都市環境デザイン会議の終了後、関西メンバーのCさんの計らいでならまちを歩きました。奈良まちづくりセンターのKさんが同行してくださいました。
世界遺産元興寺の境内跡地を中心に、1300年余りも栄枯盛衰を繰り返してきたまちが、ならまちです。
4間前後の間口の町屋が多いようです。奥行きは60mほどもあるそうです。
しかしこういう空き家もあります。
しかし、空き家が出るのは必ずしも悪いことばかりではありません。
このように2件分敷地を使って今までにない商売をしている人もいます。今までにない空地と町屋のコンビネーションです。中心部の密度が下がることで新しい利用形態、新しい町屋の形態が生まれるように思います。
また、一つの敷地割の中でもいろんな可能性があります。下の写真は町屋敷地を少しゆったり使ったショップです。
中は奈良町屋の特徴をうまく活かしています。
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