またかよ、
どうなるこの船出、どじょう船長
国民の信任を得ないまま、野党時代批判していた、政権のたらいまわし
今度こそはと、民主党のエリート(松下政経塾)1期生からの初の
総理誕生に、国民も好意を持って迎えた新総理に献金疑惑、
えぇ、どうなってんの、あんたもか?
時効とはいえ、外国人からの献金問題、与野党を問わず不正献金、
特に民主党は結党時の「基本政策」に永住外国人への地方参政権(選挙権)
付与を盛り込んでおり党内には「永住外国人法的地位向上推進議連」もある。
その為か、民主党には外国人献金が蔓延しているのは、野党時代
「外国人参政権」を「党是」とする民主党に、在日外国人が資金援助をする
構図となっているようだ、この献金問題、専門家から見れば、氷山の一角に
過ぎないのではないかと疑問を呈している。
あまりにも多い韓国人の日本名(通名)での献金、個人情報保護法で「戸籍」
調査が、出来にくく見分けにくい問題点の末、これからも起きる大きな献金と
言う甘い「罠」、
就任早々問題発生、提言したい、時効となった外国人からの献金問題は、
取り上げない法律を作れば良いのではないだろうか?、
荒さがしすれば、いずれも脛に傷ある政治家集団、ただし時効前に、外国人
からの発覚すれば、理由は問わず、即刻議員辞職という法律を設定し、
厳しく法で縛れば、よいのではないか、それにも賛成できないようであれば、
即刻国会議員を辞職すべきだろう。
もう国民も荒さがしには、うんざりしている。まともな政治に戻ってくれ、
政治家諸君。
党内融和路線を優先させた内閣で、未曾有のこの政局を乗り越えられるのか
早くも、野田総理に、外国人からの献金疑惑、民団地元支部で役員を務めている
男性から、平成13~15年にかけ15万8千円の献金と、松戸市の男性から
平成10年から11年にかけて16万円を献金、野田さんとは直接面識はなく、
NPOの活動の中で野田さんを応援する為に、献金したと話されたが、
いずれにしても、時効(3年)とはいえ、外国人からの献金は、政治資金
規正法で献金を禁じているが、韓国人で、日本籍に帰化していなくても、
日本名の韓国人は多く、特に、近年は、個人情報保護法で守られている為、
外国人を見抜くことも困難な状況の中での、個人献金にはよほど注意して、
献金受けるべきだろうが、時には、礼を失する事にもなりかねない。
前内閣での外国人からの献金問題は、前原氏へは、焼き肉屋の
おばちゃんからの25万円の献金問題、菅元首相の資金管理団体へ、
韓国人男性105万円の献金だけでなく、拉致被害者にかかわる団体と
みなされる「市民の会」への、菅総理の資金管理団体(草志会)から(6,250万円)
の献金問題は、元総理菅直人の明確な説明が、国民より求められている。
今回の布陣は、融和路線で、党内は、少しは纏るかも知れないが、時により
一発即発の可能性も残る。
新総理で何時も問題になるのは、総理の靖国参拝問題、野田総理は、以前より
「A級戦犯」は戦争犯罪人ではないと認識を持っており、これまでの総理が、
A級戦犯合祀を理由に靖国参拝を行わないと言う考え方は、論理破綻だと
指摘してきた野田氏だが、総理に就いた途端、民主党内閣の路線を継承し、
参拝しないと語った事に、耳を疑い、何に怯え、自らの信条を、簡単に軽く、
変えれるのか、この時だからこそ誰に恐れることなく、他国は、日本の
国内問題に口をはさむなと声を大にし、自らの信念を貫いて欲しいと
多くの国民は願っている。
総裁選最終日、前総理菅 直人が対陣間際、まして新総理誕生直前に、
朝鮮学校にも高校無償化が適用されるように直接、文部科学省の高木大臣に
審査手続きを再開させた問題に対し、野田首相には失望させられた。
「厳正に審査して頂きたいと思う」と述べた事だ。
あまりにも国民との乖離した発言、スタートで躓いて欲しくない。
厳しく誰が指示した、再開などもってのほか「再開の審査手続きする
必要なし即刻中止」と指示すべきでなかったのか。
国民の期待に応え、再度の緊急決断をして頂きたいものだ。
どじょう総理・野田殿。
問題を抱え疑問視される「どじょう内閣」の新閣僚が、野党に狙われている。
