夕方から腕時計の気圧がドガチャカドガチャカと下がっていたんですけれども、先ほど凄まじい突風とともに雨が叩き付けるように降り出しまして・・・春の嵐ですね。
序でに気温もガンガンと下がり始めまして、とうとうヒーターに点火しちまいました。
この分だと山は雪でしょうか? だとすれば、明日はまた新雪が滑れる!!!
あららぁ~・・・気圧計のグラフが底に張り付いちまって表示不可能になってますね。
どんだけ下がったモノやら・・・この耳鳴りの具合だと1000ミリバールを切っているかも?
アレ・・・ナンで気圧の表示はhPaになったんですか? 世界標準ですか?
私しゃmbが好きです・・・ガキの頃からミリバールで育ちましたからね、愛着は一入です。
あとアレ・・・バロメーターは未だにそのままなんですか? ヘクトパスカルメーターって言うんですかね?
ウエストサイズは貴方のメタボのバロメター・・・メタボのヘクトパスカルメーター?
やっぱし変ですよぉ~・・・と。
さて、貧乏性のお話なんですが・・・中国への格安航空券を見つけたんで行ってみようかと思った訳です。
しかし、中国と一口に宣いましてもとても広うごザンス!!!
一応ベーシックアトラス世界地図は持ってますが、コレ一冊で渡り歩くというのも流石に雲を掴む様な話であります・・・蜘蛛なら簡単に掴めますけどね・・・いや、噛む奴が居るから危ないか?
で、まっ、アジアの大概の所は自分の脳味噌の中で繋がっていると言いますか、イメージが湧く訳であります・・・あと、地図帳の○の大きさで都市の規模も粗方読める、と、思っている訳です。
しかし・・・中国は恐るべし、と、昨年の短期訪問で確信した次第であります。
やたらと広くて捕らえ所が無い・・・どう動けば良いのか良く判らない、と。
そんな訳で、久しぶりに「地球の歩き方」を買った訳であります。
で、中国は下手したら都市ごとに一冊ずつ・・・例えば「北京」で一冊「上海」で一冊などが在って、その上で、四川方面とか、敦煌方面などのパート別が出ていたりする訳です。
いや、そんな物は有れば便利なんでしょうけれども・・・買う金が無い訳であります。
なので「中国」と、たった二文字で括ってある大雑把な物を買う事にした訳であります。
そんな訳でサッサとアマゾン様に検索を掛けますと、一冊で1944円もする訳です。
2015年~2016年版で最新版ですけど、私には高杉晋作!!!
まっ、そう言う時には少し情報は古くても中古と言う存在が有ると閃いて早速アマゾン様で検索してみると・・・2014年~1015年と言う、一つ型落ちの物が在った訳です、が、ナンとぉ~値段は同じ1944円とは此れ如何に? 舐めてんのかぁ~?であります。
まっ、1944円は出せないって言うんですから年度の如何に関わらず却下であります。
そして、下の方へスクロールすると・・・2013年~2014年という、二つ落ちの物が在った訳です・・・中古で1160円であります。
しかし、ここでもアマゾンょぉ~俺を舐めてんのかぁ~であります。
新品は送料無料なので1944円ポッキリなのに対して、中古は、1160円プラス送料250円で1410円と成りまして・・・2年落ちで・・・と、言う事は、実質3年前の情報で500円しか安くなっていない・・・俺は認めないよ、と言う事で、もう一段下の物を探したら、有りましたよ~ん、と。
2011年~2012年・・・要するに2011年3月の発行で4年落ちでは有りますが、470円に送料250円・・・〆て720円で見つかった訳です。
いや、生き馬の目を抜くという凄まじさで成長と発展を遂げた中国様ですから4年落ちは痛いか?と、思った訳ですが、そんな事を宣えば、所詮新刊でも情報としては昨年の物でありますからね。
ナンと申しましょうか・・・すぐに変わっちまう情報は新しくても古くてもどっちも当てに成らないというのは先刻お見通し、と言う事で、概略さえ掴めれば良いという感じで古いのを買っちまった訳ですが・・・。
アマゾン様の書評を見ると、ガイドブックは少しでも新しい物に限りますと宣う人が殆どでして、これは現地でアーコリャコリャに成るのかな? と、楽しみにしている訳ですが。
アレです・・・「地球の歩き方」は別名を「地球の迷い方」と言われて久しい訳です。
発行年度がその年であるという事は・・・読者からの情報を纏めて編集して出版までにはそこそこの時間が掛かっている訳で、真に受けて旅して迷子に成った人が後を絶たず、地球の迷い方なんて揶揄された訳ですが・・・今も基本的には読者からの情報で成り立つ本ですから変わらないんでしょ?
