Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

見直そう日本の教育

2013-08-06 18:14:07 | ちょっと、つぶやく 300

見習いたい(中国:韓国)の徹底した教育

政権与党 自民党総裁:安倍総理大臣 殿
 
日本人に教えよう真実の日本の歴史を
今日ほど、教育がいかに大切なものか、日本国民が感じたことはあるまい、
戦後教育で、徹底して間違った教育を誘導した、日本教職員組合(日教組)に
依って、歪めらた、国家観を取り戻す為にも、幼児の頃からの徹底した、
日本国民として学ぶべき教育、現代風にアレンジした修身、道徳教育を
真剣に取り組んでいただきたい。

国を国とも思わない、親を親とも思わない、義理人情にかけた、戦後の
日教組による、戦後の歪められた教育、日本を象徴する国旗(日の丸と旭日旗)は
掲げない、国歌(君が代)は歌わせない、このような教育をする国家があるだろうか、
戦後半世紀(68年)が過ぎた今、このような教育を見過ごしてきた、自民党の教育行政
にも問題があり、その、責任はあまりにも大きすぎた。
今から取り組んでも遅くはないと思われるが?

日本国民が「教えられる権利と知るべき権利」徹底して教えよう。
信念を持ち、正しく国民が世界に語れるような、教育すべき時だろう。
日本が国家として国民に教える教育、やるべき教育に、なにかと反対する、
日本教職員組合(日教組)の言い分では「君が代・国歌」は戦争に繋がるなどと、
中国や韓国の手先のような、ふざけた、厭きれる屁理屈(国旗・国歌・旭日旗と
靖国を戦争に繋げ)を付ける、曲解を正す為にも、一握りの穿った考えの者の
言い分で、国策を曲げられる事のないよう、国家としては毅然と、徹底した
学校教育が、今こそ必要とされている時ではないだろうか。
日本の国家の将来を見据え、他国に誇れる国家観を持った、日本人を育てる
教育を、子供の頃から教える事に、政府は徹して頂きたいと願うのみだ。

 

HP みやざきに「きやらんか」

 

 

 


サムの82に、あと三つ

2013-08-06 17:24:20 | 日記
米男子ゴルフ
世界選手権シリーズ・ブリジストン招待
米オハイオ州アクロン・ファイアストーンCC(パー70)
ツアー通算勝利数79勝、今季5勝目、優勝おめでとうタイガーウッズ

予選ラウンド
松山英樹は、68で回り、通算イーブンパー140の、19位で回った。2日間を同じ
組で回って、改めてタイガーの凄さを見せつけられた。
タイガーウッズとのラウンドを振り返り、さすが日本の怪物も、小学生とプロが
やっているような感じで、全部の次元違うと脱帽、ウッズのショットは、正確で
確実にピンに絡め、1イーグル、7バーデー、ノーボギーで、9アンダーと、
猛チャージで自身が、2000年に記録した、大会最少に並ぶ61をマークし圧倒的な、
技量を見せつけ、初日の4アンダーと2日目の9アンダー通算13アンダーで単独
首位を独走。
2位に7打差をつけキーガン・ブラドリー(米国)とクリス・ウッド(英国)が
続き決勝ラウンドにを迎えるが残り2日間で、スコアーをどれほど延ばすのか、
注目されることになった。

予選ラウンドの2日間、松山がタイガーウッズと回り、感じ学んだことは、
如何にアイアンの正確さが大切か教えられた。
世界ナンバー1選手とのラウンドは、これからは、なお一層、松山のこれからの
ゴルフ人生において、磨きのかかる経験をしたようで、タイガーウッズから貴重で
大きな財産を得たことは、間違いのない体験だったでしょう。
気合を入れての、最終日、17位タイから上位進出を目指した松山英樹は「アウト
(フロントナイン)でアンダーパーをマークしたい」という言葉通り2バーディ、
1ボギーの1アンダーで折り返すも後半3つボギーを叩いて1オーバー71。
最終日にスコアを伸ばせず、通算1オーバーでフィル・ミケルソン(米)、
リッキー・ファウラー(米)と並ぶ21位タイに終わった。

松山英樹の、米ツアーの今季獲得賞金は58万ドルを超え(約5,800万円)目下の
ランキングに照らし合わせると120位相当。来季のシード権(賞金ランクまたは
フェデックスカップポイントランク125位以内)獲得に大きく一歩近づいたようだ。
そして、タイガーが、松山英樹のプレーに対し

「彼は良いショットを打つ。ミスのことを考えずに、攻撃的なプレーをする。
多くの試合を経験することだ。才能豊かなので、開花するのは時間の問題だろう」と、
世界のトップを走るタイガーから、うれしい言葉を贈られた。
予選同組で回ったタイガーウッズに、怪物松山英樹君もタイガーのゴルフに
魅了され、今回ばかりは圧倒的な差を感じたまま、脇役で終わっても、贈られた言葉は、
英樹にはこれから励みになる事だろう。

最終日最終戦
世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの、今季最終戦であり、メジャー前哨戦として
位置づけられるWGC-ブリヂストン招待は、オハイオ州のファイアーストーンCCを
舞台に、タイガーウッズの一人舞台で最終ラウンドの競技を終了した。
独走を続けたタイガーは、1999年の初開催以降、同一競技ブリヂストン招待で、
過去7回制している、タイガー・ウッズは、王者のゴルフで8勝目を成し遂げ、
今季5勝目です。
試合後タイガーは
「なぜだろうね。このコースは自分の目にフィットするんだ。心地良くプレー出来た」
と、往年の名プレーヤー、サム・スニード(米)の同一大会8勝のツアー記録に並び
(自身もアーノルド・パーマー招待で大会8勝の記録を保持)白い歯を見せ優勝を
決めた直後に、長男チャーリー君を抱え上げ、柔和な父親の顔を見せた。

貫禄のゴルフで後続に1バーディ、1ボギーのイーブンパー70と、チャージこそ
ならなかったが通算15アンダーで、2位に並んだディフェンディング・チャンピオン
のキーガン・ブラッドリー(米)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)に、
7ストロークの大差をつけ逃げ切ってツアー通算勝利数79勝を挙げた。

サム・スニードの持つ、歴代優勝記録82にあと3勝に迫り、次週行われる、
米男子ツアー今季メジャー最終戦の、第95回全米プロゴルフ選手権(8~11日/
ニューヨーク州、オークヒルCC)で、足踏みしている、メジャー勝利数を『15』
に伸ばすチャンスが訪れた。
この勢いで、優勝候補筆頭にあげられ ひさしぶりのメジャー制覇に
今の調子で、連続の優勝を期待したいですね。