経済産業大臣鉢路吉雄
鉢路吉雄 前総理の「脱原発」路線が招いた電力不足で、経済界に与えた、
景気回復の足を引っ張る施策で、企業が海外移転を考えさせられる為替の
円高問題を抱える、経済産業大臣に、以前から「原子力にはリスクがある」
と発言していた旧社会党の鉢路吉雄を就任させた事だ、この経済産業大臣は
原子力政策を担当するには疑問が残るからである、
財務大臣安住 淳
財務大臣に安住 淳氏の起用、ほとんど財務には無関係で来た安住氏、
国内外のしたたかな財政問題を抱え、この度の震災による復興、復旧財源の
抱える償還財源の工面、我が国の膨大な、1000兆にもなろうかと思われる
最悪の借金問題、これほどの国の借金、増税なくして、これからどうすると
言うのだ、先送りする事はこれ以上できないはずだ、無駄な歳出を見直し、
税収を増やす政策を求めても、簡単なものではないだろう。
財務経験不足を追及する野党に、どう答えるのか?
農林水産大臣鹿野道彦
成長を促すものに、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、しかし
菅内閣では結論を先送りしてきた中で、11月に行われる米国ハワイのアジア
太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに参加を表明している9カ国による
協定交渉を終える方針。
しかし、慎重姿勢の農林水産大臣鹿野道彦氏と、旧社会党系農協出身の
経産省の鉢呂氏も農業団体に配慮する姿勢で(TPP)には反対では国際社会で、
後れを取り日本は取り残されるばかりで、取り返しのつかない事になる、
ここは総理の決断しかあるまい。
防衛大臣一川保夫
国防の要である大臣発言、「私は安全保障の素人だが、それが本当の
シビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べ、そう発言したと認めた後、
批判されると、国民に防衛政策や安全保障を理解してもらったうえで、
政策を推進しなければいけないという気持ちで言った」と釈明しても、
この発言は、自ら素人と公言する防衛相の国防・安全保障に対する基本
認識を示すものなので、実に深刻な失言だ。
自民党の石破氏が、「閣僚解任に値する。任命した野田佳彦首相の
見識も問われる」と批判厳しく追及されそうだ。
国家公安委員長山岡賢次
マルチ商法をネットワークビジネスと呼び、それを、推奨し、ネットワーク
ビジネスを育てる議員連盟の顧問をしており、マルチ商法関連団体で
マルチ商法を推奨する講演などを行い、マルチ関連企業から献金を受け取り、
マルチ商法に注意するパンフレットを作成した団体に対し、法的な脅しを
掛けていたことが発覚し、以前マルチ商法関連企業との問題が報じられた
事もある。特に民主党の党是でもある「外国人参政権法案を推進論者」
でここでも、問題の外国人からの献金問題も疑問視させられる。
山岡賢次氏の国家公安委員長に就任したが、これら、多くの問題等、
問題は山積、乗り切れるのだろうか?
どじょう内閣「どじょう総理」
これら問題を抱えた、「新閣僚の身辺整理」は野党からの追及前に
処理すべし!
融和も必要であるが、過去の問題解決しないままの、融和政策で厳しい
財政事情と、震災と津波災害、原発の放射能拡大と風評問題を抱え
マニフェスト見直し問題、仲良しクラブでは解決は厳しく、
総理の英断が問われる船出となった。
初の高い支持率で船出したが、
「闇の総理」とうたわれた仙石由人の動き気がなる。
総理の選挙資金団体「未来クラブ」への献金問題、この発覚で即刻、
国民と党内外に問題拡大しない今、早々に、納得の得られる
説明責任を、果たすべきであろう。
この釈明早い方が良いよ、総理殿。
どうなるこの船出、どじょう船長
国民の信任を得ないまま、野党時代批判していた、政権のたらいまわし
今度こそはと、民主党のエリート(松下政経塾)1期生からの初の
総理誕生に、国民も好意を持って迎えた新総理に献金疑惑、
えぇ、どうなってんの、あんたもか?
