じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

日曜なので 罵詈雑言

2023-03-05 20:42:35 | 日記的雑談
と、言いつつ曜日に関わらず罵詈雑言を飛ばしているんですが、まっ、いいでしょう。

それにしても日足が長くなりましたね。
まっ、時期としたら冬至と夏至の間ぐらいですし、これから夏至に向かうんですから余計に長く感じるんでありましょう。

いや、近頃は亀田製菓のハッピーターンに取り憑かれてまして日々常食しているわけですが、あまりに食いたくなるし、袋に書いてある「旨味の元ハッピーパウダー」ってのが気になって検索をかけたら・・・ハッピータン中毒ってのが出まして、驚いた次第であります。

いや、記事を読んで唖然としたんですが、元々は「虚報タイムス」って冗談を飛ばすブログの記事なんだそうであります。

でも、こんな冗談記事が飛ぶほどにハッピーターンの美味さは万人が認めるってことかと思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、自分としては昭和の喫茶店には忌まわしい思い出しか無い感じであります。

なんとなれば、ガキの頃は喫茶店でタバコをふかしていて補導されたり、チョンコにカツアゲされたりと、ろくな思い出が無いのであります。

で、サラリーマン駆け出しの頃はランチと言うと近所の喫茶店でして、大して美味くも無い日替わりランチを食いながらゲーム機に百円玉を吸い取られていたのであります。

いや、ゲーム機ってのは純粋に遊べるインベーダーなどでは無く競馬やルーレットでして、要するに博打の機械なのであります。

で、20代後半になると喫茶店にはポーカーゲームが現れまして、これにも随分と泣かされたものでありました。

が、せめてもの救いは少年マガジンとサンデーなどが発売日に無料で見られたってことでしたが、我が家地方でも違法ゲーム機の取り締まりがきつくなってか、如何わしい機械を置く場末の喫茶店は消えていき自分の昼飯もファミレスに移ったのでありました、なんちゃって。

あれです、小説の宣伝記事なので真に受けてもあれなんですが、自分の感想としては、死を恐れようが価値を見出そうが「己の内面」のことでして、どーだっていいじゃねぇかそんなことは、であります。

で、誰かのために死ぬってのを良いことのように書いてますが、死なれた方はたまったもんじゃ無いわけでして、下手したら一生もんのトラウマを抱えちまいます。

と、言うことで、死ぬのは自然なんで明らめろとお釈迦様は言いました、なんちゃって。

序でに言うとあれです、侠客の死に様に潔いなんてのは無いわけでして、小説やお話にそんなものが出てくるってのは現実にないから、だと私ゃ思います。

で、アメリカのファミリードラマってのは父親が強くてお母さんが子供に優しいわけですが、一説によるとそんな家庭は稀なので理想として描かれているってんですが、ヤクザの死に様を美化するなんてのも有り得ないから小説になると思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、少し前に自分のブログでエヌエイチケー党のやり方が、善し悪しは別として嵐を巻き起こすかも、と書いたわけですが、現実になりそうで怖いであります。

なんとなれば、当選するのが目的ってのは本末転倒でして、そこでどう言う政治活動をするのかの発言が無いのが怖いと思うのであります。

と、言いつつ、どーせ誰がなっても似たようなもんだからやっちまえ、なんちやって。

しかし私が驚いたのはそんなことでは無いのであります。

鈴木宗男懲罰委員会委員長をはじめとして、参議院側は、この問題の処理を粛々と進め、ガーシー氏を除名にすることでさっさと国会を正常化させたいと考えていたようだが、立花党首のこの決断によって、一挙に泥沼化の様相を呈してきた。

そーですか、鈴木宗男センセーが懲罰委員長とは、物凄いギャグなんですけど、まっ、いいでしょう。

これはなんとも凄まじいガメ方しましたね。

でも、公共事業なんてのは大なり小なりこんなもんでありましょう。
それも、中小が相手だと役所も強く締めてくるんで大企業が元請けで下請けや孫請けって図式の時って事ですかね?

あれです、自分が以前関わったドカタ仕事で元請けの計算が1人工7万円でしたが現場のドカタが貰うのは2万ってのがありました。
元請けにも様々な経費があるんでしょうけれども、下に来ると随分痩せ細るもんだなと驚いた記憶があります。

しかし、都会の一等地にでかいビルを構え高給取りの重役から下の社員までを賄うと言うと下請けから搾取するしか手は無いのかもしれません、なんちゃって。

あれです、下請けが嫌なら自分で仕事を取ってこいって事なんですが、まっ、いいでしょう。

出典:ビデオアドレスのプリゴジン
プリゴジンからの引用: 「ワーグナー グループがバフムートから撤退すれば、戦線全体が崩壊するだろう...
ワーグナー・グループが今ロールバックすれば、次のような状況が歴史上起こっている:前線がロシア国境に崩壊することは明らかであり、それは拡大し続ける可能性がある.」
プリゴジンは、ロシア国防省がワグネライトに弾薬を与えず、この理由で彼らの階級に採用するためのより多くの囚人を与えていないことに憤慨している.

