Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

健さん突然の訃報に驚く。

2014-11-20 02:52:04 | 日記
 
高倉健さん逝く83歳、心から、ご冥福をお祈りいたします。

我が青春時代の憧れの人
生前、健さんが大事にしていたと言う言葉は、「往く道は精進にして、忍びて
終わり悔いなし」この言葉は、天台宗の僧呂から贈られたと言う。

  

   
高倉健(83)さんは、(本名・小田剛一)“健さん”と呼ばれ、昭和30年東映に
第2期ニューフェースとして入り、東映任侠路線の出発点となる「人生劇場、
飛車角」で鶴田浩二と共演した後、「日本侠客伝」以降、「網走番外地」
「昭和残侠伝」などで、東映のドル箱スターは、当時の全共闘世代が熱く支持する
ヒーロー像でもあったようだ。だが、健さんには、思うことがあったのかその後、


    


  

  
52年は「八甲田山」と「幸福の黄色いハンカチ」で、第1回日本アカデミー賞、
最優秀主演男優賞を受賞。58年に主演した「南極物語」は日本映画史上空前の
大ヒットを記録した。モントリオール世界映画祭で主演男優賞を受賞した
「鉄道員(ぽっぽや)」「ホタル」、中国の張芸謀監督と組んだ「単騎千里を走る」
などでも、ストイックな男性像を演じた。
高倉健は、ハリウッド大作「ブラック・レイン」などにも出演し国際俳優としても
名を残すなどし、文化面など貢献が認められたのか、平成18年文化功労者、
平成25年に文化勲章を受章している。

 
健さんの最後の作品となった、平成24年公開の映画「あなたへ」で、出演作は
200本を超えた。
      
無口で日本男児を演じた、高倉健さんは享年83歳、まだ若いがこの突然の訃報は
あまりにも多くのフアンに、衝撃を与えたが、みんなは健さんのことを、
忘れる事はないだろう。

何故か奇しくも、偉大な二人の国民的俳優の、森繁久弥さんが96歳で、2012年には
森光子さんが92歳で死去、11月10日、健さんも同じ日とは、何か不思議だね。、

森繁 久弥
 
森繁 久弥さんは、卓越した喜劇俳優ぶりを示した「社長」シリーズ「駅前」
シリーズなどで日本映画の全盛期を支えながら、舞台でも、ミュージカル
「屋根の上のヴァイオリン弾き」の上演900回を達成され、91年には大衆芸能の
分野で、初の文化勲章を受章され96歳でなくなられた。

森光子
 
森光子さんは、テレビドラマや司会などで幅広く活躍され、森繁さん同様に、
舞台「放浪記」で2千回以上主演し、文化勲章や国民栄誉賞を受けた偉大な俳優も
(本名村上美津)さん92歳で亡くなられた。





三井住友VISA太平洋マスターズ

2014-11-19 02:39:32 | 日記

三井住友VISA太平洋マスターズ 太平洋クラブ御殿場コース(パー72)

アメリカから初参戦の、D・オーが日本ツアー初優勝


最終日3打差で9人がひしめく混戦からのスタートで、単独首位の米国のデービッド・
オーは、1番ホールでボギーをたたくが、パーを続け自分なりのゴルフに徹し、
マイペースを貫きながら、13番、14番で連続バーディーを奪い、トップに立つと、
初優勝へのプレッシャーからか、17番では、短いパットを外してボギー。
18番のティーショットはフェアウェイに運ぶと、2打目でまさかのシャンク、池こそ
入らなかったがグリーン手前30ヤードに置くと、アプローチショットを1mに付け、
見事カップイン、プロ入り12年目で初めて掴み、デビット・オー(33)が、
通算12アンダーとし、日本ツアー参戦3年目で、三井住友VISA太平洋マスターズ、
日本ツアー初勝利で、優勝賞金3000万円を獲得した。おめでとうございます。



