いや、ナンて事も無い、毎度の造園屋的土方仕事をして来ただけなんですけれども、本日は極めて楽でありました。
あっ・・・楽と言えば、本日は昨日余計に働いた埋め合わせで出勤が午後からだったんで軽寅とフォレスターのタイヤ交換をしたんですけれども、軽寅のタイヤ交換の楽な事・・・感動的お手軽さでありました。
いや、タイヤが小さくて軽いと言うのは楽ですねぇ・・・ジャッキで上げるのにも前一回で二本交換、で、後を一回上げて二本交換とスピーディーであります。
アレです、タイヤを運ぶ時にも両手に一本ずつ持てますもん。
で、こなたフォレスターはトラック並みに太くて大きなタイヤな訳でして一本持ち上げるのがやっとであります。
そして、ジャッキアップも3屯ジャッキで片足ずつ上げないとダメな訳でして手間も喰います。
ナンだかフォレスターがとても面倒な奴に思えて来ちまった今日この頃、値段のつくうちに小さな車に乗り換えちまおうかナンて事も思う訳であります・・・が、まっ、好きな車なんでアレですけど。
で、昼過ぎに圃場に行くと親方が孤軍奮闘していた訳です・・・と、なれば見て見ないふりも出来ない訳でして時間より早くから働いちまった次第であります。
やった仕事は、昨日運んで来た植木を車から降ろし全部鉢植えにした次第であります。
何度も書いてるんでアレですけど、鉢植えったって家庭に有る様な植木鉢では無く、本日使った一番小さな鉢でも120リットル、で、大きな物は200リットル・・・殆ど風呂桶であります。
で、これらにクレーンで植木を放り込んで用土を造って埋める訳です。
そして、明日の配達用にまたトラックに積む・・・ですがここで事情が分かった訳であります。
突風的強風が吹いたまま止まない訳でして、危なくてクレーンが使えなくなっちまった次第であります。
と、言う事で急遽圃場のゴミ掃除などに作業を切り替えた訳です。
で、結構な量のゴミをかき集めた所で親方から「おっさん、コレを軽トラに積んでゴミ焼却場に持って行ってくれんかねぇ?」とご相談が有った訳です。
この話しはウッシッシであります。
ナンとなればゴミ処理場の受付は4時15分まで・・・と、言う事は3時半前には圃場を出ないと間に合わない。
しかも、そこから直帰となれば、我家までは15分とは掛からない訳であります。
結局は4時頃にはゴミの搬入を終え、家に着いたら4時15分でありまして、本日の実労働時間は3時間も無く、しかも、スコップ仕事が少なく身体は楽だったと言う、極めて良い一日だった訳であります。
ところで、私の軽寅は買い求めてから丁度一月程になるんですけれども、本日初めて荷台一杯の荷物を積んだ訳であります。
しかし、軽寅には可哀想と言いますか、積んだ荷物がゴミの山であったと言うのはナントもカントもであります。
で、計量器に乗ってゴミの重さを量る訳ですが、総重量は200キロ未満でありました。
いや、いつもは5速で平気で上れる坂を4速で引っ張らないと失速する訳でして、ソコソコ積んでいるんだろうなとは思いましたが200キロも積んでいたとは思いませんでした。
ナンと申しましょうか、たった660CCの軽寅ですが200キロ積んでコレだけ走れる・・・しかも余裕で安定している訳でして、私しゃまた惚れ直しちまった次第であります。
余談ですが・・・ゴミ処理場の係の人が「金属は有りませんね」と断定的に強く言う訳です。
しかし、申込書を書いた時には正直に「金属片」と書いている訳です。
なので私しゃ「錆びた鉄が有りますが」と言ったんですけれども、係の人は全く聞こえていない風に再度「金属は有りませんね」と・・・それを聞いた瞬間に私も察しましたよ。
金属は彼が手で仕分けをしなくちゃならないんだろうけれども、しかし、私が持ち込んだゴミは腐ったムシロや縄とか、虫が巣食っていそうな朽ち木とか土嚢袋に詰め込んだ雑草とかをブルーシートごとぶち撒けていた訳でありまして、手袋をしていたとしても捌くのが嫌だったんでありましょう。
なるほど・・・お互いの幸せのためにここは一つ穏便に、と言う事で、私も大人でありますんですんなりと受け入れた訳です。
そして、次のときもこの手で良いのであるなと言う学習もさせて頂き、誠に有り難かった次第であります。
いや、ここだけの話し・・・一般市民のゴミ収集では分別収集を奨励している手前、現場では分けてる振りをしてますが最後は全部一緒だとの噂も聞いている訳であります・・・まっ、そう言う事なんでありましょう。
さて、明日の仕事は配達が主でありますかね?