あれです、ウクライナ・プロビダの記事だとロシアの傭兵軍の責任者はロシアから撤退しようとしているように語っています。

が、ロシアがワグナーに弾薬を送らないで劣勢余儀なくされ怒っている、とのニュースが流れて一月近くになりますがワグナーは撤退するどころかバフムートを落としたと言われてますから真実はどーなのか、自分にはわかりません。

バフムトは依然としてウクライナに支配されており、大規模な撤退は行われていない、と軍のスポークスマンは言う

ウクライナ軍のスポークスマンは土曜日、ロシアはバフムトの東部都市を支配していないとCNNに語った。
「バフムトでの戦闘は郊外で行われ、市はウクライナ国防軍によって支配されている。ウクライナ国防軍、国境警備隊、国家警備隊である」 .
ウクライナ軍はバフムートで、管理された計画的なローテーションでポジションをローテーションしている、と彼はいくつかの部隊の撤退の報告に応えて述べた.

「ウクライナ軍の大量撤退もありません」と彼は言った。
土曜日のこれまでのところ、彼はバフムト周辺、市の北にあるヴァシウキフカとドゥボヴォ・ヴァシリフカの村、西にあるイワニフスケとボダニフカの村で敵対行為があったと述べた。

いやいや、天下のCNNがバフムトのウクライナ軍は健在で撤退なんて無い、と伝えているわけで、これも真偽のほどは? であります。

が、まぁ、撤退するのに大声で「んじゃ撤退するわ」ってのも無いと思うんで私ゃやっぱりウクライナ軍が負けている方に100ペソ賭けます、なんちゃって。

POLITICO が今週最初に報じたように、最初のステップは、特に 155 mm 砲弾の購入に少なくとも 10 億ユーロを費やすことだ。 理論的には、EU 加盟国であろうとなかろうと、参加する国が多ければ多いほど、資金を見つけてより大きな契約を交渉することが容易になります。

ああ、悪い予感が・・・!!!
EU加盟国であろうとなかろうと、日本に出させれば良いんじゃね? ってことになるのが眼に浮かびます、なんちゃって。

あれです、大日本帝国だって弾や燃料が尽きなければ鬼畜米英に負けることはなかったってのを思うと、自分の褌で戦ができないウクライナってどーなんだろうと思うんですが、まっ、いいでしょう。

サマンサ・パワーは口を滑らせる 米国はロシアと戦争状態にあるが、「ウクライナ人が戦いをしている」

いや、詳細は記事を読んで頂くとして、アメリカはウクライナ人を使ってロシアと戦争をしているって認識のようであります。

こーなると哀れなのはウクライナの国民でしてゼレンスキーが英雄だとは思えないんですが、まっ、いいでしょう。

ワーグナー:「彼らは勇敢に戦って死にました、棺桶を取りなさい」
バフムートでの30000万人のウクライナ人の死傷者、2000人の兵士が逃走。

なんと申しましょうか、自分の勘ではこっちの情報が正しいと思うんですが、ウクライナは撤退しないと言ってますから、まっ、いいでしょう。

しかし、記事を最後まで読むとワーグナーのプリゴジンはもっと資金と弾薬を、と語っているのが興味深いであります。

おおっと、明日はバイトだ さっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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この仕事が好き の雑談

2023-03-05 17:15:05 | 日記的雑談
いや、今日は久しぶりの植木屋仕事でして、そろそろ始まるって感じであります。

あれです、先月は2軒仕事をしてから間が空きひと月ぶりに鋏を握ったんですが勘が鈍るってことも無くごく自然に手が動きました。

で、木と向き合ったら考えることも無く鋏んでいまして、あらら、と思うと仕上がっているのであります。

なんと申しましょうか、今日のお宅は何年かかけて木を小さく詰めているんですが自分の思惑通りに纏まってとても良い感じでありました。

特に二階の屋根を越すほどに巨大化した金木犀を2メートルほどに詰めて丸く作ったのがとても良い格好になってまして思わず自分の腕に唸っちまいました。

いや、金木犀は胴切りにしても新梢を出しますんで簡単なんですが、まっ、いいでしょう。

で、心苦しかったのが椿であります。

あれです、仙台市西部山沿いの我が家地方だと椿の蕾はまだ膨らんでいないんですが仙台市でも東部だと蕾が割れて間も無く咲くってところなわけであります。

が、切らないと仕事にならないので心を鬼にしてたわわに蕾を持つ枝を落としましたが、木に申し訳なくて思わず般若心経など唱えちまいました、なんちゃって。

なんと申しましょうか、昨年の手入れが良いので思いの外時間がかからないので困っちまいました。

いや、大した仕事もせずに銭だけとりやがって、と言われたらどーしようって気持ちで手加減した次第であります。

あれです、のんびりと気持ちをおおらかに作業をしているからか結構な数の野鳥が訪れまして目と耳を楽しませてくれるのであります。

まっ、ヤマガラは一目でわかるとしてもシジュウカラとヒガラとコガラの見分けはつきませんが、名前はどーでも枝の間を渡る小鳥の愛らしさに見とれてしまうジジイでありました。

いや、木を鋏んでいてしみじみ思ったんですが、俺はこの仕事が好きなんだな、であります。

なんと申しましょうか、今日は天気が良く早春の清々しい風の中だったってこともあってか陽の光を浴びて木々の形を整えるのが楽しくて仕方がなかったわけであります。  

で、考えたのは、銭欲しさに目一杯仕事を引き受けるのはヤメて相性の良い庭の手入れだけに絞ろう、であります。

いや、昨年の夏場は草刈りなどの仕事も結構受けちまいまして、儲かったけれども心身の消耗も激しかったわけです。

と、言うことで、今年は植木屋らしい仕事だけに絞ってやろうと心に決めつつあるんですが、既に高所作業車を使うスズメバチの巣の退治なんて仕事が入ってまして思惑と現実が乖離しないことを切に祈る所存であります、なんちゃって。


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