じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナも大雪だろうか? の罵詈雑言

2025-01-09 20:10:08 | 日記的雑談
いや、ロシアとかウクライナって極寒ではあってもそれほど多雪では無いそうでして、裏日本の北陸や東北みたいな大雪は無いとYouTubeでみました。

今夜から明日10日(金)にかけては日本海側だけでなく、西日本の太平洋側にも雪雲が流れ込み、山沿いを中心に大雪となるでしょう。

あれです、なんでも20万人以上も人の住む街の積雪量としては青森市が世界一だそうですし、世界一の積雪量も日本なんだそうであります。

何と申しましょうか、もう20年も前に読んだ地球温暖化の本に、日本海の海水温が上がると日本海側はさらに大雪地帯になる、と書かれていましたが、今まさにそれなんですね。

しかし、明日スキーに行く自分としてはふかふかの新雪が滑れて嬉しい、と他人の災難をよそに大雪に期待しております。

あれです、私しゃ韓国映画を観て北朝鮮の潜入スパイのことは良く知っているんですが韓国はおろか日本にもアメリカにも確実に潜入しているんですぜ。

そして映画の通りだとすると恐ろしく鍛えられていて心身ともに屈強でイケメンです、なんちゃって。

いや、マジなことを言うと、この記事の書き込みに「日本にもスパイ防止法を作れ」ってなご意見が多いんですが、仮に作っても政府があれじゃ運用や適用がザルになって無意味と思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、この記事だけの事ではなく、過去の事例も入れた一般論として言うわけですが、ウクライナの軍事施設を攻撃しても何故か発表される死傷者は民間人だけなのであります。

しかし、たいした支援を受けずに雪原を行進した北朝鮮兵らは、退却するウクライナ軍部隊のドローンや大砲の格好の餌食になった。
ウクライナのジャーナリストであるアンドリー・ツァプリエンコは、攻撃に参加した北朝鮮兵の「最大で半数」が損耗した可能性があると伝えている。

あれです、どんだけロシア軍の損害が大きくても負けているのはウクライナ軍でして日増しに撤退と後退を繰り返しているんですが、まっ、いいでしょう。

いや、そんなことは百も承知二百も合点でしてDavid Axeセンセー渾身の空想戦時短編ファンタジーは楽しんで読まないと失礼であります、なんちゃって。

マドゥロ大統領、拘束された「傭兵」のグループに米国人とウクライナ人が含まれていると発言

マドゥロ氏は、このグループが「革命の指導者たちへの攻撃」を計画していたと主張した。これは、同氏の師であり前指導者であったウゴ・チャベス氏にまで遡るボリバル社会主義を指している。

このすべての重要な背景は、バイデン政権がベネズエラの新「暫定大統領」を承認し、米国に迎え入れたことだ。

外国人の拘留の発表は、ジョー・バイデン米大統領が亡命中のベネズエラ野党候補エドムンド・ゴンザレス・ウルティア氏を米国に迎え入れたわずか数時間後に行われた。

いや、この手の記事の信憑性を確かめようは無いわけですが、私の勘は真実であると語ってやります。

何と申しましょうか、世界のテロの主犯はアメリカのDSと言いますか、民主党系じゃ無いかと思います、なんちゃって。

で、捕まったテロリストの中にウクライナ人の傭兵がいたってのは意味深と言いますか、きな臭さ満点でありますが、まっ、いいでしょう。

🇺🇦 アレクサンドロ・カリノフスコエ方面:ジェルジンスク(トレツク)の境界内でのロシア軍の前進

🔻昨年末から1月初めにかけて、ロシア軍はジェルジンスク(トレツク)の境界内で大きな成功を収め、事実上同市の北西部地区まで突破した。敵の目標監視映像によると、ドローン攻撃を受けた攻撃部隊はすでに集落の西側の郊外付近で活動している。
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▪️ヒムコロンカ小地区と第12地区での勝利に続き、ロシア軍はフォミハ小地区のほとんどから敵を追い出した。攻撃機の存在は、ゴルスキー通り4番地のエリアとトルドヴァヤ通りの北、および地元の自動車基地への進入路で確認されました。

❗️廃棄物山10号の西側と東側の両方にロシア軍部隊の存在が確認されたという事実を考慮すると、この場所もロシア軍の管理下に入ったことになります。

▪️同時に、客観的な制御映像のおかげで、ロシア軍が、以前から繰り返し空襲を受けていたウクライナ軍の陣地であるトレツカヤ鉱山の領土に非常に近づいていたことが判明した。 。

▪️彼女と彼女の廃棄物の山は今のところウクライナ軍の管理下にあります。彼らを捕らえることで、近隣のクリムスコエ村とダクノエ村への道が開かれるだろう。後者は長い間、ジェルジンスクのウクライナ駐屯軍に物資を供給する重要な場所であった。フォミハと第12廃棄物山での成功により、ロシア軍は市の北郊に到達できるようになる。
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現時点では、ウクライナ軍は旧修理基地のエリアにある集落と修理・機械工場に最後の要塞陣地を築いている。したがって、現在、入植地の約3分の1がウクライナ軍の管理下にあります。

