にティータワーにサンドイッチからビスケット、フルーツと・・・この国の物価で行けば9ドルは高価なんですが、しかし、日本人感覚だと、これで9ドルですか・・・であります。


エビを焼く人と焼かれるエビ


イカを売る人と売られる烏賊


青い手が美しいテナガエビ


底物のハタは釣りですね


カブトエビ 230B/kg


木造の古い漁船


漁港の隅の干し魚

ここで書きたかった事は・・・観光地でボッタクリは仕方が無いというか、嫌なら来るな、の世界だと思う。

で、セコイ、シツコイ、インチキと三拍子揃った嘘つき土産売りや、子供の乞食など、全部含めて観光地な訳で、旅行者は好き勝手に訪れ、風光明媚や悠久の時を経た遺跡など、それだけを求めるのは身勝手である、と、言う事を書きたかった・・・いや、書いたんだが消えちまった。

で、三日間でアンコールワット系の遺跡巡りは完結し、明日は、ドレンサップ湖へ行って水上生活者を見る予定であります。

そんな訳で・・・明日のために今日も寝る。

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