武藤 俊憲は、2シーズンぶりの勝利を前に、最終18番ホールで1m程の短い
バーディパットを外し、惜しくも優勝を逃がしてしまった。
きっちり入っていれば、首位 D・オーとの、プレーオフかと思わせたが、悔やみ
きれないあのパットは残念だったと、インタビューで口惜しさをあらわにした。
いつも思うのだが、ゴルフで起きる最終日の最終ホール、そして最終パットの泣き笑い
その明暗、最後のパットが「入るか入らないのか」を考えた時。、
あの1打、1500~2000万円と思うと、打つ手が、痺れるのも判る気がする。

最終日:成績順位
1位 12アンダー D・オー (70・68・68・70)276
2位 11アンダー 武藤 俊憲 (71・68・69・69)277
3位 10アンダー H・リー (74・66・67・71)近藤共弘(71・71・69・67)278
5位 9アンダー 梁 津萬 (72・67・68・72)279
6位 8アンダー 松村道央(77・67・66・70)呉 阿順 (71・68・69・72)
山下和宏(68・71・70・71)高山忠洋(72・71・69・68)
10位 7アンダー 宮里 優作(70・73・67・71)H・W・リュー(71・70・68・72)
塚田 陽亮(67・73・76・65)星野 英正(73・70・70・68)李 尚熹(70・73・69・69)

賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダーの30位に終わった。
石川遼は5オーバーの60位。


世界ランク3位のB・ワトソンは、中国上海で優勝し、此の度9年ぶり3度目の
日本ツアーに連戦参戦で、初優勝をめざしたものの、初日首位、2日目2位と順調に
飛ばしや、B・ワトソンは、後半に期待されたが3日目、大きく77と5つも落し
大きく崩れ24位に後退、最終日も1つ伸ばしたが順位変わらず、
24位、3アンダー(67・70・77・71)285で終わったが、

初日から飛ばし屋、B・ワトソンはが見せてくれた。

「ピンクのドライバーを見て『ワォ!』とファンが言ってくれるのはうれしい。
これを使えば、飛距離の出る球が打てるんだ」と、そう笑わせた。
飛ぶのは嘘じゃなかった、圧倒的な飛距離だった。
大会4日間の平均飛距離は311.88ヤードと驚異的な飛ばしやを実証して見せ、
多くのファンは満足したようだ。飛ばしの2位付けた、塚田陽亮にも約8ヤードもの
大差をつけたようだで。
ワトソンが言う飛ばしの秘訣は「フェースの真ん中にボールを当てることだよ」と
あくまでシンプルに、当たり前の事を言っているが、誰にも出来るものではない
のだろう。
そんなワトソンのクラブセッティングは、ピンクの塗装が、特徴的なドライバーに、
17.5°の4番ウッド、アイアンは3番からで、ウェッジはピッチング、52°56°60°の
4本で構成される。飛ばしに注目が集まるが、小技の上手さにも定評のあるワトソン
らしいクラブ選択と言われているようだ。

世界の飛ばし屋が参戦した初日は、2位スタートと期待されたが、なかびに、思うように、
スコアーの伸びないまま、3日目は疲労蓄積もあったのか、大きくスコアーを5つも崩し
考えられない「77」24位と後退し、日本での初優勝は、夢と消え果たせなかったが、
最終日にファンに見せた、11番(パー5)で321ヤード飛ばし、楽々とバーディーを奪い、
飛ばし屋の神髄を見せつけ、見ているものを魅了させた。

そして、ワトソンがこれまで活動していた、チャリティー精神からか男気をみせた。
この三井住友VISA太平洋マスターズ大会で獲得した、24位の獲得賞金、126万円は、
日本のジュニアゴルファー育成のために寄付すると、日本ゴルフツアー機構(JGTO)
へ申し出た。
これまで、世界ランク3位の実力者、B・ジョーンズは、チャリティー活動に積極的で
ピンク色のドライバーは、がんの啓発活動に協力するための特別仕様。
ワトソン自身の人形のヘッドカバーやグローブを販売して得た収益や、獲得賞金
(昨季は633万6978ドル=約7億2875万円)の一部を、病院や施設に寄付している。
これが今回来日した、世界ランキング第3位のB・ワトソンなのだ。