時効とはいえ、外国人からの献金問題、与野党を問わず不正献金、
特に民主党は結党時の「基本政策」に永住外国人への地方参政権(選挙権)
付与を盛り込んでおり党内には「永住外国人法的地位向上推進議連」もある。
その為か、民主党には外国人献金が蔓延しているのは、野党時代
「外国人参政権」を「党是」とする民主党に、在日外国人が資金援助をする
構図となっているようだ、この献金問題、専門家から見れば、氷山の一角に
過ぎないのではないかと疑問を呈している。
あまりにも多い韓国人の日本名(通名)での献金、個人情報保護法で「戸籍」
調査が、出来にくく見分けにくい問題点の末、これからも起きる大きな献金と
言う甘い「罠」、
就任早々問題発生、提言したい、時効となった外国人からの献金問題は、
取り上げない法律を作れば良いのではないだろうか?、
荒さがしすれば、いずれも脛に傷ある政治家集団、ただし時効前に、外国人
からの発覚すれば、理由は問わず、即刻議員辞職という法律を設定し、
厳しく法で縛れば、よいのではないか、それにも賛成できないようであれば、
即刻国会議員を辞職すべきだろう。
もう国民も荒さがしには、うんざりしている。まともな政治に戻ってくれ、
政治家諸君。
党内融和路線を優先させた内閣で、未曾有のこの政局を乗り越えられるのか
早くも、野田総理に、外国人からの献金疑惑、民団地元支部で役員を務めている
男性から、平成13~15年にかけ15万8千円の献金と、松戸市の男性から
平成10年から11年にかけて16万円を献金、野田さんとは直接面識はなく、
NPOの活動の中で野田さんを応援する為に、献金したと話されたが、
いずれにしても、時効(3年)とはいえ、外国人からの献金は、政治資金
規正法で献金を禁じているが、韓国人で、日本籍に帰化していなくても、
日本名の韓国人は多く、特に、近年は、個人情報保護法で守られている為、
外国人を見抜くことも困難な状況の中での、個人献金にはよほど注意して、
献金受けるべきだろうが、時には、礼を失する事にもなりかねない。
前内閣での外国人からの献金問題は、前原氏へは、焼き肉屋の
おばちゃんからの25万円の献金問題、菅元首相の資金管理団体へ、
韓国人男性105万円の献金だけでなく、拉致被害者にかかわる団体と
みなされる「市民の会」への、菅総理の資金管理団体(草志会)から(6,250万円)
の献金問題は、元総理菅直人の明確な説明が、国民より求められている。
今回の布陣は、融和路線で、党内は、少しは纏るかも知れないが、時により
一発即発の可能性も残る。
新総理で何時も問題になるのは、総理の靖国参拝問題、野田総理は、以前より
「A級戦犯」は戦争犯罪人ではないと認識を持っており、これまでの総理が、
A級戦犯合祀を理由に靖国参拝を行わないと言う考え方は、論理破綻だと
指摘してきた野田氏だが、総理に就いた途端、民主党内閣の路線を継承し、
参拝しないと語った事に、耳を疑い、何に怯え、自らの信条を、簡単に軽く、
変えれるのか、この時だからこそ誰に恐れることなく、他国は、日本の
国内問題に口をはさむなと声を大にし、自らの信念を貫いて欲しいと
多くの国民は願っている。
総裁選最終日、前総理菅 直人が対陣間際、まして新総理誕生直前に、
朝鮮学校にも高校無償化が適用されるように直接、文部科学省の高木大臣に
審査手続きを再開させた問題に対し、野田首相には失望させられた。
「厳正に審査して頂きたいと思う」と述べた事だ。
あまりにも国民との乖離した発言、スタートで躓いて欲しくない。
厳しく誰が指示した、再開などもってのほか「再開の審査手続きする
必要なし即刻中止」と指示すべきでなかったのか。
国民の期待に応え、再度の緊急決断をして頂きたいものだ。
どじょう総理・野田殿。
問題を抱え疑問視される「どじょう内閣」の新閣僚が、野党に狙われている。
