我が家の風呂・・・自分が在宅の時は午後5時半に沸くようになっています。
で、沸くと、合成された音声と思うんですが、女性っぽい声で「オフロガワキマシタ」と宣ってくれる訳です。
が、未だ5時前なのでもう一筆認める時間があると思い、嫌韓をお一つブチ上げたいと思います。
自分のブログでは何度も書きましたけれども、自分の嫌韓は「似非」では無いのであります。
昭和の40年台半ば頃から「ち ょんこ」とは啀み合ったといいますか、まっ、嫌な存在であった訳です。
で、少し大人になり巷の経済状況とか金の流れなんてものに敏感になった頃、「ちょ んこ」の悪辣といいますか、まっ、何であれ奴らは日本人とは違った理屈と手段で商売をものにする姿を知った訳であります。
昭和40年半ば頃「ちょん こ」と喧嘩をすると、警察に怒られるのは日本人だけでありました。
で、日本人が、当時の言葉でメッタにされたとしても警察は見て見ぬ振りであります。
仮に腕の一本折れたり歯の一つくらい欠けたって警察は「ちょ んこ」に手を出せなかったのであります。
なので「ち ょんこ」は傍若無人・・・制服を着て街を歩けばかなりの確率で「ちょん こ」に絡まれたのであります。
まっ、絡まれたら「カツアゲ」された上に「メッタ」にされる訳でして、やるかやられるか・・・まるで東映のヤクザ映画の子ども版みたいなナニだったのであります。
と、言うことで・・・自分は真面目な生徒だったので「ち ょんこ」にカツアゲとかされた事は無かったんですが、南北に拘らず半チョンも含め大嫌いでありました。
自分が小学生の頃、テレビやラジオのニュースで「韓国による日本漁船の拿捕」と言うのを度々聞いた訳です。
未だ子供だったのでそれがどれほど理不尽で違法な事なのかは知る由も無かったのだけれども、拿捕された漁民の安否を気遣うニュースを聞くと、これは一大事なのだなと思ったものでありました。
大人になって戦前戦後の歴史などを顧みるようになり、拿捕が始まった理由や、当初は銃撃までされていたというのを知ると韓国がますます嫌いというか、憎しみさえ抱いたもんでありました。
アレです・・・古くは漁船の拿捕での保釈金から、慰安婦問題その他でも散々日本から金をせびり、この度の徴用工裁判でもまた金の無心であります。
と、言う事で、韓国は終戦後すぐからずーっと日本にたかって金を毟り取ってきたのであります。
漢江の奇跡、なんて言われてますけど、日本からの資金と技術供与が無ければ何も起こらなかった韓国なのにそんな事は無視というか、無かった事にされている訳であります。
いや、恩知らずとか今更言う気は無いのであります。
くれてやった銭の事をいつまでも恩着せがましく言うのは日本人の気持ちとしては潔く無い訳で、あらためて感謝しろなんて事は言いません。
が、嘘は言うなよな、と、思う訳であります。
こんな国とドーして仲良くしようとして来たのか、ドーにも理解できないんですが、やっぱし敗戦国という弱い立場と、太平洋戦争後のソ連とアメリカの関係で朝鮮半島がきな臭くなり、南の韓国がアメリカと西側陣営のために重要だった事などが絡み合って日本は何も言えずに来たのでありましょう。
しかし・・・もはや戦後では無い!!!
