だらしない自民党
奪還作戦やってみろ
前回の衆議院選で、政権を民主党に奪還され、野党に転落した自民党、
戦後半世紀にわたり、国民には良くも悪くも政権を担ってきたが、何故、
国民にそっぽ向けられたのか、自民党として、本当に反省し総括したのだろうか、
政権に胡坐(あぐら)をかき「政治とカネ」の問題も国民と乖離した対応で、
ごまかしてきた政治資金改革に「法の目を逃れることの出来るザル法」の施行と、
自民党特有の「党利党略:私利私欲」の利権にまみれ、国民を馬鹿にしてきた
政策の中で、特に、後期高齢者医療制度改革が命取り、戦後国難に、黙々と
復興を目指し、汗し働いてきた高齢者に、年寄りは死ねと言わぬばかりの、
この年齢(75歳)仕分け、年をとれば病気も出る、医療費が掛かるからと
言う理由で、仕分けされることに、高齢者の反発、この時点で、
国民の不満が噴出、この時、後期高齢者医療制度をきっかけに、溜まりに、
溜った不満を甘く見、何が自民党への最大の不満なのか、国民の不満を
自民党は読みきれなかった。
そこを突いたのが民主党、「海千山千」の政治家、自民党幹事長まで
勤めた、豪腕小沢一朗の野望、政権奪回策、福田前総理との連立を
試みた際の、民主党には政権維持する能力はないと、いいながら手玉に取れる、
民主党が政権奪回の時期は今と読み取り、国民の不満としている政策の羅列、
民主党のマニフェストで国民から大魚を釣った。
小沢一郎は、これほど膨大な予算のバラマキ政策、出来る筈はないと
思いながらの政権奪還に成功し、幼稚な宇宙人、鳩山を総理として頭に据えての、
自分(小沢)は裏将軍。
しかし、小沢一郎の「政治とカネ」政治資金問題と,党首である鳩山前総理の
母親からの政治資金提供問題の折、自民党は最大の攻撃の攻めどころで、
「不信任決議案」「問責決議案」の出せなかった自民党には、国民もソッポ、
本当に政権を奪還する気があれば、相手の「傷に塩を塗る」くらいでなければ
奪還できないだろう。
このようなヤル気のない、自民党を見越した国民からの、支持を得られるはずがない。
民主党のダメージの大きい時に、叩かなければ政権は戻らない、
国民の支持も 得られない、民主党が大きく支持を下げている時、
自民党の支持率の上がらない事は、党役員の消極的な姿勢と、何も反省も
総括も出来ない今の自民党を見ていて、本当に政権奪還の意気込みが見られない、
活力に欠けている、今こそ、民主政権にほころびが見えてきたとき、
そのほころびを、徹底して研究し、自民党の政策として民主党を叩くべき、
時ではなのだろうか。
今国民が自民党のやる気を見ているのは、人事の刷新と国民目線の政策
昨年の自民党総裁選挙の折、本当に自民党が変わったといわれるには、
新人ではあるが小泉進次郎を総裁にとこのページで投稿したこともあった、
また、東国原英男宮崎県現知事など、政権を取り戻す為には、何でもやる
意気込みがあるべきで、昔、自社さ政権を作り、総理に社会党の村山氏を据えた時、
常識で考えられなかった事を起こした、あの時のように、自民党の意気込みと
執念で、再度の政権奪還策に燃える自民党であってほしいと思う。
今の民主党を見ていると、自民党が本当に攻める時、
「時はいま」(明智ではないが)というべきではないのだろうか。
平成21年政権交代後、初めての自民党が民主党に逆転,このままでは
民主党の、政権維持が危ぶまれてきたと思われる、今が攻め時。
まだ、まだ下がる民主の支持率、国民もそっぽむき始めたこの時期がチャンス
小沢、鳩山の政治とカネ・マニフェストの嘘(不実行)尖閣問題と外交問題で
時事通信社 11月5~8日の調べで
菅内閣支持率急落27% 今回の調査で前回より11.4%減の27.8%に急落
不支持は12.6ポイント増で50超え51.8%となった。
