あれです、晩酌のついでに今シーズンの開幕第一戦らしい楽天対日ハムを見ていたんですが、楽天の田中マー君はそこそこ良く投げていましたね、なんちゃって。
ただ気になったのがキャッチャーのサインに殆ど頷かず首を横に振るマー君でして、相変わらず楽天の穴はキャッチャーですかね、とシロートは思ったんですが、まっ、いいでしょう。
では、さっさと罵詈雑言へ
あいやぁー小西の後ろ盾は総務省だったって証拠のような、はたまた小西、今回の騒動の自白かよ、と私ゃ思ったんですが、官僚にとって高市早苗の存在は余程不都合と思うんですが、まっ、いいでしょう。
高市早苗経済安全保障担当相は28日の記者会見で、経済安全保障推進法に基づいて国が財政支援をしながら重点育成する「特定重要技術」が初めて採択されたことに言及。採択された高速・大容量のデータ処理が可能な衛星通信技術の開発など3事業について、「今後、具体的な研究開発に着手していく」と話した。
あれです、よく分かりませんが、官僚が潰したかったのはこれじゃないか、なんて事を思うのであります。
いや、同じ事をやるにしても官僚主導で仕切るのと政府主導では色々あるんだろうと思うんですが、まっ、いいでしょう。
下らない三文記事であります。
なんとなれば、日韓が唐突に間を詰め出した原因なんてアメリカ様の指示しか無いってのに、何を語っているのか日刊ゲンダイは、と。
で、それは百歩譲ったとして、徴用工問題なんて存在しないってのが日本国政府の姿勢だってのに、日刊ゲンダイは何をトンチンカンなことを語ってるのか?
貴様は半島の機関紙か、なんちゃって。
上海石油天然ガス取引所によると、中国は人民元建ての液化天然ガス(LNG)の初取引を完了した。 OilPrice が指摘しているように、中国の国営石油・ガス大手 CNOOC と TotalEnergies は、中国通貨での決済で取引所での最初の LNG 取引を完了した、と取引所はロイターが伝えた声明で述べた。
あいやぁーフランスよお前もか!!! と、アメリカは騒いでいるんでありましょうか?
中国はドルを仲介させない直取引を積極的に進めていまして、つい先日はブラジルとも元とレアルでの直取引にすると宣言したばかりであります。
どーなんですかね、アメリカ様を軸とした西側経済圏は中国を軸としたロシアその他のあっち側の金融や経済と対抗し続けるんでありましょうか?
TPPは、加盟国の間で関税の撤廃や引き下げ、貿易ルールの共有などがおこなわれる協定で、日本やオーストラリア、カナダなど11カ国が参加して、アメリカ抜きで発効した。
あれです、イギリスのTPP加盟は既定路線でありましたが、中国がドルを排して元での直取引経済圏を広げる今となっては中国を入れちまってアメリカ抜きで回すのが日本の独立に一歩近づくと思うんですが、まっ、いいでしょう。
WarNews247の絶対的な確認。 CNN,FoxNews,ABCNEWSは、世界の基軸通貨としてのドルが廃止される可能性に備えるよう、アメリカ国民に警告しています。
あれです、詳しくは本文を読んでいただくとして、この記事の他にもケニアの大統領が自国民に対してドルを持っているな紙くずになる前にらさっさと処分しろ、と語ったニュースも流れているわけです。
日本は78年前に国家的自立を失ってアメリカ様の庇護や叱咤の元に暮らしてきまして、それ以外の世界を知らないわけであります。
国別保有残高をみると、1位の日本が1兆2,128億ドルだが、2021年11月の1兆3,286億ドルからは1,000億ドル以上減少しており、2020年1月以来の低水準となった。2位の中国は9,808億ドルで、12年ぶりに1兆ドルを割り込んだ。減少は6カ月連続で、2021年11月の1兆808億ドルから約1,000億ドル減少している(添付資料図参照)。中国については、長引く米中対立から意図的に米国債保有を減らし、金融分野の米国依存を低下させているという指摘もある
日本の米国債保有残高が減っているとは言ってもまだ世界一であります。
そして、ドルの崩壊を加速させるであろう中国が意図的に減らしているってのも不気味であります、なんちゃって。
ろくに貯金も無い下々の平民が国際的な金融の心配なんて寝言にもならないんですが、まっ、語るのは趣味ですから、なんちゃって。
欧米の銀行システムが危機からいかに早く、そしてどの程度の損失で脱却できるかは、基準金利がいつまで高いままであるかにかかっている。
なんと申しましょうか、もう辞めましたけど、黒田の馬鹿野郎って言葉は撤回しないとダメかも分かりませんね。
なんだかんだ言ってた日本国は贅沢しなければ食っていけますし、ミサイルも飛んできませんので・・・あっ、北朝鮮がいたか? まっ、いいでしょう。
あれです、ウクライナ戦争のあれこれは世界的に見てニュースが激減しております。
元々ロシア側のは少なくてウクライナの勝った勝ったまた勝ったが多かったんですが、それもだいぶ控えめになっており、自国が勝ったと言う言い回しでは無くロシアに損害を与えたって言い方に変化しているわけです。
私の間はほとんど当たりませんが、今度こそ停戦が近いのかと思いますが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。