駅とか、空港とか、コンクリートのホテルはそう簡単に引っ越しはしない・・・んっ? あっ!!! 昨年の成都の空港は引っ越したばかりだったな・・・これは、ヤヴァィかも?
序でに気温もガンガンと下がり始めまして、とうとうヒーターに点火しちまいました。
この分だと山は雪でしょうか? だとすれば、明日はまた新雪が滑れる!!!
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どんだけ下がったモノやら・・・この耳鳴りの具合だと1000ミリバールを切っているかも?
アレ・・・ナンで気圧の表示はhPaになったんですか? 世界標準ですか?
私しゃmbが好きです・・・ガキの頃からミリバールで育ちましたからね、愛着は一入です。
あとアレ・・・バロメーターは未だにそのままなんですか? ヘクトパスカルメーターって言うんですかね?
ウエストサイズは貴方のメタボのバロメター・・・メタボのヘクトパスカルメーター?
やっぱし変ですよぉ~・・・と。
さて、貧乏性のお話なんですが・・・中国への格安航空券を見つけたんで行ってみようかと思った訳です。
しかし、中国と一口に宣いましてもとても広うごザンス!!!
一応ベーシックアトラス世界地図は持ってますが、コレ一冊で渡り歩くというのも流石に雲を掴む様な話であります・・・蜘蛛なら簡単に掴めますけどね・・・いや、噛む奴が居るから危ないか?
で、まっ、アジアの大概の所は自分の脳味噌の中で繋がっていると言いますか、イメージが湧く訳であります・・・あと、地図帳の○の大きさで都市の規模も粗方読める、と、思っている訳です。
しかし・・・中国は恐るべし、と、昨年の短期訪問で確信した次第であります。
やたらと広くて捕らえ所が無い・・・どう動けば良いのか良く判らない、と。
そんな訳で、久しぶりに「地球の歩き方」を買った訳であります。
で、中国は下手したら都市ごとに一冊ずつ・・・例えば「北京」で一冊「上海」で一冊などが在って、その上で、四川方面とか、敦煌方面などのパート別が出ていたりする訳です。
いや、そんな物は有れば便利なんでしょうけれども・・・買う金が無い訳であります。
なので「中国」と、たった二文字で括ってある大雑把な物を買う事にした訳であります。
そんな訳でサッサとアマゾン様に検索を掛けますと、一冊で1944円もする訳です。
2015年~2016年版で最新版ですけど、私には高杉晋作!!!
まっ、そう言う時には少し情報は古くても中古と言う存在が有ると閃いて早速アマゾン様で検索してみると・・・2014年~1015年と言う、一つ型落ちの物が在った訳です、が、ナンとぉ~値段は同じ1944円とは此れ如何に? 舐めてんのかぁ~?であります。
まっ、1944円は出せないって言うんですから年度の如何に関わらず却下であります。
そして、下の方へスクロールすると・・・2013年~2014年という、二つ落ちの物が在った訳です・・・中古で1160円であります。
しかし、ここでもアマゾンょぉ~俺を舐めてんのかぁ~であります。
新品は送料無料なので1944円ポッキリなのに対して、中古は、1160円プラス送料250円で1410円と成りまして・・・2年落ちで・・・と、言う事は、実質3年前の情報で500円しか安くなっていない・・・俺は認めないよ、と言う事で、もう一段下の物を探したら、有りましたよ~ん、と。
2011年~2012年・・・要するに2011年3月の発行で4年落ちでは有りますが、470円に送料250円・・・〆て720円で見つかった訳です。
いや、生き馬の目を抜くという凄まじさで成長と発展を遂げた中国様ですから4年落ちは痛いか?と、思った訳ですが、そんな事を宣えば、所詮新刊でも情報としては昨年の物でありますからね。
ナンと申しましょうか・・・すぐに変わっちまう情報は新しくても古くてもどっちも当てに成らないというのは先刻お見通し、と言う事で、概略さえ掴めれば良いという感じで古いのを買っちまった訳ですが・・・。
アマゾン様の書評を見ると、ガイドブックは少しでも新しい物に限りますと宣う人が殆どでして、これは現地でアーコリャコリャに成るのかな? と、楽しみにしている訳ですが。
アレです・・・「地球の歩き方」は別名を「地球の迷い方」と言われて久しい訳です。
発行年度がその年であるという事は・・・読者からの情報を纏めて編集して出版までにはそこそこの時間が掛かっている訳で、真に受けて旅して迷子に成った人が後を絶たず、地球の迷い方なんて揶揄された訳ですが・・・今も基本的には読者からの情報で成り立つ本ですから変わらないんでしょ?
駅とか、空港とか、コンクリートのホテルはそう簡単に引っ越しはしない・・・んっ? あっ!!! 昨年の成都の空港は引っ越したばかりだったな・・・これは、ヤヴァィかも?