奪還作戦やってみろ
前回の衆議院選で、政権を民主党に奪還され、野党に転落した自民党、
戦後半世紀にわたり、国民には良くも悪くも政権を担ってきたが、何故、
国民にそっぽ向けられたのか、自民党として、本当に反省し総括したのだろうか、
政権に胡坐(あぐら)をかき「政治とカネ」の問題も国民と乖離した対応で、
ごまかしてきた政治資金改革に「法の目を逃れることの出来るザル法」の施行と、
自民党特有の「党利党略:私利私欲」の利権にまみれ、国民を馬鹿にしてきた
政策の中で、特に、後期高齢者医療制度改革が命取り、戦後国難に、黙々と
復興を目指し、汗し働いてきた高齢者に、年寄りは死ねと言わぬばかりの、
この年齢(75歳)仕分け、年をとれば病気も出る、医療費が掛かるからと
言う理由で、仕分けされることに、高齢者の反発、この時点で、
国民の不満が噴出、この時、後期高齢者医療制度をきっかけに、溜まりに、
溜った不満を甘く見、何が自民党への最大の不満なのか、国民の不満を
自民党は読みきれなかった。
そこを突いたのが民主党、「海千山千」の政治家、自民党幹事長まで
勤めた、豪腕小沢一朗の野望、政権奪回策、福田前総理との連立を
試みた際の、民主党には政権維持する能力はないと、いいながら手玉に取れる、
民主党が政権奪回の時期は今と読み取り、国民の不満としている政策の羅列、
民主党のマニフェストで国民から大魚を釣った。
小沢一郎は、これほど膨大な予算のバラマキ政策、出来る筈はないと
思いながらの政権奪還に成功し、幼稚な宇宙人、鳩山を総理として頭に据えての、
自分(小沢)は裏将軍。
しかし、小沢一郎の「政治とカネ」政治資金問題と,党首である鳩山前総理の
母親からの政治資金提供問題の折、自民党は最大の攻撃の攻めどころで、
「不信任決議案」「問責決議案」の出せなかった自民党には、国民もソッポ、
本当に政権を奪還する気があれば、相手の「傷に塩を塗る」くらいでなければ
奪還できないだろう。
このようなヤル気のない、自民党を見越した国民からの、支持を得られるはずがない。
民主党のダメージの大きい時に、叩かなければ政権は戻らない、
国民の支持も 得られない、民主党が大きく支持を下げている時、
自民党の支持率の上がらない事は、党役員の消極的な姿勢と、何も反省も
総括も出来ない今の自民党を見ていて、本当に政権奪還の意気込みが見られない、
活力に欠けている、今こそ、民主政権にほころびが見えてきたとき、
そのほころびを、徹底して研究し、自民党の政策として民主党を叩くべき、
時ではなのだろうか。
今国民が自民党のやる気を見ているのは、人事の刷新と国民目線の政策
昨年の自民党総裁選挙の折、本当に自民党が変わったといわれるには、
新人ではあるが小泉進次郎を総裁にとこのページで投稿したこともあった、
また、東国原英男宮崎県現知事など、政権を取り戻す為には、何でもやる
意気込みがあるべきで、昔、自社さ政権を作り、総理に社会党の村山氏を据えた時、
常識で考えられなかった事を起こした、あの時のように、自民党の意気込みと
執念で、再度の政権奪還策に燃える自民党であってほしいと思う。
今の民主党を見ていると、自民党が本当に攻める時、
「時はいま」(明智ではないが)というべきではないのだろうか。
平成21年政権交代後、初めての自民党が民主党に逆転,このままでは
民主党の、政権維持が危ぶまれてきたと思われる、今が攻め時。
まだ、まだ下がる民主の支持率、国民もそっぽむき始めたこの時期がチャンス
小沢、鳩山の政治とカネ・マニフェストの嘘(不実行)尖閣問題と外交問題で
時事通信社 11月5~8日の調べで
菅内閣支持率急落27% 今回の調査で前回より11.4%減の27.8%に急落
不支持は12.6ポイント増で50超え51.8%となった。