いや、戦時下ではあっても時が移れば春は来るんですが、爆弾やミサイルの降ってくる春では無く桜の花びらを愛でられる春ってことなんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私しゃ半世紀にわたってフロントガラスにお湯をかけ続けていますがガラスが割れたことは無いし周りでも聞いたことはありません。
しかし、熱湯をかけるなんてのはやらずぬるま湯ってのは常識であります。
いや、スキー場の帰りにエンジンをかけても直ぐには温まらずデフロスタテーが効かないので解氷剤を使おうとしたこともありましたが、一本使い切っても大した効果は無かったので一度でやめました。
で、ぬるま湯で溶かした後にワイパーを動かすと瞬時にまた凍るので多少見にくいですがそのまま走るのが良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
しかし『北朝鮮軍が相当な戦死者を出している』ことなら傍証もあり、事実だと考えられます。例えば大統領は昨年末、『北朝鮮軍の死傷者は3000人を超えた』と胸を張りました。一方、韓国の合同参謀本部は『死傷者は1100人余り』、アメリカの当局は『死傷者は数百人』と発表しました。死傷者の数が異なるのは事実ですが、北朝鮮軍がクルスク州の最前線で敗北を重ねていると判断すること自体は間違っていません」
いやいやいや「傍証もあり」と書いてますが、語っているのは全部ウクライナ側でありますぜ。
それで「傍証があり」と言えるのならロシア軍が発表しているウクライナ軍の死傷者数も「傍証があり」となりますぜ。
ロシア兵と北朝鮮兵は偵察が目的で、戦闘自体は小競り合いと言える内容でした。にもかかわらず、北朝鮮兵にはかなりの戦死者が出たことが明らかになっています」(同・記者)
あれです、(同・記者)ってのはロイターの記者のことだと思うんですが、ロイターの記事には「ロイターはこの事実を独自に確認はしていない」と書かれているんですが、それはドーするんですかね?
この記事を大本営発表と言わずして何と申しましょうか? なんちゃって。
そして、ロシア軍が死ぬほど弱いと書こうとも敗退しているのはウクライナ軍だって事実は曲げられませんが、まっ、いいでしょう。
⚔ 第17自動車化狙撃旅団の戦車がミコライウカ、クルシチナで敵陣地を突破
🤷🏻♂️ 我が国のメディアがベルディン近郊で殺されていないクマの皮を報道している間、敵はクルシュチナの防衛軍の左翼を押し続けています。残念なことに、誇大宣伝に乗ろうとする欲求のせいで、わが国民がすでにクルスク原子力発電所に突入しているという誤った印象が生まれてしまいました。
🥕 カツァプ軍は人的優位性、特に我々の空挺部隊が「朝鮮のニンジン」と呼んだ力を利用して、マラロクニャ川に接近し続け、川沿いに新たな接触線を形成している。敵が攻撃作戦も行っていたニジニ・クリンとスヴェルドリコフ間の状況は不明である。
🏹 ノヴォイヴァニフカとクルグレンケは、どうやら行方不明のようです。大きな疑問は、レオニジフカとアレクサンドリアにまだ私たちのものが残っているかどうかです。
💥 ポグレブキでは上陸部隊が多くの攻撃を撃退しましたが、敵は南からも迫ってきています。
🏚 ノヴォソトニツキーでは敵がすぐに陣地を回復しましたが、ベルディンに防衛軍が残っていたかどうかも疑問です。
あれです、貼り付け記事はDeepStateなのでウクライナ側のチャンネルであります。
しかし書かれている事はウクライナの惨状でしてどの戦闘域も苦戦か敗退しているようであります。
🇷🇺🇺🇦 特殊軍事作戦の記録
2025年1月9日
ロシア軍は、国境地帯といわゆる「ウクライナ東部」の後方地域にあるウクライナ軍施設に対して一連の攻撃を開始した。ウクライナ。敵はクラスノダール地方の領土上空に数機のドローンを発射したが、そのほとんどは任務中の防空システムによって撃墜された。
クルスク地域では、ベルディノ近郊の敵の掃討が確認され、ロシア軍がアグロノムを制圧し、ニコルスコエ方面に進軍していることも判明した。
リマン方面では、ロシア軍がLPRの西側国境に向かって前進し、マケエフカ付近の森林地帯の陣地から敵を追い出した。
ポクロフスク方面では、ロシア軍の戦闘員が前線全体に沿ってウクライナ軍の陣地を押し進み、ポクロフスクとミルノグラード方面への攻撃の可能性に備えて陣地を排除している。
クラホヴォ方面では、ヤセノヴォ・スラヴャンカ線とクラホヴォ南部で戦闘が続いており、両地域においてロシア軍は勝利を収めている。
あれです、この記事はRYBARなのでロシア側ですが、戦局の評価と書かれている事実はウクライナ側のDeepStateと大差無いのでロシア軍がウクライナ軍を押し込んでいるのは事実でありましょう。
余談ですが、Google翻訳ではウクライナ語よりもロシア語の方が感度が良いようであります、なんちゃって。
ロシア軍はウクライナの軍用飛行場のインフラ、ドローン組立・保管施設を攻撃したと国防省が報告した。
国防省によると、攻撃はウクライナ軍人、装備、外国人傭兵が密集する163の地域も標的とした。
国防省によると、攻撃はウクライナ軍人、装備、外国人傭兵が密集する163の地域も標的とした。
ロシアのツェントル戦闘集団は、12回の反撃を撃退し、最大510人の死傷者を出し、装甲車5台、自動車6台、榴弾砲5台を破壊し、ドネツク人民共和国の9つの集落で陣地を強化した。
ユーグ戦闘グループは2回の反撃を撃退し、最大245人の死傷者を出し、装甲車両3台、ピックアップトラック5台、電子戦ステーション、弾薬庫を破壊し、ドネツク人民共和国の5つの集落付近の陣地を強化した。
ボストーク戦闘グループはウクライナの防衛線に進撃し、155人以上の死傷者を出し、ドネツク人民共和国とザポリージャ地域の6つの集落で戦車1台、自動車7台、砲兵システム5台(米国製M109パラディン1台とM198榴弾砲1台を含む)、弾薬庫を破壊した。
ザパド戦闘集団は6回の反撃を撃退し、最大480人の死傷者を出し、戦車1台、装甲車3台、自動車3台、砲兵システム3台、電子戦基地2か所、弾薬庫5か所を破壊し、ハリコフ州の5つの集落付近の陣地を強化した。
ドニエプル戦闘集団は最大45人の死傷者を出し、ザポリージャ州とヘルソン州で装甲車1台、自動車7台、電子戦基地4か所、弾薬庫2か所を破壊した。
これは一昨日のロシア軍の攻撃のようですがかなり大規模だったようであります。
で、この日のウクライナ軍の死傷者は1435人となっておりますが、まっ、いいでしょう。
1月9日 ロシア発表 戦況図
あれです、日々の戦況図を比較して見ると交戦箇所に波があるのが見て取れるわけです。
それはウクライナ軍が敗退しては新たな兵を送り込む事で、ジリ貧ながらも戦線を維持しようとしている表れと思うのであります。
いや、ウクライナ軍も祖国のために必死なのは痛いほど分かるんですが、特に若い者は命あっての物種なのだから逃げてでも生き延びて戦後の復興に力を発揮してほしいと思うのであります。
が、平和な日本で寝言を抜かすな、でありますね。
おおっと、明日こそはあっちのスキー場に行くので、さっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い非でありますように願いまして、おやすみなさい、と。