あれです、細かい戦局なので引用しても無意味かと思いつつもウクライナが踏ん張っている箇所も描かれているので載せてみました。


キエフ政権の人員不足が悪化する中、以前は兵役を免除されていた相当数のウクライナ人男性が間もなく徴兵される可能性があると地元議員が主張している。
(中略)
キエフがウクライナの兵士と民間人の命を冷酷に無視したことで、驚くべき人員不足が生じており、この現実は前線でますます明らかになっており、今や西側メディアにとっても見過ごすことはできない。

悲惨な状況にもかかわらず、ウクライナ指導部は、訓練が不十分でNATOとワルシャワ条約機構時代の雑多な兵器を装備していることが多い自国の軍隊をロシア軍に対する自殺攻撃に送り込んだり、無意味な最後の抵抗で兵士を犠牲にしたりすることに何の抵抗もしていないようだ。
2025年の最初の1週間だけで、ウクライナは1万3000人近くの兵士を失い、ゼレンスキーの将軍たちは今のところ戦術を変える気配を見せていない。

いや、ウクライナの兵士不足は万人の知るところではありますが人集めに新たな悪策を弄しますか。

で、驚くのは、新年明けて1週間で13000人の兵士を失ったってことですが、まっ、いいでしょう。

1月8日 ロシア発表 戦況図

あれです、昨日の戦況図と比較して大きく違うのは、ウクライナ軍がベルゴロドからクルスクに移動したって事でありましょうか?

いや、昨日閑散としていたクルスクでの戦闘が一気に増えベルゴロドから火が消えたのでそう思うんですが、まっ、いいでしょう。

ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は同市に向けて155mm口径の砲弾26発を発射した。

しかし、敗走を続けるウクライナ軍ですがドネツクはゴロフカへの155ミリ砲弾の撃ち込みだけは意地でも続けているわけであります。

しかも昨日は近来稀に見る弾数でして、なんと26発も撃ち込んだのは天晴であります。

おおっと、明日はスキーなのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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雪です の雑談

2025-01-09 17:44:01 | 日記的雑談
あれです、3時に起きて早朝から除雪に励もうと4時に出勤したわけですが積雪は大した事なく、朝は10〜15センチほどしか無かったのであります。

それでも、来てしまったからには暇つぶしにでもローダーを引っ張り出して除雪をした次第であります。

それでも始めればそれなりに時間を食う物でして、なんかだかんだと8時まで、無駄に重機を走らせていたのであれります。

で、8時半から通常業務に入りまして12時まで館内をうろうろして時間を潰し、食堂のカツカレーなど食って帰宅した次第であります。

あれです、早朝なので弁当は作ってもらえずバイト先の食堂の物を食うわけですが、職員は何を食っても500円なので一番高いカツカレーを食うのであります、なんちゃって。

いや、12時〜1時までは休憩時間で銭にならないので帰宅して昼飯を食っても良いのですが早朝から労働して腹が減っているわけであります。

余談ですが、バイト先のカツカレーとホームゲレンデのスキー場のカツカレーは姿形もと味と匂いが瓜二つでして、多分同じレトルト物だと確信する次第であります、なんちゃって。

いや、ホントーのことを言うと、業務用食品卸のS商会の品であることは知ってるんですが、まっ、いいでしょう。

で、帰宅してからはお約束のAmazon Prime Videoを鑑賞した次第であります。

あれです、日洋韓と良さげな映画を探したんですが中々当たりが出ず、頭から10分ほど観てはチェンジしまくりでありました。

で、見つけたのが韓国映画の「シークレット ミッション」って作品でありました。

いや、この筋書きとテーマは日本には絶対無い物でして、北朝鮮のスパイが韓国に潜入する、って物であります。

何と申しましょうか、北朝鮮のスパイが受ける教練は凄まじいものに描かれてまして、超エリートなんですね。

で、今回の作品は・・・と、言うか、韓国製ですからどれを見ても北朝鮮は冷徹な国でして南朝鮮は温かい人情に溢れているわけであります。

それで、潜入先の韓国人の家族や街の人と馴染んでしまって祖国愛との狭間で葛藤するのもいつものパターンであります。

そして、北朝鮮の体制と言いますか、内部抗争等で潜入していたスパイが用済みになり祖国に消されそうになり争う、ってのがパターンであります。

あれです、韓国映画に描かれている家族や近所の人の人情が本当にああだとしたら、私の知る限りでは昭和も50年以前の、それも都市部の空襲から焼け残った未開発地区とそっくりと思うのであります。

で、良いなぁーと思うのが北朝鮮スパイの同志愛と言いますか、絆が凄く、涙なしでは見ていられないのであります。

いや、「シークレット ミッション」には四人の若い北朝鮮のスパイ(特殊部隊の兵士)が出てくるのですが、祖国からの刺客にやられるなどして全員死ぬのであります。

こう言う感覚に馴染みのない私としてはさっさと北朝鮮を捨てて南朝鮮で普通に暮らせば良いじゃねぇか、と思ってしまうのですが、精神的にそこに至らないのが北朝鮮のエリートスパイなのでありましょう。

で、仮に北朝鮮の特殊部隊が映画のような兵士でウクライナに派兵されていたとすると、寒かろうが飢えていようが泣き言も言わずに「忠誠」を誓うのでありましょう、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。




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