寝言・・・

明日は雪だって・・・まだ11月なのに、寒さが早く来てるのかな、今年は。
それはやっぱしアレですか？地球温暖化のせいですか？？？

今日、工作の為の木材を買いに行ったんですけど、米松だと思うんですよね、あれは。
柔らかくて加工しやすいんだけどなんか好きじゃ無い。
まっ、安い杉の野地板よりは扱いやすいし見た目も奇麗で安いし・・・アレっ？俺はなんで嫌ってるんだろう？

まっ、いいか・・・。

自分が若い頃、木工を趣味として始めたばかりの時の木材というと南洋材のラワンが主でした。
あれ、今は影も形もないんですけど・・・南洋の木材は切り倒し過ぎて無くなったんですね、たぶん。
フィリピンのミンダナオは日本の商社が買い漁って禿げ山です・・・今でも。

まっ、ドーでも良い話です。

枝野氏「自民は『革命政党』、正統保守は我々」

上記の記事・・・笑っちまいましたよ。
枝野ぉ～・・・革マルのお前がどの口でそんなことを言えるんだ、と。
革マルと枝野の事はご存知ですか？　
まっ、ネットの中では枝野と言えば革マルと相場は決まっている訳です。

で、革マルの正式名称は・・・日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派・・・と言う事で、革命はお前の方が得意だろう？と言いたくなる訳であります。
序でに言うと、革マルの名前にも入ってるとおり、考え方は共産主義でありまして・・・なぁ～にが保守だよ、共産主義者が、と。

無礼国家・韓国が安倍首相に「平昌五輪来い」　室谷克実氏「行けば『韓日関係正常化』の証拠に」

下朝鮮・・・いや、南朝鮮ですかね？
もーイチイチ反応するのも馬鹿らしくなって最近はネタにしてなかったんですけど、これは笑ったんでネタにします。

以下引用・・・↓

大会組織委員会のホームページに日本列島が存在しない世界地図を掲載し、竹島を「Ｄｏｋｄｏ（独島）」と表記していた。また、韓国国会の丁世均（チョン・セギュン）議長は６月に訪日した際、平昌五輪への日本人観光客の訪問を求め、「もし少なかったら２０２０年東京五輪には１人の韓国人も行かせない」と言い放ったと伝えられる。日本は何も困らないが、恫喝（どうかつ）のつもりなのか。

以上引用・・・↑

記事には安倍チャンの韓国訪問がドーのコーのとありますが私が笑ったのは上記の引用部分です。
ヒラマサ五輪に日本の客が少なかったら東京五輪に韓国人を一人も行かせない・・・って、日本は願ったりじゃないですかぃ？
何の脅しにもなっていないと思うのは私だけでありましょうか？

と、言うか、韓国人が来なかったら日本が困るという発想は何処から涌くのか不思議で仕方が無いんですけど・・・分かりますか、彼らの感覚？

南朝鮮・・・嫌な国だな、と思った時に浮かぶのが慰安婦問題と朝日新聞であります。
日本に朝日新聞冴えなかったらこんな有様にはなっていなかった・・・と、思いませんか？

おおっと、10時半だ・・・寝ようっと。

おやすみなさい

私は工作員 これホント

いや、この掴みは前にも出しましたね・・・まっ、いいでしょう。

と、言う事で久しぶりの休日だった土曜日、私は工作員になったのでありました。

そんな訳で朝起きてからを順繰りにご紹介しますと・・・なにっ？　ドーせ変哲も無い一日だから無用，でストぉ～？

あなたぁ～　それを言っちゃぁお終いですよ、他に書く事無いんですから。

起床はいつもより30分間遅い6時00であります。
休みの日は30分だけ寝坊するんですが、目が覚めるのは同じ頃ですけど、布団の中でウトウト、ムニャムニャと30分間寝ぼけているのであります。

いや、此れが至福の時と言いますか、ナントも言えない微睡みタイムなのであります。
アレです・・・5時過ぎには鳴り出す目覚まし用のラジオの音は断片的に意識に入るんですけれども中身は聴いて無いのであります。

そして6時過ぎ、スマホを片手にトイレに籠る訳であります・・・ニュースやブログなどを見つつ本日のお天気を確認し段取りを考えるのであります。

で、6時半・・・朝食であります。
今朝は、昆布の佃煮・卵焼き・焼きたらこ・胡瓜の漬け物に飯と味噌汁でありました。

で、そこから7時半頃まで、TVのニュースを見流しつつ反日的田舎新聞（河北新聞）を横目で睨みコーヒーを啜るのであります。

で、7時半・・・軽トラを冬タイヤに換えようと思い立ち、昨年壊れてダメになったジャッキを買いにホームセンターへ。
いや、田舎のホームセンターは7時からやってるんですぜぃ。
序でに1×4の板を8枚買ったのであります。

で、軽トラのタイヤをスタッドレスに交換し、根切り虫に切られて穴の空いた玉葱畑に新規の苗を植足し、ビワの木の伸び過ぎたのを切り、隣りの家の梅の剪定を頼まれ、軽く挟んで昼飯時でありました。

さて、私が工作員になったのは午後からであります。
ホームセンターで買い求めた1×4の板で木工の作業台を工作したのであります。

いや、2×4材の方が安かったんで此れにしたんですけど寸法がインチキでして、長ては1820じゃなくて1830だったりしたもんで910で半分と思って切ったらずれてるんですものぉ～・・・二度切りになっちまって面倒くせぇ～でありました。
やっぱし寸法は尺に限りますね。

で、材木を切ったり張ったり削ったりして糸鋸と丸鋸を掛けるための作業台を作ったのであります・・・が、これは前座です。

本日のメインイベントは「木製壁掛け時計作り」でありまして、作業台は此れを楽にするための工作だったのであります。

で、完成した作業台に糸鋸と丸鋸を据え付け作業開始・・・。

いや、少し詳しく話しますと、婆ちゃんが絵を描くのに使っていた4畳半の小屋、婆ちゃんの亡き後は物置小屋になっていたのを軽く片付けた訳であります。
で、片付けてみると汚れ具合やら痛み具合から惜しげも無く木工の作業小屋に転用できるなと思った事から始まったのであります。

さて、工作員の本領発揮となる時計作りなんですが、完成品の写真が出て居ないと言う事は・・・未完成な訳であります。

いや、丸太の輪切りはまだ荷が重いんで1センチ厚の杉板の木目が面白いので練習した訳なんですが・・・此れが結構難しい訳です。

ナンと申しましょうか、機械をはめ込む四角い穴を掘るんですが2ミリ残して削らないと収まらないのであります。
これをノミで削ったんですが平らにするのが至難の業でして本日は日没で諦めた次第であります。

いやぁ～・・・また電動工具が欲しくなっちまいました。
木工用の穴堀機・・・巷ではトリマーと言うんですが、これの高性能と言いますか、精度の良いモノが欲しくなった訳であります。
やっぱしアレですねぇ～　趣味の木工だからとアマゾン様で安いのを買ってますけど大概は後で良い物に買い替えている訳であります。

こう言う手仕事って、下手な人ほど道具に頼るって言われますけど、でも、やっぱし道具の精度は欠かせないんですよね。
で、プロ用の道具ってお高い訳です。
アマゾンの中華製安物のインパクトとマキタの最高級品だと価格差は5～6倍ですもんね・・・プロは価格と引き換えに精度とスピードを手に入れるんですね。

まっ、自分は売り物を作ってる訳じゃないのでアレなんですが、今日は情けないほど上手く行かない工作でありました。