SHEWEDAGON PAGODAで撮った
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偉い坊様の有り難いお説教の場であった、か?
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坊様は 一心に経を唱えて仏と対話していた、と、思う
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大勢の仏に囲まれ、衆生は安らかに昼寝する
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黄色い衣装の娘の尻の曲線に宇宙を見て、撮った
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生臭そうな坊主が睨むので撮った
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外国人だけ800円である、が、撮ったのは看板では無く娘だ
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ミャンマーでタケチャンマン発見!!!良く見ると似てないが
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これがTHE PAGODA (釈迦が立ち寄ったとされている)
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奥の水色の娘に撮らせてくれと言ったら断られた(大学生)
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この髪型は江戸時代には日本でもしていた、はず
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結婚式だったんだが傘の前に新郎新婦が居たんだね
さて、これでゴミ写真も含めて一通り出そろった訳ですが、仏様がミャンマーまで足を伸ばしていたとは知らなかった。
この寺と言うか、パゴダなんで正確には仏舎利塔だと思うんで、仏滅以後の事になると思うんだが、仏様が兄弟二人を連れてやって来たとか、書かれていた・・・が、読み間違いかも知れないので本気にしないように。
で、東南アジアと言うか、タイでもラオスでも台湾でも、何でこんなに軽薄そうな金ピカが好きなのかねぇ? 美的感覚が違うんだと言えば、ああそうですか、としか言いようも無いんだが・・・それにしても、一つの寺の境内に、同じ仏陀の像を何十体も揃える事に何の意味が有るのか?そこら編も何遍見ても分からないし、たぶん、未来永劫理解不能と思う。
いや、大仏指向などなら分からなくも無いが、それは、渾身の一体になる訳で、意味も意義も感じるんだが・・・軽薄そうなの安っぽいのを軟体も並べたからって・・・と、言ったら他所様の信仰心に失礼か?
こうして見ると、新興のアレコレは別として、仏教美術と言う観点からは、日本が独特な道を歩み、中国ほも凌いじまったのかもな、と言う気がしてならない。
いや、これは是非とも中国を見なくちゃな・・・チベット仏教もアレだが、中国の仏教文化と美術・・・次はそこだな、と。
いや、ミャンマーでつくづく、そして、しみじみ思ったんだが、ミニスカートの色気など屁であるな。
いかにも、どーだこの野郎ども、と言うアレは、やっぱし、アングロサクソン系のそれであるな。
私らアジアの民は、あの、薄布の下の曲線の美を愛でるのを好しとするものであるな、と、ミャンマー娘の尻を見て思いました。
まっ、金髪のミニスカートはやっぱし捨て難いですけどね。
で、ここは真面目な一つの考察としてアレなんだが、どの女性の尻を見ても猿股の線など無いのである、が、と、言う事は、ズロースは履いていないと言う事か?
いや、一口にアジアの文化と言っても、女性の尻一つでさえ謎に満ちている訳で、探求の道は未だまだ遠い訳であります。