盲目で聴覚を失い、被爆2世の天才作曲家として
ここまで持ち上げ、世間に偽りの報道をした、メディアと識者に、責任はないのか、?
天才作曲家・佐村河内 守氏の「ゴーストライター」が語る暴露の会見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/64/1fa74492564758a8ca1fe771cf3c16bb_s.jpg)
広島に生まれで原爆の悲惨さを知る、盲目で聴覚を失い、絶対音感を頼りの天才作曲家、
現在のベートーベンと、虚像を作り上げ、偽りの天才作曲家として世間に紹介してきた
メディアと「音楽業界と識者」達は、本当に「盲目で聴覚を失った者」なのか、確認も
しないまま、創り上げた虚像に対し、この現実が判明した時、佐村河内 守氏を
「絶賛し褒めあげる」ような、発言をしてきた関係者達は、今どう釈明するつもりなんだ。
此の度の、新垣隆氏の会見まで、知らなかったで、済むようなものではないだろう。
責任を持って、メディアと識者人なら「釈明なり反省文」を、それなりに世間に陳謝
すべきではないだろうか。
過去に言った事も都合で忘れ、記憶には御座いませんは、政治家だけにしてほしい
ものだが。ばれた時はその時、それでは公の場で、佐村河内を称賛していた、知識人と
言われる方々に、一言、今反省していますかと、口は災いの元、でなければ、100倍返し
を覚悟して、これからは改めて、公の場では発言戴きたいものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/7b/cb238c4170f91f0639c645f62ed87171_s.jpg)
佐村河内 守、広島生まれの被爆二世、耳は聞こえない作曲家としてきた男の、偽りの
18年、光の中でなく“闇の中に巧みに隠されている”もんだと僕は思っているんですと
語った過去の会見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/98/8a2088607367d9ffb0264803b527399f_s.jpg)
新垣隆氏、私は佐村河内 守さんと、出会った日から18年に渡り、彼の代わりに
曲を書き続けてきました。
佐村河内に指示されるままに、曲を書き続けた私は佐村河内の共犯者です。
ゴーストライターを務めて来たのは、音楽大学の非常勤講師の新垣隆氏であった。
凡人には判らない指示書
当初は彼の映画やゲームの音楽のお手伝いと言う形で、単なるアシスタントとして
関わっていたのですが、その後、18年間に渡り彼の依頼で、私が作曲し書き挙げた、
その譜面を渡した曲は、これまでには20曲以上を、佐村河内氏に提供し報酬を受けていた。
問題となる曲、の名が世に広まったのは、「交響曲第1番HIROSHIMA」被爆2世として
原爆の悲劇を表現したと言うこの曲は、クラッシック音楽としては、異例の18万枚
売り上げた。
問題は、佐村河内氏の創り上げた、嘘偽りの演出は許されるものではない。
被爆2世であると言う、広島に生まれて、それを(原爆の悲惨さ)を次の世代に伝えて
いくことが、使命だと思っているのでと語ったが、作曲を依頼された新垣隆氏の話に
よれば、当初曲名は「現代典礼」というタイトルで依頼されたものだった。
「オーケストラの為の、作品を作りたい」と言う趣旨で、「1年間で作ってくれ」と言う
事で引き受けたが後に、曲名を変えて発売されたのが「交響曲第1番HIROSHIMA」だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/0f/3b23b83af6498c091dd55f94f2ac790f_s.jpg)
新垣隆氏の会見の場で、記者からの質問に、佐村河内は譜面が書けたのかと聞かれると、
彼は、譜面は書けません。
この事は代理人を通じ作曲していなかったことを認めていた。
佐村河内氏は“35歳で聴覚を失い絶対音感を頼りに作曲してきた”と説明していたが、
しかしその全聾、耳が聞こえないと言う事にも疑惑が生まれた。
新垣隆氏の話からすれば、初めは私に対し、少し耳が悪い状況を示していたが、曲に
ついてまた、その他の話のやり取りしているうちに、段々戻って来たと言うのは
あったが、やがてはそれもなくなりました。
特に耳がここえないと言う事を、感じたことは一度もありません。
私が録音したもの(楽曲)を彼が聞きながら、それに対しコメントをするシーンは
