私はカフンショウですが、カフンショウではありません・・・?
私は過糞症ですが、花粉症ではありません・・・!!!
まっ、いつもの思いつきに依る暇つぶしの言葉で、深い意味はありません。
今日、山道を歩いていたら矢鱈と咳き込み出した訳です。
それは、急な坂に差し掛かって息が切れ、口呼吸になってすぐから始まった訳です。
ははぁ~ん、花粉が喉に張り付いて咳き込むのだな、と思ったんですが息せき切っているので口は開いたままでして、しばらく咳き込んでいた次第であります。
で、呼吸が整って鼻呼吸にしていたら、今度は鼻水が垂れて来る始末でして、花粉警戒日になんか山に行ってはダメという事ですね・・・花粉症ではないはずの私ですらアレでしたから、花粉症の人が出掛けて行ったら悶絶の苦しみになるのでしょうか?
少し見てみたい気もしますけど・・・可哀想だよね、他人事だと思って、失礼しました。
本日、家から歩いて6キロの山まで行って、山道を3キロ歩いて6キロ歩いて帰って来た訳です。
往復12キロの国道やら県道は田舎道とはいえども車の往来は多く、特に大型やらのディーゼルが多く排気ガス臭い空気でして気持ち良い歩行ではない訳です・・・まっ、都会の大動脈程の物ではないんですが、普段慣れない匂いなんで敏感です。
で、2年前ならこんな大冒険は出来なかった訳です・・・国道を3時間近くも歩くなんて。
いや、流石に恥じらいを捨てたオッサンとは言えども、国道脇で野糞は出来ないと言いますか、したく無いと言いますか・・・まっ、以前だと突然便意を催したりする事が頻繁だったもんで、野糞の出来ない山道以外は迂闊に歩けなかった訳です。
しかし今は朝の一時だけがそのような緊迫した時間でして、そこを過ぎれば大概は夜まで、緊急事態は無くて過ごせるようになった訳です。
いや、これは大きい事でして、何処かへ出掛けるなんて言う時には家を出る1時間半前には起きて朝飯を食い、何度かトイレに行って腹の調子を整えて出掛ければ、その後はお呼びが掛かる事は殆ど無くなった訳でして、日中はトイレの心配をせずに乗り物にも乗れるし、トイレの無さそうな道も歩く事が可能になった訳です。
まっ、このオッサン何を言っているんだと思われそうですが、私は特別天然記念物的な多便症・過糞症でして、家から仕事場までの通勤の30分間に2度も3度もコンビニのトイレに駆け込む、ナンて事が普通に有った訳です。
まっ、だからナンなんだと言われましても・・・仕事を辞めて隠居したら腹の具合が良くなったと言う、只それだけの事なんですがね。
私、昔はダイバーだったんですけれども、水中でドリフトしながらの水中脱糞は何度もこなしましたし、標高5500メートルでの高所厳寒野糞もこなしているという、内容と回数で、所謂一つの野糞の大家だと自負している訳でもあります。
いや、まっ、チョット考えてみれば、朝の時間を多めにとって対処しているからだと言う事と、規則正しい睡眠時間という事なんでしょうかね?
アレです・・・仕事をしている時にもストレスとかは皆無だったんで、その線は薄いと思うんですけどね・・・判りませんけどね。
私が「過敏性大腸症候群」と言う診断を頂いたのは昭和53年の春の事でありました・・・アレから幾星霜、雲子を漏らしちまった事も・・・。
着替えを一式持って外へ出る・・・そんな日々から解放された安堵感・・・わかるかなぁ~ ワカンネぇだろうなぁ~・・・。
私は過糞症ですが、花粉症ではありません・・・!!!
まっ、いつもの思いつきに依る暇つぶしの言葉で、深い意味はありません。
今日、山道を歩いていたら矢鱈と咳き込み出した訳です。
それは、急な坂に差し掛かって息が切れ、口呼吸になってすぐから始まった訳です。
ははぁ~ん、花粉が喉に張り付いて咳き込むのだな、と思ったんですが息せき切っているので口は開いたままでして、しばらく咳き込んでいた次第であります。
で、呼吸が整って鼻呼吸にしていたら、今度は鼻水が垂れて来る始末でして、花粉警戒日になんか山に行ってはダメという事ですね・・・花粉症ではないはずの私ですらアレでしたから、花粉症の人が出掛けて行ったら悶絶の苦しみになるのでしょうか?
少し見てみたい気もしますけど・・・可哀想だよね、他人事だと思って、失礼しました。
本日、家から歩いて6キロの山まで行って、山道を3キロ歩いて6キロ歩いて帰って来た訳です。
往復12キロの国道やら県道は田舎道とはいえども車の往来は多く、特に大型やらのディーゼルが多く排気ガス臭い空気でして気持ち良い歩行ではない訳です・・・まっ、都会の大動脈程の物ではないんですが、普段慣れない匂いなんで敏感です。
で、2年前ならこんな大冒険は出来なかった訳です・・・国道を3時間近くも歩くなんて。
いや、流石に恥じらいを捨てたオッサンとは言えども、国道脇で野糞は出来ないと言いますか、したく無いと言いますか・・・まっ、以前だと突然便意を催したりする事が頻繁だったもんで、野糞の出来ない山道以外は迂闊に歩けなかった訳です。
しかし今は朝の一時だけがそのような緊迫した時間でして、そこを過ぎれば大概は夜まで、緊急事態は無くて過ごせるようになった訳です。
いや、これは大きい事でして、何処かへ出掛けるなんて言う時には家を出る1時間半前には起きて朝飯を食い、何度かトイレに行って腹の調子を整えて出掛ければ、その後はお呼びが掛かる事は殆ど無くなった訳でして、日中はトイレの心配をせずに乗り物にも乗れるし、トイレの無さそうな道も歩く事が可能になった訳です。
まっ、このオッサン何を言っているんだと思われそうですが、私は特別天然記念物的な多便症・過糞症でして、家から仕事場までの通勤の30分間に2度も3度もコンビニのトイレに駆け込む、ナンて事が普通に有った訳です。
まっ、だからナンなんだと言われましても・・・仕事を辞めて隠居したら腹の具合が良くなったと言う、只それだけの事なんですがね。
私、昔はダイバーだったんですけれども、水中でドリフトしながらの水中脱糞は何度もこなしましたし、標高5500メートルでの高所厳寒野糞もこなしているという、内容と回数で、所謂一つの野糞の大家だと自負している訳でもあります。
いや、まっ、チョット考えてみれば、朝の時間を多めにとって対処しているからだと言う事と、規則正しい睡眠時間という事なんでしょうかね?
アレです・・・仕事をしている時にもストレスとかは皆無だったんで、その線は薄いと思うんですけどね・・・判りませんけどね。
私が「過敏性大腸症候群」と言う診断を頂いたのは昭和53年の春の事でありました・・・アレから幾星霜、雲子を漏らしちまった事も・・・。
着替えを一式持って外へ出る・・・そんな日々から解放された安堵感・・・わかるかなぁ~ ワカンネぇだろうなぁ~・・・。