2015年9月19日(土)
憧れの大山に再び登ります!
春に大山に登って以来、惚れてしまいました。(^^)
大山ループバスは私たちともう一人だけ。
バスの終点大山寺に着きました。右奥に見えるはずの大山はあいにくガスがかかっていて見えません。明日登るときはすっきり晴れますように。
さて今日は物見遊山。
大山寺、大神山神社奥宮から僧兵コースで阿弥陀堂へと散策です。
お花もたくさん咲いています。
コフウロ・アキノキリンソウ
ツリフネソウ・ママコノシリヌグイ?(葉柄にとげがありました)
山門
うふっ(^^) 美人さんとイケメンさんが寄り添っています。
あら、これは?!
クサボタンですよね。抑え目な色と花びらのカールが可愛い。ピントが合えばよかったなあ。
大山寺本堂
本堂横には大きな錫杖がありましたよ。
大神山神社奥宮に続く石段を振り返ってみました。
れれれー、なんでしょう?
シャクジョウソウです。
ぬめぬめしていて、キノコかと思いましたが、なるほど上向きの果実はさっき見た大きな錫杖に似ていて、びっくりです!
参道には秋の兆し
おや、ここにもキノコ。
色鮮やかでいかにも毒がありそうですがどうなんでしょう。(採らないよ~)
アカソが揺れそで色っぽい
大神山神社奥宮は屋根の曲線が印象的です。
僧兵コースは深い森を歩きます。
釈迦堂跡
私にも見つかりました!!
見たかったツリガネニンジン。ツルニンジンですね、間違えました。^_^;
不思議な雰囲気を持つお花ですね。嬉しい!(下から撮った写真はピンボケでパス)
更にこれはハンショウヅルでしょうか。ジャコウソウでした。(^.^)教えて頂きました。
優しい、優しい、優しいお花です。
当然ながらお花は私にとっては初めて見るものばかりなので嬉しくてたまりません。
知っているものもありました。(^^)
キケマン・シラヤマギク
ヤマジノホトトギス・タムラソウ(?)
風穴、氷室を見て、湧き出る水で髪を洗うと美しい黒髪になるという利生水を髪になでつけて~(^.^)
森の中をさらに進むと阿弥陀堂に着きました。
表参道とは違ってひっそりとした静かな道を下りていきます。
「暗夜行路」の著者志賀直哉も宿泊したという蓮浄院跡に足を踏み入れると…
ぷぷぷー(^_^;)誰のいたずらでしょうか。緊張感が一気にほぐれました。
約2時間の散策をして、モンベルに戻ってきました。
大山はいいですね。
麓は懐深くて広くて、見て回るところがもっとたくさんありそうです。
百歳を過ぎて登山できなくなっても、何度も行きたくなるに違いありません。(*^_^*)
明日は登るよ!!
憧れの大山に再び登ります!
春に大山に登って以来、惚れてしまいました。(^^)
大山ループバスは私たちともう一人だけ。
バスの終点大山寺に着きました。右奥に見えるはずの大山はあいにくガスがかかっていて見えません。明日登るときはすっきり晴れますように。
さて今日は物見遊山。
大山寺、大神山神社奥宮から僧兵コースで阿弥陀堂へと散策です。
お花もたくさん咲いています。
コフウロ・アキノキリンソウ
ツリフネソウ・ママコノシリヌグイ?(葉柄にとげがありました)
山門
うふっ(^^) 美人さんとイケメンさんが寄り添っています。
あら、これは?!
クサボタンですよね。抑え目な色と花びらのカールが可愛い。ピントが合えばよかったなあ。
大山寺本堂
本堂横には大きな錫杖がありましたよ。
大神山神社奥宮に続く石段を振り返ってみました。
れれれー、なんでしょう?
シャクジョウソウです。
ぬめぬめしていて、キノコかと思いましたが、なるほど上向きの果実はさっき見た大きな錫杖に似ていて、びっくりです!
参道には秋の兆し
おや、ここにもキノコ。
色鮮やかでいかにも毒がありそうですがどうなんでしょう。(採らないよ~)
アカソが揺れそで色っぽい
大神山神社奥宮は屋根の曲線が印象的です。
僧兵コースは深い森を歩きます。
釈迦堂跡
私にも見つかりました!!
見たかった
不思議な雰囲気を持つお花ですね。嬉しい!(下から撮った写真はピンボケでパス)
更にこれは
優しい、優しい、優しいお花です。
当然ながらお花は私にとっては初めて見るものばかりなので嬉しくてたまりません。
知っているものもありました。(^^)
キケマン・シラヤマギク
ヤマジノホトトギス・タムラソウ(?)
風穴、氷室を見て、湧き出る水で髪を洗うと美しい黒髪になるという利生水を髪になでつけて~(^.^)
森の中をさらに進むと阿弥陀堂に着きました。
表参道とは違ってひっそりとした静かな道を下りていきます。
「暗夜行路」の著者志賀直哉も宿泊したという蓮浄院跡に足を踏み入れると…
ぷぷぷー(^_^;)誰のいたずらでしょうか。緊張感が一気にほぐれました。
約2時間の散策をして、モンベルに戻ってきました。
大山はいいですね。
麓は懐深くて広くて、見て回るところがもっとたくさんありそうです。
百歳を過ぎて登山できなくなっても、何度も行きたくなるに違いありません。(*^_^*)
明日は登るよ!!