いや、植木屋や畑仕事をしていると手袋をしていても手は汚れる訳であります。
で、昨日のように機械を入れられない庭の草取りは手作業な訳であります。
と、なると、地面を這い蹲りつつ土から草を引っこ抜き、むしり取る訳でして、どーしても土が爪に入り込むのであります。
で、2~3年前なら風呂に入って洗髪をすると毛髪がタワシになって爪の間の土が落ちたものでありましたが、今の私の頭髪にはそんな張りも密度も無く、仕方がないので小さなタワシで洗っている訳であります。
しかし、どーしても完全に取れることはない訳でして、やや土色に染まった爪は一般的な労働に勤しむ人とは異質なもので、人前に手を出すのが少し恥ずかしい私であります。
が、しかし、本日のように塩素たっぷりのプールでバシャバシャとやるとすっかりキレイになる訳なんですが・・・塩素の脱色と洗浄作用の産物なんでありましょうか❓
だとすると、ちょっと効きすぎかなとも思うんですが、まっ、いいでしょう。
昨日の仙台は34度くらいまで気温が上がったんですけれども、本日、我が家地方の気温は24度でありまして、その落差は一夜にして10度も下がったということで短パンにTシャツでは肌寒い感じであります。
で、お天気おじさんが解説していましたが、夏の暑さは昨日が最後で、明日からは晴れても30度越えは無いとのことでありました。
そっかぁ・・・夏、終わったか、と少ししんみりする感じであります。
では、秋の入り口ということで、それらしいニュースを拾おうとしましたが見当たらないので本日旬の話題にしてみました。
トランプ氏、ボルトン補佐官解任 「もう必要ない」ツイッターで発表
いや、この記事を貼り付けたニュース板に行きますと強硬派のボルトン(ニュースには辞任とある)辞めさせた理由があれこれと書かれている訳であります。
一番多いのがトランプさんとの不協和音なんですが、まっ、上手くいっていれば首にはしない訳ですから、それはそうなんでありましょう。
で、肝は、何がダメだったのか、どこでソリが合わなかったのか、でありましようが、どーも明確なのは無い感じでして、まっ、ニュース板なんてが便所の落書きであることが伺えた感じであります。
いや、北朝鮮に対して云々、で、強硬派のボルトンが抜けたらカリアゲ君が小躍りして喜ぶ、なんてのが多かった訳ですが、自分の勘ではトランプさんは砲弾やミサイルの飛ぶ戦争をしたく無くてネオコンの実弾戦派を下ろしたんだと思うんであります。
で、だからと言って北朝鮮とさっさと手を取り合うなんてことは無い訳でして、経済的な制裁は継続でありましょう。
と、突然ですが、ここで思うのは対イランであります。
ボルトンはイランも攻めちまえと言っていたと思うんですが、トランプは経済的に益の無い実弾戦はここでも無用と考えて、最後の一線で踏みとどまらせる方策を思案していると思う訳であります。
ここ、大きいと思うんであります。
イランの核開発といえば北朝鮮でありますが、それを後ろで押していたのは韓国でありましょう。
で、ここは日本国の安全保障上の理由が働いて韓国をアレした訳ですが、それで北朝鮮経由のイラン支援も手詰まりとなったと思う訳です。
さて、ここまでの話は対イランでも北朝鮮でも枝葉末節といいますか、本筋では無いと思うんであります。
トランプの本筋、というよりもアメリカが全力で戦っている戦争は中国との経済戦争な訳であります。
こっち側には基軸通貨の米ドルとその仲間たちのユーロやポンドや円がある訳でして、決済通貨の無い中国との経済戦争の結末は見えるんですけれども、しかし、単に中国を叩き潰して終わらせれば良いなんて単純な話では無い訳であります。
アメリカ様は自国の経済はもちろん、世界の景気にも気を使わなくてはならない訳でして、中国に参ったと言わせた後のことを考えなければダメなのだと思うのであります。
よって、いずれ参ったふりをするであろう中国の逃げ道や裏道は極力塞ぎ、無くしておきたいはずなんであります。
中国の裏道、抜け道のの一つはイランだと、私ゃ思うんであります。
と、なれば、イランを叩き壊すか❓
いや、こっち側に引き込んで道を塞ぐのが賢明と思う訳でして・・・そんな時になんであれ取り敢えず爆弾落としますか❓のボルトンでは話が見えなくなってしまうのでこの度の詰め腹かと思うんですが・・・如何でありましょうか。
いや、いろんなニュースいたの意見を拾い集め継接ぎして作ってみたんですが、駄作でありましたかね❓
