明日はバイトが休みなので何かして遊ばないといけないんですが外はまだ雨が降っております。
いや、朝には止むと言われてもすぐには乾かず、濡れた道は走りたく無いのでバイクはダメかもしれません。
で、2日に渡って雨が降ったとなると近所の山の雪は溶けただろうし。
そーなるとスキーにも行けなくて、オラ何して遊べば良いのかな? なんちゃって。
あれです、昨日も雨の休日でして本を読んだりブログを書きとばしたりで座り続けた1日でありました。
なので明日は活動的に行きたいわけですがスキーとバイクと偶に山登りなんて趣味の自分は悪天候に弱いわけです。
しかも月曜日ってのは何処の自治体でも公共施設が休みでして縄文関係の展示館なども休みなんであります。
まっ、明日のことは明日考えましょう、って事で罵詈雑言へ。
合意の具体的な内容は明らかになっておらず、今後、他の加盟国も交えた正式な手続きの中で示される見通し。
EUの自動車政策はグダグダですな。
ディーゼルの嘘がバレて日本のハイブリッドに勝てないからってガソリン車を止めるって言っといてこれですもん。
そのうちにもっとグズグズのなし崩しの中身になると思いますが、まっ、いいでしょう。
著名なオックスフォードの科学者は、風力発電は「すべての点で失敗している」と述べています
アリソン教授の悲惨な警告は、地球温暖化政策財団が最近発行した短い論文に含まれています。 彼は、太陽が提供するエネルギーは「非常に弱い」と述べています。そのため、産業革命の前には、許容できる生活水準で、少数の世界人口を維持するためのエネルギーを提供することができませんでした. 同様の点が、核物理学者のウォレス・マンハイマー博士によって最近、より劇的な形で指摘されました。 彼は、風力と太陽光を取り巻くインフラストラクチャは失敗するだけでなく、「数兆ドルの費用がかかり、環境の大部分を破壊し、完全に不要になる」と主張しました.
と、言う事で、教授が言うのが本当なら自然エネルギーで発電して電気自動車を走らせるって作戦もダメですね、なんちゃって。
アメリカが中国と対話、ですか?
あいやぁーフランスも中国と対話、ですか?
こーなると鍵を握っているのはシーチンピンって事なんでありましょう。
だとすれば岸田総理もしゃもじを持って北京に行かなければなりませんね、なんちゃって。
パリ — 国王シャルル 3 世が今週末、国王として初めての海外訪問でフランスの地に足を踏み入れたとき、彼が期待していたレッド カーペットの歓迎は得られないかもしれません。
パリのここ数日は、ゴミが散らばる通りでの暴動、議会での混乱、そして2度目の大統領任期を惨事から救おうとするエマニュエル・マクロンの苦戦によって特徴づけられました. フランスの首都のシーンは、ほぼ毎晩の抗議行動、腐敗したゴミ袋のバリケード、革命家に近い精神で、時々「レミゼラブル」を連想させます。
混乱の原因は、チャールズ自身への敵意ではなく、年金受給年齢を引き上げるというマクロンの非常に人気のない決定であるということは、英国人にとってほとんど慰めにはなりません。
いや、マクロンが中国へ行くのはウクライナのためでは無く外交での逃げを考えたのかも知れません、なんちゃって。
ロシアはキエフへの西側の弾薬供給を生産している – プーチン 国は急速なペースで防衛生産能力を高めている、と大統領は言った
プーチン大統領は、ウクライナへの武器輸送は、「紛争を長引かせる試み」を構成し、「より大きな悲劇につながるだけで、それ以上のものではない」という理由だけでロシアが懸念していると述べた.
あれです、ロシアは武器弾薬を一気に増産体制に持っていったのでウクライナを凌駕している、と述べつつ、ロシア軍はやたらと弾を打つので制限しなければならなかったとも語っているようであります。
どっちにしてもウクライナを負かすんでよろしく、とプーチンは語ったと・・・まっ、意訳しすぎですが。
「おそらくこれはゼレンスキー大統領が設定する最大限の目標だろうが、武力で実現することは極めて困難」と回答した。なお、米国はロシアとの戦争状態になく、ウクライナの領土保全をかけた戦いを支援しているに過ぎないと強調した。
ほほぉーなんとも弱気な発言ですが、これが今のアメリカの本音であり、現実を良く見た発言でありましょう、なんちゃって。
いや、土・日曜は世界中のニュースがお休みなのか昨日今日は動きがありませんので終わりにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。