あれです、私ゃ今日1日で完璧に暑さに慣れましたのでもう万全です!!!
なんと申しましようか、暑さに耐えられるのは汗をかける体質なのですが、そう言う体にするには冷房は大敵でありますが、社会的には我慢しないで冷房を使えっていうんでしょ?
あれです、私のように仕事全般がアウトドアな人はドーすればよろしいのでありましょうか?
外出を控えちまうと仕事場に行けないし、そこには冷房どころか屋根も無い炎天下なんですが、まっ、いいでしょう。
クリシフカの状況は危機的: ロシアとウクライナの塹壕で数時間にわたる正面戦闘 – ウクライナは大出血にもかかわらず前進
一部の報告によると、彼らは現在塹壕の全体または一部を制圧しており、ロシア軍は都市に向かって後退し始めているという。
これが事実であり、ロシア人がすぐに反撃して撃退しなければ、ウクライナ人は数日以内に都市を占領し、バフムートに向けて攻撃を開始する可能性がある。 クリシフカはバクムットの南西 7 ~ 8 km にあります。
しかし、クリシフカ戦線では大きな動きがあります。 ロシア軍は増援を派遣しており、空軍は朝から晩まで爆撃を行っている。
ロシア連邦軍が最終的にこの重要な地位を失った場合、ウクライナ軍はこの部門からバフムートに対するさらなる攻撃の条件を作り出す可能性がある。
「このため、ロシア軍司令部は部隊を再編成し、第5突撃旅団の部隊を戦闘に派遣し、ウクライナ軍を元の戦線に押し戻し、クレシチェエフカ近郊の要塞地域の制圧を取り戻すことができた。」
つまり、その日の終わりまでにトレンチネットワークを回復しました。
つまり、その日の終わりまでにトレンチネットワークを回復しました。
やっぱしウクライナ軍はロシア軍に制空権を取られているってのが致命的でして、陸戦で押していても空爆で蹴散らされちまうわけであります。
そんな事より、一度停戦ってのはダメなんですかねぇ?
ウクライナがクラスター爆弾なんか使ったらロシアが本気になって泣きを見るのはウクライナの国民なんですけどね。
百戦錬磨の外交家であるエルドアン大統領が、ただでスウェーデンの加盟を認めるはずはない。今回の合意でトルコが得た見返りは大きなものだった。
会談でスウェーデンは、欧州連合(EU)加盟国として、トルコが長年望んでいたものの遅々として進まなかったEU加盟を促進することに同意した。ストルテンベルグ事務総長は「スウェーデンのNATO加盟とトルコのEU加盟に相関性はない」としているが、事実上の交換条件にあたることは明白だ。
さらに、シリア内戦に絡むトルコへの武器禁輸措置の緩和や、EU圏へのビザの自由化に関する西側社会の支持も獲得した。
あれです、エルドアンにとっての急務は先の地震で底をついたトルコ国内の経済を回す事な訳でしてこの手は大したもんであります。
と、言うか、もしもの時のためにカードを一枚仕込んであったとしたらエルドアンは大した人物であります。
一方、スウェーデンの加盟をいつまでに批准するか、具体的な期限については言及されていない。1週間後か、1ヶ月後か、はたまた1年後か、決定権は依然トルコ側にある。スウェーデン側にさらに揺さぶりをかけてより大きな見返りを引き出すのか、批准手続きを実行してNATO諸国との協調路線を歩むのかはエルドアン大統領次第だ。
いや、トルコにそんな悠長な時間は無いわけでして逼迫した国内経済をさっさと回すためにはEU加盟やら輸出を速やかに推し進めなければならず、批准は早いと思います、なんちゃって。
七月十日 ロシア発表 戦況図
あれです、バフムートを攻めていたウクライナ軍はロシア軍の空爆で撤退を余儀なくされたってニュースは本当のようでして戦況図から消えています。
で、一週間前にはウクライナ軍が広範囲で戦闘をしていたんですが今回の戦況図では戦闘地域が随分と減っています。
やっぱし一進一退なんのでありましょうか?
まず、なんであれ、1日も早い停戦がなされることを祈ります。
おおっと、今日は少し疲れているんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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