経済産業大臣鉢路吉雄
鉢路吉雄 前総理の「脱原発」路線が招いた電力不足で、経済界に与えた、
景気回復の足を引っ張る施策で、企業が海外移転を考えさせられる為替の
円高問題を抱える、経済産業大臣に、以前から「原子力にはリスクがある」
と発言していた旧社会党の鉢路吉雄を就任させた事だ、この経済産業大臣は
原子力政策を担当するには疑問が残るからである、
財務大臣安住 淳
財務大臣に安住 淳氏の起用、ほとんど財務には無関係で来た安住氏、
国内外のしたたかな財政問題を抱え、この度の震災による復興、復旧財源の
抱える償還財源の工面、我が国の膨大な、1000兆にもなろうかと思われる
最悪の借金問題、これほどの国の借金、増税なくして、これからどうすると
言うのだ、先送りする事はこれ以上できないはずだ、無駄な歳出を見直し、
税収を増やす政策を求めても、簡単なものではないだろう。
財務経験不足を追及する野党に、どう答えるのか?
農林水産大臣鹿野道彦
成長を促すものに、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加、しかし
菅内閣では結論を先送りしてきた中で、11月に行われる米国ハワイのアジア
太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに参加を表明している9カ国による
協定交渉を終える方針。
しかし、慎重姿勢の農林水産大臣鹿野道彦氏と、旧社会党系農協出身の
経産省の鉢呂氏も農業団体に配慮する姿勢で(TPP)には反対では国際社会で、
後れを取り日本は取り残されるばかりで、取り返しのつかない事になる、
ここは総理の決断しかあるまい。
防衛大臣一川保夫
国防の要である大臣発言、「私は安全保障の素人だが、それが本当の
シビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べ、そう発言したと認めた後、
批判されると、国民に防衛政策や安全保障を理解してもらったうえで、
政策を推進しなければいけないという気持ちで言った」と釈明しても、
この発言は、自ら素人と公言する防衛相の国防・安全保障に対する基本
認識を示すものなので、実に深刻な失言だ。
自民党の石破氏が、「閣僚解任に値する。任命した野田佳彦首相の
見識も問われる」と批判厳しく追及されそうだ。
国家公安委員長山岡賢次
マルチ商法をネットワークビジネスと呼び、それを、推奨し、ネットワーク
ビジネスを育てる議員連盟の顧問をしており、マルチ商法関連団体で
マルチ商法を推奨する講演などを行い、マルチ関連企業から献金を受け取り、
マルチ商法に注意するパンフレットを作成した団体に対し、法的な脅しを
掛けていたことが発覚し、以前マルチ商法関連企業との問題が報じられた
事もある。特に民主党の党是でもある「外国人参政権法案を推進論者」
でここでも、問題の外国人からの献金問題も疑問視させられる。
山岡賢次氏の国家公安委員長に就任したが、これら、多くの問題等、
問題は山積、乗り切れるのだろうか?
どじょう内閣「どじょう総理」
これら問題を抱えた、「新閣僚の身辺整理」は野党からの追及前に
処理すべし!
融和も必要であるが、過去の問題解決しないままの、融和政策で厳しい
財政事情と、震災と津波災害、原発の放射能拡大と風評問題を抱え
マニフェスト見直し問題、仲良しクラブでは解決は厳しく、
総理の英断が問われる船出となった。
初の高い支持率で船出したが、
「闇の総理」とうたわれた仙石由人の動き気がなる。
総理の選挙資金団体「未来クラブ」への献金問題、この発覚で即刻、
国民と党内外に問題拡大しない今、早々に、納得の得られる
説明責任を、果たすべきであろう。
この釈明早い方が良いよ、総理殿。