何度もありました。
会見の中で、それでは佐村河内さんは耳が聞こえないことを装っていたと言う
認識でいいのですか? という問いに
新垣隆氏は「ハイと答えて」。会見を終わった。
今になって、佐村河内のゴーストライターであった事を暴露したのかと問われ、
新垣隆氏が発表に踏み切った理由の一つは、フイギュァースケートで、佐村河内の
作品と偽った曲を、ソチ・オリンピックの競技の曲として使用されたら後に、
高橋大輔が偽りの曲(ソラチネ)で演技したではないかと、世界中から日本に
非難が殺到するかもしれない。
それには高橋大輔選手が、この事実を知った上で、オリンピックでは堂々と、戦って
戴きたいと言う気持ちから、暴露に踏み切ったと新垣隆氏は語った。
これまでには、何度も佐村河内に、こんなことは、もう止めようと言っても、聞き
入れてくれませんでしたと会見だ語った。
挙句は、佐村河内から、脅しとも思える「あなたが曲を書かないと私は自殺する」
とも言いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/e7/567fece53934f617b4e58407995fdc8c_s.jpg)
佐村河内の代理人は、本人とお話をした印象として言えば、確かに聞こえていない、
だろうなと思われた。障害手帳に関しては私たちも、確認はしていますと言っても、
代理人の話と、新垣隆氏との話は全く違うようだが、曲を依頼した佐村河内、本人と
作曲した新垣隆氏との、曲のやり取りの中で、どちらに真実性があるかといえば、
聴こえていたと言う新垣隆氏方が、真実ではないだろうか。
代理人の話によれば今、佐村河内は会見の出来る状況でないというが、
いつ本人が現れ、裏切った世間に対し、会見でどのような釈明するのだろうか?
いつまでも会見しない訳には行かないだろう。
ここまで持ち上げ、世間に偽りの報道をした、メディアと識者に、責任はないのか、?
天才作曲家・佐村河内 守氏の「ゴーストライター」が語る暴露の会見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/17/8fe09ce44adec1b17cce77b2fe8c8a59_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/64/1fa74492564758a8ca1fe771cf3c16bb_s.jpg)
広島に生まれで原爆の悲惨さを知る、盲目で聴覚を失い、絶対音感を頼りの天才作曲家、
現在のベートーベンと、虚像を作り上げ、偽りの天才作曲家として世間に紹介してきた
メディアと「音楽業界と識者」達は、本当に「盲目で聴覚を失った者」なのか、確認も
しないまま、創り上げた虚像に対し、この現実が判明した時、佐村河内 守氏を
「絶賛し褒めあげる」ような、発言をしてきた関係者達は、今どう釈明するつもりなんだ。
此の度の、新垣隆氏の会見まで、知らなかったで、済むようなものではないだろう。
責任を持って、メディアと識者人なら「釈明なり反省文」を、それなりに世間に陳謝
すべきではないだろうか。
過去に言った事も都合で忘れ、記憶には御座いませんは、政治家だけにしてほしい
ものだが。ばれた時はその時、それでは公の場で、佐村河内を称賛していた、知識人と
言われる方々に、一言、今反省していますかと、口は災いの元、でなければ、100倍返し
を覚悟して、これからは改めて、公の場では発言戴きたいものだ。
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佐村河内 守、広島生まれの被爆二世、耳は聞こえない作曲家としてきた男の、偽りの
18年、光の中でなく“闇の中に巧みに隠されている”もんだと僕は思っているんですと
語った過去の会見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/98/8a2088607367d9ffb0264803b527399f_s.jpg)
新垣隆氏、私は佐村河内 守さんと、出会った日から18年に渡り、彼の代わりに
曲を書き続けてきました。
佐村河内に指示されるままに、曲を書き続けた私は佐村河内の共犯者です。