あぁ、ハナカイドウの鉢替えが30程有ったっけ・・・ツツジの枯れ枝抜きも残っているし、と言う事で仕事てんこ盛りに有るようで、鋭気を養って明日に備える所存であります。
おっ・・・明日行ったらお休みですなぁ~ うっしっし、と。
では 皆様 おやすみなさい、と
あっ・・・楽と言えば、本日は昨日余計に働いた埋め合わせで出勤が午後からだったんで軽寅とフォレスターのタイヤ交換をしたんですけれども、軽寅のタイヤ交換の楽な事・・・感動的お手軽さでありました。
いや、タイヤが小さくて軽いと言うのは楽ですねぇ・・・ジャッキで上げるのにも前一回で二本交換、で、後を一回上げて二本交換とスピーディーであります。
アレです、タイヤを運ぶ時にも両手に一本ずつ持てますもん。
で、こなたフォレスターはトラック並みに太くて大きなタイヤな訳でして一本持ち上げるのがやっとであります。
そして、ジャッキアップも3屯ジャッキで片足ずつ上げないとダメな訳でして手間も喰います。
ナンだかフォレスターがとても面倒な奴に思えて来ちまった今日この頃、値段のつくうちに小さな車に乗り換えちまおうかナンて事も思う訳であります・・・が、まっ、好きな車なんでアレですけど。
で、昼過ぎに圃場に行くと親方が孤軍奮闘していた訳です・・・と、なれば見て見ないふりも出来ない訳でして時間より早くから働いちまった次第であります。
やった仕事は、昨日運んで来た植木を車から降ろし全部鉢植えにした次第であります。
何度も書いてるんでアレですけど、鉢植えったって家庭に有る様な植木鉢では無く、本日使った一番小さな鉢でも120リットル、で、大きな物は200リットル・・・殆ど風呂桶であります。
で、これらにクレーンで植木を放り込んで用土を造って埋める訳です。
そして、明日の配達用にまたトラックに積む・・・ですがここで事情が分かった訳であります。
突風的強風が吹いたまま止まない訳でして、危なくてクレーンが使えなくなっちまった次第であります。
と、言う事で急遽圃場のゴミ掃除などに作業を切り替えた訳です。
で、結構な量のゴミをかき集めた所で親方から「おっさん、コレを軽トラに積んでゴミ焼却場に持って行ってくれんかねぇ?」とご相談が有った訳です。
この話しはウッシッシであります。
ナンとなればゴミ処理場の受付は4時15分まで・・・と、言う事は3時半前には圃場を出ないと間に合わない。
しかも、そこから直帰となれば、我家までは15分とは掛からない訳であります。
結局は4時頃にはゴミの搬入を終え、家に着いたら4時15分でありまして、本日の実労働時間は3時間も無く、しかも、スコップ仕事が少なく身体は楽だったと言う、極めて良い一日だった訳であります。
ところで、私の軽寅は買い求めてから丁度一月程になるんですけれども、本日初めて荷台一杯の荷物を積んだ訳であります。
しかし、軽寅には可哀想と言いますか、積んだ荷物がゴミの山であったと言うのはナントもカントもであります。
で、計量器に乗ってゴミの重さを量る訳ですが、総重量は200キロ未満でありました。
いや、いつもは5速で平気で上れる坂を4速で引っ張らないと失速する訳でして、ソコソコ積んでいるんだろうなとは思いましたが200キロも積んでいたとは思いませんでした。
ナンと申しましょうか、たった660CCの軽寅ですが200キロ積んでコレだけ走れる・・・しかも余裕で安定している訳でして、私しゃまた惚れ直しちまった次第であります。
余談ですが・・・ゴミ処理場の係の人が「金属は有りませんね」と断定的に強く言う訳です。
しかし、申込書を書いた時には正直に「金属片」と書いている訳です。
なので私しゃ「錆びた鉄が有りますが」と言ったんですけれども、係の人は全く聞こえていない風に再度「金属は有りませんね」と・・・それを聞いた瞬間に私も察しましたよ。
金属は彼が手で仕分けをしなくちゃならないんだろうけれども、しかし、私が持ち込んだゴミは腐ったムシロや縄とか、虫が巣食っていそうな朽ち木とか土嚢袋に詰め込んだ雑草とかをブルーシートごとぶち撒けていた訳でありまして、手袋をしていたとしても捌くのが嫌だったんでありましょう。
なるほど・・・お互いの幸せのためにここは一つ穏便に、と言う事で、私も大人でありますんですんなりと受け入れた訳です。
そして、次のときもこの手で良いのであるなと言う学習もさせて頂き、誠に有り難かった次第であります。
いや、ここだけの話し・・・一般市民のゴミ収集では分別収集を奨励している手前、現場では分けてる振りをしてますが最後は全部一緒だとの噂も聞いている訳であります・・・まっ、そう言う事なんでありましょう。
さて、明日の仕事は配達が主でありますかね?
あぁ、ハナカイドウの鉢替えが30程有ったっけ・・・ツツジの枯れ枝抜きも残っているし、と言う事で仕事てんこ盛りに有るようで、鋭気を養って明日に備える所存であります。
おっ・・・明日行ったらお休みですなぁ~ うっしっし、と。
では 皆様 おやすみなさい、と