石川遼は、三井住友VISA太平洋マスターズで過去2度優勝している大会だったが、
アメリカからの参戦も、期待を裏切り惨敗の60位 5オーバー(73・75・74・71)293
世界ランキングでも、ランクも4つ下がり98位に後退。
最終日も多くのギャラリーを引き連れた、石川遼は、スコアは1つ伸ばすに留まったが
6番(パー5)で、残り238ヤードの2打目、6番ウッドでグリーン右奥3メートルに
つけてイーグルを奪うと、多くのギャラリーの喝采を浴びた。
不本意な成績に終わった石川遼だが、自ら大好きな御殿場で、多くのギャラリーの
前で見せ場はしっかりと作ってくれたようだ。




勝ったと思わせた第2セットで

2014-11-17 17:03:12 | 日記

「歴史を作る男」錦織圭と、入場の際に紹介された。

 

戦前、錦織が言っていたように、世界の強豪との戦いは、厳しい戦いとなった。
準決勝で対戦することになった、世界の王者を倒すには、あまりにも大きな
壁に阻まれた。

 
第1セット、
ジョコビッチの素晴らしい世界のサーブに、錦織はリズムが取れない注目された
緊張感からか、ジョコビッチの放つ、ベースラインに落ちるサーブに翻弄され、
精神的に圧力をかけられると、何をやってもうまくいかない、何かが
違うと思う中で、錦織は一度も反撃できないまま、僅か23分で、
第1セットを6-1で落し錦織は、この1セット目は「こてんぱんにやられた」
こんなに差があるかと、感じたと思っていたようだが、

第2セット、
  
錦織圭は、2度もジョコビッチに勝ったんだと、気を取り直し心機一転、リセットで
攻勢に転じ、フォアーで揺さぶり、持ち前のドロップショットなど、壮烈な
ラリーや、スピードあるストロークを屈し、ジョコビッチの足を止めた。
さすがに世界一メンタルに強い、ジョコビッチのプレーに、リズムが狂いはじめ
ラリーの末、ブレークに成功すると、第2セットを6-3で振り出し戻し、
この勢いで流れを掴んで、勝負の第3セットに挑んだ
この第2セットに、ジョコビッチも「世界で今、最も才能にあふれた次世代の
エース」と試合後、錦織圭を褒め称えた。

最終セット
 
ここからが違った、世界ランキング1位最強の男は、世界で一番メンタルに強い
ジョコビッチに対し、錦織は第2セットで調子に乗れたと錯覚、もしかと思わせる
世界5位の錦織は冷静さを欠いたのは、第1ゲームがキーポイントだった様だ、
2本のブレークポイントを取れなくて焦り、そこから流れが変わった、ここが、
やはり世界一強い男、すかさず最強と言われるメンタルに強い男は、冷静に
錦織のミスを待った、錦織は力みからかミスを連発自滅、肝心なところで
ミスの連発。
ラケットを投げ悔しがるの見て、攻勢に出るジョコビッチに、錦織は、最後も
この日6本目のダブルフォールのミスで、ジョコビッチに惜敗。
決勝進出はかなわなかったが、負けたとはいえ、第2セットを見る限り近い将来、
錦織にも世界一の座を奪い取る、機会がやって来ると思わせた大会だった。


