いや、人では無いので待ち人では無いし、実際に大手を振って来られたら迷惑なんですけど・・・台風はやっぱし来ませんでしたね。
ネタに困ってのことかテレビ局は台風の影響で荒れている海の映像など流してましたが現実味の無い白けるものでありました。
さて、今日が連休の最終日・・・って、二日だけの休みなんですけれども。
じっくりと休ませていただきました。
言ってみれば久しぶりの読書三昧・・・文庫本を4冊読みました。
いや、3冊は長編の上中下巻・・・通しであります。
もー一冊は軽い旅の本でありました。
で、明日からは怒涛の6連続出勤・・・過去にないキツさであります。
いや、たった6日と言うなかれ・・・植木屋で参らなかったおっさんが通しの出勤は嫌だなと思う程度にはキツイんであります。
なので先輩のバイトさんはほとんど入っていませんし、入っていても夜は7時上がりなのであります。
が、自分は9時から8時半とか9時半までなんであります。
まっ、銭さえ貰えればなんでもやります、がモットーですから文句を言わずに行くんですが。
今日読んだのは下川裕治著「世界の超長距離列車をのりつぶす」であります。
下川裕治・・・この前の本でも思ったんですけど、終わったな、であります。
自分の旅の指標として尊敬していたんですけれども、寄る年波がそーさせるのか、噛んでも滲み出る味わいが無くなったと言いますか、二番煎じを通り越した、又それかよ、になっていると思うんであります。
いや、然もありなん、と思うところもあるんです。
下川裕治をバックパッカーとして認めていた頃、彼は自分の金で旅をしていたわけであります。
で、旅の目的は書くため、では無く、アジアの風の中に身を置いていたいが為であったはずなんです。
とりわけタイが好きだった下川は家族を日本に残してタイ語の勉強と称してバンコクに住んだほど入れ込んでいたんですから。
で、結果、文才のある下川は旅の様子を飯の種と言いますか、生活資金として書いていたと思うんですが、今は初めに企画ありきなわけです。
と、なると事前にある程度の予測が立っちまうわけでして、だからつまらないのだと思うわけです。
中国の鉄道でラサまで行ってるんですけれども切符の手配やら査証の手配を出版社経由の旅行会社に任せているあたりが既に出来レースでありましょう。
以前の下川裕治は窓口で奮闘して切符を手に入れ場面から魅力的だったのに・・・据え膳食ってる下川なんて、ってな気分で読んだわけであります。
最後の章はアメリカだったんですが、中国とチベットの列車の章の半分以下のページ数であります。
何も起きなかったと言えばそれまでですが、下川のネタになるようなことが起きるはずのない国だったと言うことであります。
まっ、企画倒れ、ですかね。
下川裕治のネームならなんでも売れると勘違いした出版社の負け、でありましょう。
何と言ってもこの手の本を読んだら居ても立ってもいられなくなるはずの自分が大して触発されていないのがその証拠であります。
まっ、人の批判は簡単です。
んじゃお前に何ができると言う自問には答えられないんですけれども・・・一つ年上の旅行作家の筆が鈍ってくるのを見るのが嫌、そんな事なのかも知れませぬ・・・なんちゃって。
ネタに困ってのことかテレビ局は台風の影響で荒れている海の映像など流してましたが現実味の無い白けるものでありました。
さて、今日が連休の最終日・・・って、二日だけの休みなんですけれども。
じっくりと休ませていただきました。
言ってみれば久しぶりの読書三昧・・・文庫本を4冊読みました。
いや、3冊は長編の上中下巻・・・通しであります。
もー一冊は軽い旅の本でありました。
で、明日からは怒涛の6連続出勤・・・過去にないキツさであります。
いや、たった6日と言うなかれ・・・植木屋で参らなかったおっさんが通しの出勤は嫌だなと思う程度にはキツイんであります。
なので先輩のバイトさんはほとんど入っていませんし、入っていても夜は7時上がりなのであります。
が、自分は9時から8時半とか9時半までなんであります。
まっ、銭さえ貰えればなんでもやります、がモットーですから文句を言わずに行くんですが。
今日読んだのは下川裕治著「世界の超長距離列車をのりつぶす」であります。
下川裕治・・・この前の本でも思ったんですけど、終わったな、であります。
自分の旅の指標として尊敬していたんですけれども、寄る年波がそーさせるのか、噛んでも滲み出る味わいが無くなったと言いますか、二番煎じを通り越した、又それかよ、になっていると思うんであります。
いや、然もありなん、と思うところもあるんです。
下川裕治をバックパッカーとして認めていた頃、彼は自分の金で旅をしていたわけであります。
で、旅の目的は書くため、では無く、アジアの風の中に身を置いていたいが為であったはずなんです。
とりわけタイが好きだった下川は家族を日本に残してタイ語の勉強と称してバンコクに住んだほど入れ込んでいたんですから。
で、結果、文才のある下川は旅の様子を飯の種と言いますか、生活資金として書いていたと思うんですが、今は初めに企画ありきなわけです。
と、なると事前にある程度の予測が立っちまうわけでして、だからつまらないのだと思うわけです。
中国の鉄道でラサまで行ってるんですけれども切符の手配やら査証の手配を出版社経由の旅行会社に任せているあたりが既に出来レースでありましょう。
以前の下川裕治は窓口で奮闘して切符を手に入れ場面から魅力的だったのに・・・据え膳食ってる下川なんて、ってな気分で読んだわけであります。
最後の章はアメリカだったんですが、中国とチベットの列車の章の半分以下のページ数であります。
何も起きなかったと言えばそれまでですが、下川のネタになるようなことが起きるはずのない国だったと言うことであります。
まっ、企画倒れ、ですかね。
下川裕治のネームならなんでも売れると勘違いした出版社の負け、でありましょう。
何と言ってもこの手の本を読んだら居ても立ってもいられなくなるはずの自分が大して触発されていないのがその証拠であります。
まっ、人の批判は簡単です。
んじゃお前に何ができると言う自問には答えられないんですけれども・・・一つ年上の旅行作家の筆が鈍ってくるのを見るのが嫌、そんな事なのかも知れませぬ・・・なんちゃって。
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