ゴーストライターを務めて来たのは、音楽大学の非常勤講師の新垣隆氏であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/5c/34316aa2450121f89d6a04ef61cb8caa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/28/61f1e9c50ed51abaa5248b4fcbe6d4ae_s.jpg)
当初は彼の映画やゲームの音楽のお手伝いと言う形で、単なるアシスタントとして
関わっていたのですが、その後、18年間に渡り彼の依頼で、私が作曲し書き挙げた、
その譜面を渡した曲は、これまでには20曲以上を、佐村河内氏に提供し報酬を受けていた。
問題となる曲、の名が世に広まったのは、「交響曲第1番HIROSHIMA」被爆2世として
原爆の悲劇を表現したと言うこの曲は、クラッシック音楽としては、異例の18万枚
売り上げた。
問題は、佐村河内氏の創り上げた、嘘偽りの演出は許されるものではない。
被爆2世であると言う、広島に生まれて、それを(原爆の悲惨さ)を次の世代に伝えて
いくことが、使命だと思っているのでと語ったが、作曲を依頼された新垣隆氏の話に
よれば、当初曲名は「現代典礼」というタイトルで依頼されたものだった。
「オーケストラの為の、作品を作りたい」と言う趣旨で、「1年間で作ってくれ」と言う
事で引き受けたが後に、曲名を変えて発売されたのが「交響曲第1番HIROSHIMA」だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/0f/3b23b83af6498c091dd55f94f2ac790f_s.jpg)
新垣隆氏の会見の場で、記者からの質問に、佐村河内は譜面が書けたのかと聞かれると、
彼は、譜面は書けません。
この事は代理人を通じ作曲していなかったことを認めていた。
佐村河内氏は“35歳で聴覚を失い絶対音感を頼りに作曲してきた”と説明していたが、
しかしその全聾、耳が聞こえないと言う事にも疑惑が生まれた。
新垣隆氏の話からすれば、初めは私に対し、少し耳が悪い状況を示していたが、曲に
ついてまた、その他の話のやり取りしているうちに、段々戻って来たと言うのは
あったが、やがてはそれもなくなりました。
特に耳がここえないと言う事を、感じたことは一度もありません。
私が録音したもの(楽曲)を彼が聞きながら、それに対しコメントをするシーンは
何度もありました。
会見の中で、それでは佐村河内さんは耳が聞こえないことを装っていたと言う
認識でいいのですか? という問いに
新垣隆氏は「ハイと答えて」。会見を終わった。
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今になって、佐村河内のゴーストライターであった事を暴露したのかと問われ、
新垣隆氏が発表に踏み切った理由の一つは、フイギュァースケートで、佐村河内の
作品と偽った曲を、ソチ・オリンピックの競技の曲として使用されたら後に、
高橋大輔が偽りの曲(ソラチネ)で演技したではないかと、世界中から日本に
非難が殺到するかもしれない。
それには高橋大輔選手が、この事実を知った上で、オリンピックでは堂々と、戦って
戴きたいと言う気持ちから、暴露に踏み切ったと新垣隆氏は語った。
これまでには、何度も佐村河内に、こんなことは、もう止めようと言っても、聞き
入れてくれませんでしたと会見だ語った。
挙句は、佐村河内から、脅しとも思える「あなたが曲を書かないと私は自殺する」
とも言いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/e7/567fece53934f617b4e58407995fdc8c_s.jpg)
佐村河内の代理人は、本人とお話をした印象として言えば、確かに聞こえていない、
だろうなと思われた。障害手帳に関しては私たちも、確認はしていますと言っても、
代理人の話と、新垣隆氏との話は全く違うようだが、曲を依頼した佐村河内、本人と
作曲した新垣隆氏との、曲のやり取りの中で、どちらに真実性があるかといえば、
聴こえていたと言う新垣隆氏方が、真実ではないだろうか。
代理人の話によれば今、佐村河内は会見の出来る状況でないというが、
いつ本人が現れ、裏切った世間に対し、会見でどのような釈明するのだろうか?
いつまでも会見しない訳には行かないだろう。
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