と、安倍ちゃんが敗戦国の重しを跳ね除けようと頑張っている訳であります。
で、ドーいう訳かアメリカ様も日本国の独立を・・・アメリカ以外から自由になる事は認めている感じであります。
あの慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」を蒸し返しただけで無く1965年の日韓請求権協定で日本統治時代の問題は 「完全かつ最終的に解決済み」である事も無視した韓国の暴挙は日本のチャンスでありましよう。
さて・・・日本の立場としては、日韓の問題は1965年に賠償も含めて「完全かつ最終的に解決済み」であるはずなのに、慰安婦問題では再度「最終的かつ不可逆的に解決」を言わねばならなかった訳であります。
これを言わせたのはアメリカ様という見方もありますが、私としては「仕込み」だったのかなと思うのであります。
そして韓国はまんまと仕込みに引っかかって更なる要求を出してきた訳です。
日本としては慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」を反故にした韓国にやや冷たい態度できた程度でありましたが、この度の徴用工判決では、待ってましたと強気一点張りであります。
とうとう韓国は眠れる獅子を起こしてしまった訳であります。
折しも日中が意味不明な歩み寄りを見せている昨今、韓国だけが反日姿勢を貫き通し孤立を深めようとしている訳でありますが・・・これは目出度いと言う以外に無い訳でして、自分が生きている間に喜ばしい展開が見られそうで胸熱、であります。
おおっと・・・お風呂はとっくに沸いていました。
で、沸くと、合成された音声と思うんですが、女性っぽい声で「オフロガワキマシタ」と宣ってくれる訳です。
が、未だ5時前なのでもう一筆認める時間があると思い、嫌韓をお一つブチ上げたいと思います。
自分のブログでは何度も書きましたけれども、自分の嫌韓は「似非」では無いのであります。
昭和の40年台半ば頃から「ち ょんこ」とは啀み合ったといいますか、まっ、嫌な存在であった訳です。
で、少し大人になり巷の経済状況とか金の流れなんてものに敏感になった頃、「ちょ んこ」の悪辣といいますか、まっ、何であれ奴らは日本人とは違った理屈と手段で商売をものにする姿を知った訳であります。
昭和40年半ば頃「ちょん こ」と喧嘩をすると、警察に怒られるのは日本人だけでありました。
で、日本人が、当時の言葉でメッタにされたとしても警察は見て見ぬ振りであります。
仮に腕の一本折れたり歯の一つくらい欠けたって警察は「ちょ んこ」に手を出せなかったのであります。
なので「ち ょんこ」は傍若無人・・・制服を着て街を歩けばかなりの確率で「ちょん こ」に絡まれたのであります。
まっ、絡まれたら「カツアゲ」された上に「メッタ」にされる訳でして、やるかやられるか・・・まるで東映のヤクザ映画の子ども版みたいなナニだったのであります。
と、言うことで・・・自分は真面目な生徒だったので「ち ょんこ」にカツアゲとかされた事は無かったんですが、南北に拘らず半チョンも含め大嫌いでありました。
自分が小学生の頃、テレビやラジオのニュースで「韓国による日本漁船の拿捕」と言うのを度々聞いた訳です。
未だ子供だったのでそれがどれほど理不尽で違法な事なのかは知る由も無かったのだけれども、拿捕された漁民の安否を気遣うニュースを聞くと、これは一大事なのだなと思ったものでありました。
大人になって戦前戦後の歴史などを顧みるようになり、拿捕が始まった理由や、当初は銃撃までされていたというのを知ると韓国がますます嫌いというか、憎しみさえ抱いたもんでありました。
アレです・・・古くは漁船の拿捕での保釈金から、慰安婦問題その他でも散々日本から金をせびり、この度の徴用工裁判でもまた金の無心であります。
と、言う事で、韓国は終戦後すぐからずーっと日本にたかって金を毟り取ってきたのであります。
漢江の奇跡、なんて言われてますけど、日本からの資金と技術供与が無ければ何も起こらなかった韓国なのにそんな事は無視というか、無かった事にされている訳であります。
いや、恩知らずとか今更言う気は無いのであります。
くれてやった銭の事をいつまでも恩着せがましく言うのは日本人の気持ちとしては潔く無い訳で、あらためて感謝しろなんて事は言いません。
が、嘘は言うなよな、と、思う訳であります。
こんな国とドーして仲良くしようとして来たのか、ドーにも理解できないんですが、やっぱし敗戦国という弱い立場と、太平洋戦争後のソ連とアメリカの関係で朝鮮半島がきな臭くなり、南の韓国がアメリカと西側陣営のために重要だった事などが絡み合って日本は何も言えずに来たのでありましょう。
しかし・・・もはや戦後では無い!!!
と、安倍ちゃんが敗戦国の重しを跳ね除けようと頑張っている訳であります。
で、ドーいう訳かアメリカ様も日本国の独立を・・・アメリカ以外から自由になる事は認めている感じであります。
あの慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」を蒸し返しただけで無く1965年の日韓請求権協定で日本統治時代の問題は 「完全かつ最終的に解決済み」である事も無視した韓国の暴挙は日本のチャンスでありましよう。
さて・・・日本の立場としては、日韓の問題は1965年に賠償も含めて「完全かつ最終的に解決済み」であるはずなのに、慰安婦問題では再度「最終的かつ不可逆的に解決」を言わねばならなかった訳であります。
これを言わせたのはアメリカ様という見方もありますが、私としては「仕込み」だったのかなと思うのであります。
そして韓国はまんまと仕込みに引っかかって更なる要求を出してきた訳です。
日本としては慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」を反故にした韓国にやや冷たい態度できた程度でありましたが、この度の徴用工判決では、待ってましたと強気一点張りであります。
とうとう韓国は眠れる獅子を起こしてしまった訳であります。
折しも日中が意味不明な歩み寄りを見せている昨今、韓国だけが反日姿勢を貫き通し孤立を深めようとしている訳でありますが・・・これは目出度いと言う以外に無い訳でして、自分が生きている間に喜ばしい展開が見られそうで胸熱、であります。
おおっと・・・お風呂はとっくに沸いていました。