第33戦 樋口久子 森永レディス
(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)
千葉県市原市の森永高滝カントリー倶楽部(6,652ヤード/パー72)
上田桃子逆転優勝おめでとう。
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2日目は、ツアー17勝の李知姫(韓国)がスコアを二つ伸ばし、通算8アンダーで
単独首位をキープ。アメリカツアーから帰国し今季1勝の上田桃子が69で回り、
スコアを四つ伸ばした表純子と並んで1打差の2位で李知姫追う。
賞金ランキング2位のイ・ボミ(韓国)も首位から2打差の4位に浮上した。
最終日(3日目)
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上田桃子アウト4番をボギーで、1ツ落として6アンダー、8番パー3、9番パー4を
連続バーディーとして8アンダーで、後半の最終残り9ホールに挑む、ようやく12番で
バーディ-で、表純子と2打差の9アンダーで、逆転を狙うが残り6ホールで2打差の
逆転は大変だが、表純子が15,16番で2つ落として16番で並んで最終ホールは
二人の勝負、第3打はピンまで60ヤードピン7mに付けたが入れて優勝か、はずして
7度目のプレーオフか、上田桃子は無心でカップイン。
最終ラウンド4バーディー、1ボギーの69で回り、通算10アンダーの206で、
今季2勝目、通算11勝目を挙げて逆転優勝を成し遂げ、優勝賞金1260万円獲得
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表純子アウトの3番でバーディーを取ると、4番をボギーとしたが、6番バーディー、
8番9番連続バーディーで一挙にアウトで4つ伸ばして11アンダートップで、バック
ナインに立ったが、12番でバーディー優勝を意識したのか15番16番連続ボギーで
上田に並ばれ、最終18番ホールで、表のファースト、パットはカップ僅か20センチ
届かず、パーとして、結果9アンダー単独2位でフニッシュ。ただ無念の一言
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4位は8アンダーで、前週マスターズで絶叫してホールインを
やって見せた、吉田由美子、原江里菜、
5位に7アンダーで宮里美香、木戸愛、
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今年珍しい記録も生まれた、藤本麻子が8番パー3でホールインワンを達成。
前日に菊地絵理香、申ジエ(韓国)もホールインした。同一大会の同じホールで、
3度のホールインワン記録は、2002年の大王製紙エリエール以来2度目で
最多タイ。
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アマチュアの勝みなみ(鹿児島高1年)は1アンダーで23位。
インからのスタートを切った勝みなみ、12番バーディー、前半1アンダー
ノーボギーで回り、後半のバック9、出だしの1番でボギー、2番では難なく
5mのパットを沈めバーディー、3番ボギーとした後、4,5番難なくパーで
迎えた、6番でバーディーを奪うと、8番でもバーディー、そして最終ホールの
9番パー4のホールで、ティーショットが、小川(クリーク)につかまり、
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この時点で佐々木祥子(アマ)と2打差、ダボだけは避けたい、ロゥアマの
懸かった大事なショットは、第3打を小川の横から、見事ピン右下8mに
3オン、ボギーでもと無欲で打ったパットは、カップへ沈んでパープレー。
会見で、このパット次につながると思います。
学校に行きます早く友達に会いたいです。次回はリコーカップに出場予定のようだ。
1位 10アンダー 上田桃子
2位 9アンダー 表純子
3位 8アンダー 原江里菜 吉田弓美子
5位 7アンダー 宮里美香 木戸愛
7位 6アンダー 金 ナリ
8位 5アンダー 青山加織 飯島藍 鈴木愛 菊池絵里香
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17位 1アンダー 李 知姫 (66-70)で首位スタートし78と大きく崩れ失速)
23位 1アンダー 勝みなみ(アマ)
33位 1オーバー 佐々木笙子(アマ)
(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)
千葉県市原市の森永高滝カントリー倶楽部(6,652ヤード/パー72)
上田桃子逆転優勝おめでとう。
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2日目は、ツアー17勝の李知姫(韓国)がスコアを二つ伸ばし、通算8アンダーで
単独首位をキープ。アメリカツアーから帰国し今季1勝の上田桃子が69で回り、
スコアを四つ伸ばした表純子と並んで1打差の2位で李知姫追う。
賞金ランキング2位のイ・ボミ(韓国)も首位から2打差の4位に浮上した。
最終日(3日目)
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上田桃子アウト4番をボギーで、1ツ落として6アンダー、8番パー3、9番パー4を
連続バーディーとして8アンダーで、後半の最終残り9ホールに挑む、ようやく12番で
バーディ-で、表純子と2打差の9アンダーで、逆転を狙うが残り6ホールで2打差の
逆転は大変だが、表純子が15,16番で2つ落として16番で並んで最終ホールは
二人の勝負、第3打はピンまで60ヤードピン7mに付けたが入れて優勝か、はずして
7度目のプレーオフか、上田桃子は無心でカップイン。
最終ラウンド4バーディー、1ボギーの69で回り、通算10アンダーの206で、
今季2勝目、通算11勝目を挙げて逆転優勝を成し遂げ、優勝賞金1260万円獲得
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表純子アウトの3番でバーディーを取ると、4番をボギーとしたが、6番バーディー、
8番9番連続バーディーで一挙にアウトで4つ伸ばして11アンダートップで、バック
ナインに立ったが、12番でバーディー優勝を意識したのか15番16番連続ボギーで
上田に並ばれ、最終18番ホールで、表のファースト、パットはカップ僅か20センチ
届かず、パーとして、結果9アンダー単独2位でフニッシュ。ただ無念の一言
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4位は8アンダーで、前週マスターズで絶叫してホールインを
やって見せた、吉田由美子、原江里菜、
5位に7アンダーで宮里美香、木戸愛、
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今年珍しい記録も生まれた、藤本麻子が8番パー3でホールインワンを達成。
前日に菊地絵理香、申ジエ(韓国)もホールインした。同一大会の同じホールで、
3度のホールインワン記録は、2002年の大王製紙エリエール以来2度目で
最多タイ。
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アマチュアの勝みなみ(鹿児島高1年)は1アンダーで23位。
インからのスタートを切った勝みなみ、12番バーディー、前半1アンダー
ノーボギーで回り、後半のバック9、出だしの1番でボギー、2番では難なく
5mのパットを沈めバーディー、3番ボギーとした後、4,5番難なくパーで
迎えた、6番でバーディーを奪うと、8番でもバーディー、そして最終ホールの
9番パー4のホールで、ティーショットが、小川(クリーク)につかまり、
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この時点で佐々木祥子(アマ)と2打差、ダボだけは避けたい、ロゥアマの
懸かった大事なショットは、第3打を小川の横から、見事ピン右下8mに
3オン、ボギーでもと無欲で打ったパットは、カップへ沈んでパープレー。
会見で、このパット次につながると思います。
学校に行きます早く友達に会いたいです。次回はリコーカップに出場予定のようだ。
1位 10アンダー 上田桃子
2位 9アンダー 表純子
3位 8アンダー 原江里菜 吉田弓美子
5位 7アンダー 宮里美香 木戸愛
7位 6アンダー 金 ナリ
8位 5アンダー 青山加織 飯島藍 鈴木愛 菊池絵里香
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17位 1アンダー 李 知姫 (66-70)で首位スタートし78と大きく崩れ失速)
23位 1アンダー 勝みなみ(アマ)
33位 1オーバー 佐々木笙子(アマ)