だが錦織圭は、悔しい試合だったようだ。「負けたら意味がない、勝たないと」
これが本音だろう、あの第2セットの勝ち方を顧みれば、口惜しいだろう。

 
最後まで錦織圭選手、本当に良く戦ってくれた、そう簡単に、四大大会7度の
優勝を誇る、世界ナンバーワン、ジョコビッチを敗れるものではないだろうが。
しかし、日本のテニス界の夢でもあった、日本の選手「錦織圭」が、世界5位と
世界のテニス界の「強豪べスト8」に、仲間入りが出来た事に拍手を送りたい。

今までのテニス界の出来事は、他国、欧米のスポーツのように思われ一般的には
興味を引かなかったが、若き新鋭、錦織圭の世界ランキング5位にまで登り詰めた
事で、テニスが手の届くスポーツとなった事に敬意を表したい。


世界を制する為に
錦織圭選手には、勝つためにサービスショットと精神力に、サーブに磨きをかけ
世界を制してほしと祈るだけ。


いゃー、松岡修造氏の二人の対戦の解説を聞いていて、テニスが判らなかった
者でも、あれほど良く判るような解説を聞けば、如何にテニスが微妙にメンタルの
スポーツであるか、少しは判ったような気がしてきた。
もちろんメンタルなスポーツは、テニスはもとより、ゴルフもそうだろう。
勿論個人競技には、メンタルに。強いか弱いか大きく、微妙に影響するだろう。
世界のジョコビッチが、メンタルに強いと言われるのは、若いころに育った
境遇から、きたものだと言われるが、メンタルの強さは、境遇が育んでくれる
のかもしれな。やはり勝負に勝つには、耐える事に強くなると言う事なのか?



飛ばし屋 B・ワトソン

2014-11-15 03:14:02 | ちょっと、つぶやく 300
三井住友VISA太平洋マスターズ


三井住友VISA太平洋マスターズ(11/13~16 太平洋クラブ御殿場コース)


ワトソンの魅力は、ドライバーの飛距離でしよう。PGAで、ドライビング
ディスタンスでは、2006年から3年連続1位、2012年にも1位、そして、
今年も現在1位(314.7ヤード)と、常に平均で315ヤードを記録しています。
(2004年の下部ツアーで422ヤードを記録しています。)


2012年には、ピンクのドライバーを駆使してマスターズに優勝し、メジャー
チャンピオンの仲間入りを果たし、今年、4月のオーガスタのマスターズでは、
B・ワトソンが圧倒的な飛距離を披露、
最終日の13番ホール、510ヤードのパー5では、ロングホールの2打目をウエッジで
打ったことが大勢のパトロンたちの話題になった。
ただ、ゴルフは飛ぶだけではだめだと、オーガスタの高速グリーンを攻略するには、
ショートゲームの上手さと、特にグリーンでは、パターに自信が持てなければ、
飛距離だけでは決して、オーガスタナショナルGCは攻略できない。
もちろん、コース攻略の巧さ、精神力の強さなど、メジャーチャンピオンになる
為に、必要なすべての能力が備わった選手だけが、グリーンジャケットに
袖を通せるのだが、


PGAでプレーする、全ての選手の憧れの聖地、マスターズでグリーンジャケットに、
2度も袖を通したバッバ・ワトソンが、まだ記憶にも残る1週前、中国上海で行われた、
世界選手権シリーズ「WGG HSBCチャンピオンズ」で見せた、18番のバンカーから、

 
考えられない事が起きた、絶妙の、チップイン、イーグルで、プレーオフに持ち
込んでの首逆転優勝した、その1週後に、2005年(当時27歳)から、9年ぶり2度目の
本大会、三井住友VISA太平洋マスターズに、参戦のために来日することが決まった。。
タイガーをはじめ有名選手から、世界的に高い評価を得ている御殿場での


B・ワトソンが、太平洋クラブ御殿場コースをどのように攻略するのか、飛距離にも
注目。御殿場の18番ロングホール、517ヤードの2打目はどう攻めるのか、これも
楽しみの一つとなるでしょう。

