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昨日登った雪山で見つけたテンの糞です
おっさんは半分ジジイなのでとっくの昔から遠近両用眼鏡愛用者です。
思い起こせば既に10年前、遠近両用の世話になり始めた訳であります。
あの頃はそんなモノを使うのはカッチョ悪いと思って内緒にしていたんでありますがこの年になればもう何の心配も無く白状できる訳です。
で、初めての遠近両用は某有名眼鏡屋で買い求めたので10万円近くしたモノでありました。
あれから既に5~6個目でありますが、その後は高いのは買っていません・・・弐萬圓堂です。
で、作る時には同じ度数で二つ作るんですけれども、遠近両用というのはとても微妙で絶妙な調整が要求されるのか、同じ度数でもレンズの面積や形で見え方が変わっちまうのであります。
そりゃぁそうでしょう・・・一枚のレンズに、遠く・中間・手元と三つの区域を分けていれるんでありますからレンズの形が変われば度数は一緒でも見え方は微妙に違っちまう訳です。
で、最近気付いたのは、いつも使う馴れた方に目が合っちまうんで、たまに使う方は違和感を感じて馴れるまで時間がかかる、と言う事です。
なので、1個づつ買って使い捨てにした方が良いなと思った訳で、弐萬円堂も眼鏡スーパーも経営は朝鮮人の資本なんで嫌ですけれども、高級眼鏡屋の相沢では5万円握って行っても「フン、そう言う安いのは当店には無いね」と言われちまうんで朝鮮眼鏡屋で買うしか手立ては無い訳です・・・悔しぃーっ。
で、只今は初売り期間でして、眼鏡スーパーも弐萬円堂も三割増商品券を売っているんで、本日の店の帰りに買い求めてみようかと思うのであります・・・三割増は三割引だとも言える訳ですからね・・・しかし、眼鏡の相沢は老舗で信頼が有るとか言いますけど、あんな接客していたら客は逃げるでしょ? ええっ?偉そうな接客していたとっつぁんよぉ。
そう言えば眼鏡スーパーの宣伝をしていた「ぺ」は最近日本のテレビで見かけないねぇ。
日本で上場の夢絶たれ、急成長の新興国にかける
いや、新興国で銀行をやるという発想は良いと思いますよ。
いずれ政情が安定して博打なんかの娯楽が出来る日を夢見て待っているんでありましょうけれども、まず、資金力は抜群ですからやってみる価値はあると思います。
フィリピンをうろうろしていた頃に気付いたんでありますが、あの国では銀行は決して盤石なモノでは無く、ほとんど公的な機関である、という存在でもない訳です。
その町にしか無いとか、州に数店舗なんて言う規模の銀行も有る訳で、国際送金とかオンラインなんてのは無関係の銀行も有る訳です。
そんな感じの銀行になるのかドーかは解りませんが、おっさんがこの記事で気になったと言いますか、引っかかったのは・・・マルハンが日本資本という所であります。
これは朝鮮資本だろう? だから上場の夢が断たれたんだろう? 素性が非合法の資本は日本じゃ認めないという事なんじゃないのかい?
パチンコ屋が企業だなんて・・・笑わせん無い。