まっ、暇つぶしなんで笑って見逃してください。
で、昨日のように機械を入れられない庭の草取りは手作業な訳であります。
と、なると、地面を這い蹲りつつ土から草を引っこ抜き、むしり取る訳でして、どーしても土が爪に入り込むのであります。
で、2~3年前なら風呂に入って洗髪をすると毛髪がタワシになって爪の間の土が落ちたものでありましたが、今の私の頭髪にはそんな張りも密度も無く、仕方がないので小さなタワシで洗っている訳であります。
しかし、どーしても完全に取れることはない訳でして、やや土色に染まった爪は一般的な労働に勤しむ人とは異質なもので、人前に手を出すのが少し恥ずかしい私であります。
が、しかし、本日のように塩素たっぷりのプールでバシャバシャとやるとすっかりキレイになる訳なんですが・・・塩素の脱色と洗浄作用の産物なんでありましょうか❓
だとすると、ちょっと効きすぎかなとも思うんですが、まっ、いいでしょう。
昨日の仙台は34度くらいまで気温が上がったんですけれども、本日、我が家地方の気温は24度でありまして、その落差は一夜にして10度も下がったということで短パンにTシャツでは肌寒い感じであります。
で、お天気おじさんが解説していましたが、夏の暑さは昨日が最後で、明日からは晴れても30度越えは無いとのことでありました。
そっかぁ・・・夏、終わったか、と少ししんみりする感じであります。
では、秋の入り口ということで、それらしいニュースを拾おうとしましたが見当たらないので本日旬の話題にしてみました。
トランプ氏、ボルトン補佐官解任 「もう必要ない」ツイッターで発表
いや、この記事を貼り付けたニュース板に行きますと強硬派のボルトン(ニュースには辞任とある)辞めさせた理由があれこれと書かれている訳であります。
一番多いのがトランプさんとの不協和音なんですが、まっ、上手くいっていれば首にはしない訳ですから、それはそうなんでありましょう。
で、肝は、何がダメだったのか、どこでソリが合わなかったのか、でありましようが、どーも明確なのは無い感じでして、まっ、ニュース板なんてが便所の落書きであることが伺えた感じであります。
いや、北朝鮮に対して云々、で、強硬派のボルトンが抜けたらカリアゲ君が小躍りして喜ぶ、なんてのが多かった訳ですが、自分の勘ではトランプさんは砲弾やミサイルの飛ぶ戦争をしたく無くてネオコンの実弾戦派を下ろしたんだと思うんであります。
で、だからと言って北朝鮮とさっさと手を取り合うなんてことは無い訳でして、経済的な制裁は継続でありましょう。
と、突然ですが、ここで思うのは対イランであります。
ボルトンはイランも攻めちまえと言っていたと思うんですが、トランプは経済的に益の無い実弾戦はここでも無用と考えて、最後の一線で踏みとどまらせる方策を思案していると思う訳であります。
ここ、大きいと思うんであります。
イランの核開発といえば北朝鮮でありますが、それを後ろで押していたのは韓国でありましょう。
で、ここは日本国の安全保障上の理由が働いて韓国をアレした訳ですが、それで北朝鮮経由のイラン支援も手詰まりとなったと思う訳です。
さて、ここまでの話は対イランでも北朝鮮でも枝葉末節といいますか、本筋では無いと思うんであります。
トランプの本筋、というよりもアメリカが全力で戦っている戦争は中国との経済戦争な訳であります。
こっち側には基軸通貨の米ドルとその仲間たちのユーロやポンドや円がある訳でして、決済通貨の無い中国との経済戦争の結末は見えるんですけれども、しかし、単に中国を叩き潰して終わらせれば良いなんて単純な話では無い訳であります。
アメリカ様は自国の経済はもちろん、世界の景気にも気を使わなくてはならない訳でして、中国に参ったと言わせた後のことを考えなければダメなのだと思うのであります。
よって、いずれ参ったふりをするであろう中国の逃げ道や裏道は極力塞ぎ、無くしておきたいはずなんであります。
中国の裏道、抜け道のの一つはイランだと、私ゃ思うんであります。
と、なれば、イランを叩き壊すか❓
いや、こっち側に引き込んで道を塞ぐのが賢明と思う訳でして・・・そんな時になんであれ取り敢えず爆弾落としますか❓のボルトンでは話が見えなくなってしまうのでこの度の詰め腹かと思うんですが・・・如何でありましょうか。
いや、いろんなニュースいたの意見を拾い集め継接ぎして作ってみたんですが、駄作でありましたかね❓
まっ、暇つぶしなんで笑って見逃してください。