初日と2日と、同組で回ることになった、米国PJAに参戦していた石川遼と
谷原秀人の予選ラウンドからは、目がはなせなくなってきた。

1日目
1位T 5アンダー 67 B・ワトソン 好調を保ち予想通り躍進
1位T 5アンダー 67 塚田 陽亮
1位T 5アンダー 67 崔 虎星
1位T 5アンダー 67 藤田 寛之

14位T 1アンダー 71 谷原秀人 
40位T 1オーバー 73 石川遼 

2日目
1位 8アンダー 藤田寛之
2位 7アンダー B・ワトソン
3位 6アンダー D・オー: 崔 虎星:

41位T 1オーバー 谷原秀人
60位T 4オーバー 石川遼

  

マスターズでのサウスポーとしては、M・ウイアー(カナダ)、P・ミケルソンに
次ぐ、バッバ・ワトソンは大会3人目のチャンピオンとなった。
今年、ノーザントラストオープンで1勝を挙げたあと、4月のマスターズでは、
2位グループに3打差をつけ、2回目のマスターズ優勝を果たした後の試合、


先週の、WGG HSBCチャンピオンズでは、ワトソンが、先週奇跡の逆転優勝して、
この三井住友での連続優勝をめざし、再び御殿場に帰ってきたようだ。
日本ツアーへの参戦は、2005年の住友VISA、ダンロップ・フェニックス以来
3試合目で、その年(同年)マスターズチャンピオンが、本大会に出場するのは、
史上7回目(1981年T・ワトソン、1990年N・ファルド、1998年M・オメーラ、
1999年J・M・オラサバル、2008年T・イメルマン、2011年C・シュワーツェル)
です。


これまで、同時年で、米、日の「マスターズ」を制した選手はいませんが、
今年ワトソンが、その偉業を達成できるのか、爆発的なドライバーの飛距離と
ともに、彼のプレー振りが注目されるようだが、WGG HSBCチャンピオンズに
続いて連勝できるのか見ものだ。
米国から帰国し参戦して石川遼、予選ラウンドギリギリで決勝に残れたが、
もう少し頑張って貰いたいが、決勝ラウンドに期待しよう。




やったね圭、べスト4進出

2014-11-15 01:39:27 | 日記
凄いは圭の実力、世界もビックリ
男子テニス
ATPワールドツアー・ファイナルズ ロンドン02アリーナ、賞金総額650万ドル


男子テニスの上位8選手によって争われる今季の最終戦、


シングルス1次リーグB組で世界ランク5位の錦織圭(24)、
準決勝進出をかけて同8位のミロシュ・ラオニッチ(23)と対戦する予定だったが、
ラオニッチが、怪我のために棄権した。

 
ミロシュ・ラオニッチは、「錦織には申し訳ない。太ももの負傷で残念ながら、
欠場することになった。全治6~8週間の静養が必要と診断された。会見の10分前に
(棄権を)決断した」その変わりの、対戦相手が、補欠で世界ランク10位の
ダビド・フェレール(32)(スペイン)と対戦することが決定した。待機選手には、
次点の選手が選ばれる「万一の事態に備えている」選手は、大会中はロンドンで
調整を重ね待機している。

 
その、フェレールとの対戦で、世界トップ5の実力を、遺憾なく発揮し4-6 ・6-4 と、
特に第2セットからは、錦織の独壇場で2時間にわたる激闘で押し切り、アジアから
初出場で最終セットは6-1 で、準決勝進出を決めた。

 
錦織 圭のこの快挙、自ら実力で勝ち取って、残す戦う相手と予想されるのが、
強豪、ジョコビッチに勝てば、決勝でフェデラーとの対決予想される、
この2つ勝てれば、世界一へ気持ちを切り替えて、試合に臨みたいと言うが、
ここまで来たら錦織圭には、失うものは何もないはず、思い切り望みは大きく
頑張って挑戦してもらいたい。
日本から、みんなが応援してるよ、あと2ツだ、錦織圭ガンバレ。