航海士ビデオ流失を告白
ビデオ隠蔽が元凶
民主党の党首菅総理と、官房長官仙石指導の政治主導の使い分けは、
唖然とするばかりである。国民との考えと、あまりにも乖離した政府の重要な
要職で、首相の片腕である、特に官房長官仙石由人の屁理屈の発言に、
憤慨せざるえない。馬鹿かと思う。
こんな官房長官早く辞めた方が良い。姑息な仙谷由人の考え方、
閣内の責任回避する為に、責任を執行部門へ、そこに「誘導」し、海上保安庁の
現場の長でもある、海上保安庁長官に責任をかぶせ、海保側に、処罰を負わせ
幕引きを図ろうとする、考えは筋違いもいいところで、民主党の掲げた
「政治主導」は何だったのか、
閣僚で直接の責任者、政治家でもある国土交通省の、馬渕大臣には、責任は問わない
方向で、終息を図ろうとする、仙石官房長官の「姑息さ」にあきれる。
政治家としては最低、政治家を辞め早々と、屁理屈の通る弁護士に戻ればいい。
この問題の発端で問われているのは、尖閣に於いての中国漁船の領海侵犯と
不法操業、あげくは公務執行妨害(本船追突事件)の違法性を明確に映し出している
映像を、政府(仙谷官房長官)が、国民の目から隠し続ける事を「誘導したのは
歴然としている当時管総理は外国(アメリカ)にいた」このビデオ流失事件の
発端となった。
それも中国の反発で、(APEC)首脳会議への参加を拒否される事態を避ける為に、
ほかならないと思われる。
この問題を、官房長官仙石由人、主導で執行部門(海上保安庁の長官鈴木長官)の
辞任で終わらせてはならないのである。
国益を大きく損なうと思われる、領土も絡むこの問題でも、民主党議員の中から
何も意見が聞こえない。
いまだ、自浄の能力も発揮できない議員と民主党政権に問題がある。
このビデオ、政府の言う、実質的に秘密として扱われるものか、事件発生後
約3~4週間、過去日常の業務の中で、海上保安官の研修映像とし情報共有として
扱われ、誰もが、海保職員であれば閲覧でき状況であった。このような情報が
尚且つ、国会議員に一部ではあれビデオ公開されたが、もし、中国船長を
拘束したまま、告訴し裁判となった折、裁判での証拠物件のビデオ公開される
ものが、秘密と言えるのだあろうか、
国民の知る権利と、合わせ公益性など「公判での当局」がどう捉えるか
判断されるかだろう。今回の海保職員のビデオ公開に関しては、国家公務員として
本人は、守秘義務違反であろうが、ただ、国会議員に公開された、
わずか6分足らずのビデオで終息し、闇に葬られては、との思いで、
本当に尖閣で起こった実態を「ただ映像を国民に見せたかった」だけと、
問題は本当にこのビデオが、国民にも見せず(国民の見る権利を無視してまで)
秘密扱いのビデオであったのか、官房長官仙石由人(日本国民より中国を見ての判断)
の間違った判断からの始まったものではないのだろうか。
もう、我慢ならぬ、国民の為に国賊:官房長官仙石由人さん辞めて貰いたい。
ビデオ隠蔽が元凶
民主党の党首菅総理と、官房長官仙石指導の政治主導の使い分けは、
唖然とするばかりである。国民との考えと、あまりにも乖離した政府の重要な
要職で、首相の片腕である、特に官房長官仙石由人の屁理屈の発言に、
憤慨せざるえない。馬鹿かと思う。
こんな官房長官早く辞めた方が良い。姑息な仙谷由人の考え方、
閣内の責任回避する為に、責任を執行部門へ、そこに「誘導」し、海上保安庁の
現場の長でもある、海上保安庁長官に責任をかぶせ、海保側に、処罰を負わせ
幕引きを図ろうとする、考えは筋違いもいいところで、民主党の掲げた
「政治主導」は何だったのか、
閣僚で直接の責任者、政治家でもある国土交通省の、馬渕大臣には、責任は問わない
方向で、終息を図ろうとする、仙石官房長官の「姑息さ」にあきれる。
政治家としては最低、政治家を辞め早々と、屁理屈の通る弁護士に戻ればいい。
この問題の発端で問われているのは、尖閣に於いての中国漁船の領海侵犯と
不法操業、あげくは公務執行妨害(本船追突事件)の違法性を明確に映し出している
映像を、政府(仙谷官房長官)が、国民の目から隠し続ける事を「誘導したのは
歴然としている当時管総理は外国(アメリカ)にいた」このビデオ流失事件の
発端となった。
それも中国の反発で、(APEC)首脳会議への参加を拒否される事態を避ける為に、
ほかならないと思われる。
この問題を、官房長官仙石由人、主導で執行部門(海上保安庁の長官鈴木長官)の
辞任で終わらせてはならないのである。
国益を大きく損なうと思われる、領土も絡むこの問題でも、民主党議員の中から
何も意見が聞こえない。
いまだ、自浄の能力も発揮できない議員と民主党政権に問題がある。
このビデオ、政府の言う、実質的に秘密として扱われるものか、事件発生後
約3~4週間、過去日常の業務の中で、海上保安官の研修映像とし情報共有として
扱われ、誰もが、海保職員であれば閲覧でき状況であった。このような情報が
尚且つ、国会議員に一部ではあれビデオ公開されたが、もし、中国船長を
拘束したまま、告訴し裁判となった折、裁判での証拠物件のビデオ公開される
ものが、秘密と言えるのだあろうか、
国民の知る権利と、合わせ公益性など「公判での当局」がどう捉えるか
判断されるかだろう。今回の海保職員のビデオ公開に関しては、国家公務員として
本人は、守秘義務違反であろうが、ただ、国会議員に公開された、
わずか6分足らずのビデオで終息し、闇に葬られては、との思いで、
本当に尖閣で起こった実態を「ただ映像を国民に見せたかった」だけと、
問題は本当にこのビデオが、国民にも見せず(国民の見る権利を無視してまで)
秘密扱いのビデオであったのか、官房長官仙石由人(日本国民より中国を見ての判断)
の間違った判断からの始まったものではないのだろうか。
もう、我慢ならぬ、国民の為に国賊:官房長官仙石由人さん辞めて貰いたい。