公明は講釈たれながら、自衛権容認を伸ばそうとするだけ「腹を決めたら」
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ここまで外国に徴発されても、「集団的自衛権行使容認」を、認めない腑抜けな国会議員。
と、連立を組む公明党、このままでいいのか、日本国家と国民をどう守ると言うのだ、
中国は見透かして行動してるよ、外国(近隣3国)は、日本国の自衛隊は、法に縛られ
何も出来ない、「平和ボケ」した日本に、着々と実効支配を、印象付ける中国の
したたかさ、
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シンガポールの南沙(スプラトリー)埋め立て・ベトナムの西沙(パラセル)油田開発と、
中国の強制略奪を見ても判るだろう、数十年かけて侵略計画を練るほどの、国家にどう
向き合うのだ。
その内、尖閣諸島も中国の領土・領海と勝手に定め、その上中国の防空識別園に
侵入したと喚きはじめたこの事実。
これでもまだ「集団的自衛権行使容認」何時まで、協議、協議と言えるのか?
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東シナ海の公海上を飛行し、中露の合同軍事演習を、監視する日本の自衛隊機への
不快感を表す示威行動なのか、「常軌を逸した異常接近、後方から空対空ミサイルを、
搭載した中国機、1機は50m、もう1機も30mと近づく行動は、偶発的な事故につながる」
危険な行為だと、批判した小野寺防衛大臣に、中国国防相は、スクランブルを認め。
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厭きれることに、危険な行動をとったのは、日本側と談話を発表、日中の言い分は
真っ向から対立、中国側の言い分は、中国軍機2機の危険な行動は、自衛隊機が中国の
防空識別園に侵入した為と反論、日本の自衛隊機が危険な行動をとったことは、
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重大な国際法違反だと勝手な主張、何故この様に強気な行動をとるのか、中国軍機は、
我が国(日本)の自衛隊機が、憲法などに縛られて、対抗する手段の無い事を知った
上で、挑発した可能性が高い。
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13年1月には、東シナ海の尖閣諸島付近で、中国艦船が海自の自衛艦に向け、射撃
管制用レーダーを照射する事件も起きている。現場指揮官の可能性も指摘されたが、
指揮官の処分のあった形跡も無く、この行動は中国共産党中央の指示によるものと、
証言する共産党高官もあらわれた。
ここまで煽られ馬鹿にされ、日本は何をしても法に縛られ、抵抗できない国なのだと
尖閣略奪を画策されても、平和憲法がどうだとかと「平和ボケ」したままでいいのかね、
もう真剣に、国家と国民の生命財産を守れる真の憲法を作ったらどうなのだ
その手始めが独立国家としての「集団的自衛権行使容認」ではないのかね、
本気にやるのなら、この際一気に「憲法改正」することだろう。
少数の意見を聞くのもいいが、1億からの人口の、僅か1%(100万人)の反対と
9900万人のどちらが大事なんだ。そこんとこ、よく考えて国民を代表する国会議員
ならよーく考えて行動願いたいものだ。
反対反対と言っているが、反対派の議員さん、あなた方は反対するが、どんな
メリットがあるのか聞きたいものだ、国が滅びてからはあとの祭りだよ。
万が一の事があったとしよう、その時、そんな奴の言うことは決まってるよ、
反対した我らのせいではない、時の政権が悪いんだと。