じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

取り留めのない 罵詈雑言

2023-03-19 21:18:37 | 日記的雑談
いや、晩酌のつまみに食ったブリカマがやたらと美味く、無上の喜びを噛み締めつつ、オラ幸せだなぁーと思う反面、自分の幸せって結構安上がりだなとしみじみ思う今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでありましょうか?

そーですか、何もする事無く、テレビで甲子園を見つつ、夕方からは相撲を観て終わった日曜でありましたか。

まっ、明日は仕事ですから休養は大事です、なんちゃって。

これは天下の一大事

なんだってぇ〜!!! 
沖縄は辺鄙な離島だし水力発電も無さそうだし、ハングル文字で自衛隊基地反対とかやるんでもっと高くても良いと思うんだが、水力も地熱も風力発電もある東北がなんてこんなに高いんだ!!!

関西や九州と比べたら倍とは言いませんが近いもんがありますぜ。

やっぱしなぁ、東北電力管内の頼みの綱である女川原子力発電所が津波以後停止したままってのが響いてますね。

いや、それでも着々と運転再開に向けて外堀を埋めてますんで近々動くと思うんでありますが、いつまでも反対してる輩はこの度の値上げも歓迎なんでしょうな!!!

そんなことより、私ゃ無配に落ちた東北電力株を塩漬けにしたままなんで一日でも早く原発の再開を切に望むものであります、なんちゃって。

いや、この記事を読んで即座に反応できるとしたらそれはアメリカの金融に精通した人だと思うんで自分には良くわかりません。
が、初めて「FRB窓口貸出」ってのを知った経緯から自分の勘では、アメリカ様の金融機関は相当切羽詰まった状況だと思います、なんちゃって。

「彼らは包囲したい」:国防軍は、アヴディーフカに対するクレムリンの主な計画を明らかにした
「彼らはどの戦線でも成功しませんでした。夜になると、敵は攻撃を完全に止めました。おそらく、これは多くの損失が原因です」とドミトラシュコフスキーは言います。
彼は、Avdeevsky の方向では、ロシア軍が 2 週間前に攻撃を試みたが、人的資源と装備でかなりの損失を被ったと述べた。

いや、久しぶりにウクライナ軍の勇ましい報告が見られロシア軍を駆逐していることが伺い知れました。

が、しかし、ロシアの戦況図を見ると当地のロシア軍はじわりじわりと進軍しているんですが、まっ、いいでしょう。

主要都市を守るために19世紀の武器を使用するウクライナ軍
最新の武器と弾薬が不足しているため、キエフの軍隊は古いマキシム銃を払い落としていると伝えられています


ウクライナはロシアが第二次大戦頃の戦車を引っ張り出していると揶揄したと思うとロシアはウクライナが19世紀の機関銃を持ち出したとバカにしています。

まっ、どっちも必死なんでしょうけれども、楽になる術は一択でして、戦争を止めることなんですがね。

フランスの首都パリでは保守系政党「愛国者」の主催で抗議活動が行われた。参加した市民はウクライナへの兵器供与に反対し、北大西洋条約機構(NATO)離脱を訴えた

なんと申しましょうか、フランス人は抗議活動という集まりが好きな国民なんでありましょうか?
数日前には保険料の値上げで暴動にまで発展してましたが、多方面で集まるんですね。

いや、フランスの保守政党は日本の政党と違って明確な政治姿勢が見られて羨ましいと思います、なんちゃって。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。




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忙しかった日の雑談

2023-03-19 18:01:08 | 日記的雑談
いや、日足が伸びて天気は晴れの日曜となると残雪の山を目指す酔狂な登山者がエンヤコラ・ウンショコラと登って行くのでありました。

いや、まだ山開きはしていないんですが近郷近在の千メーター越しの山で一番登りやすいってのもあって老若男女が山頂を目指すのであります。

で、登山者が下山してくると立ち寄る施設で便所掃除などのバイトをしている自分は一日中バケツとモップを持って奴らが汚したのを掃除するんで結構忙しいのであります。

しかも、昨日から泊まりで体育館を使っているスポ少関係者がいまして、宿泊室や浴室の掃除もあったりしてそこそこ忙しかったのであります。

なので甲子園の野球は細切れにしか見られなくてやきもきした次第であります。

しかし、まぁ、暇でお茶ばかり飲んでいるより忙しい方が心身ともに楽でして、嗚呼春がきたんだなと実感しているところであります。

あれです、自分などは田舎の一軒家なので家の外に汚れ物を洗う流し場があるんで泥靴で帰宅してもそこで洗えば平気なんですが、街場のマンションやアパート暮らしだと泥だらけの登山靴の処理ってのは難しいとは思うんです。

なので洗い場のある当施設で念入りに洗って帰りたい気持ちは十分理解できるんですが、それでも自分が落とした泥を備え付けのホースで軽く流して行くとかの軽い気遣いがあっても良いと思うわけであります。

いや、昨日までは凍結を用心して洗い場の水栓を閉めていたんでアレだったんですが本日は陽気が良かったので解放したわけであります。

すると、まさかと思うほどの泥だらけでしてお掃除ジジイはホースの水圧で泥を飛ばしモップでこすって落とすという重労働を余儀なくされたわけであります。

あれです、泥は落とした時に流せば簡単なんでありますが時間が経つと乾いちまって落ちなくなるんであります。

いや、水で流して大変って造りにはなっていなくて流したら勝手に排水されるんで手間は掛からないんですが、まっ、いいでしょう。

そーか、張り紙だな!!! 「泥はホースで流して下さい」と。

へクソムシ 又の名を カメムシ

いや、客室方面にも掃除に回ったんですが陽気が良くなると現れるのがカメムシであります。

なんでカメムシというのかはすぐにひっくり返って死んだふりをするからなのか、それとも単純にその姿が亀のようだからなのかは知りませんが、自分としては古の名前であるへクソムシが妥当であると思います。

で、ペットボトルを持って巡回するたびにカメムシを捕獲して歩くんですが同じところに一時間後行くと必ずまたいるのであります。

まっ、日当たりが良くて暖かいところに集まるんで宜なるかなとは思いますが、それにしても窓は二重ガラスで完全な密閉な上にステンレスの網戸まで掛かっているのにどこから侵入するのかはとても不思議であります。

私は本日だけでカメムシを46匹捕獲しまして、あの臭いを思い出すと食欲が減退しますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お掃除ジジイの仕事ぶりを語っていたらお風呂が沸きましたので、んじゃ。

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