ひまわりさんより(7月10日)
今日の日課の中に、「私たちは神の光を担う者、天の安定した光線を他の人々に反映する者でなければならない」
とありました。私は、天の光線を他の人々にどうやって反映させたらいいのだろう、と思いました。
すると、その少し先に、答えがありました。「自分で神のみ言葉からの聖なる光源の光線を集めないかぎり、
光を注ぐことはできない」
光を輝かすとは、このようなことなのだということがわかり、感謝しました。
そして、もっともっと聖書を学ばなくてはいけないと思いました。
安息日は生ける神の印(デビット・カン講演25)
神様の戒めを守るということは、思いのうちで経験することなのです。
安息日を清く守るということは、心の中で神様のすべての戒めに従っているということを外に出したものなのです。
表に現れたものなのです。ですから、最終時代に安息日を守ることは、生ける神の印だと言われているのです。
サタンはそれを、ことごとく憎みます。その結果サタンは、日曜休業令を持ってくるわけですね。
この世界の経済は、間もなく破綻します。間もなく、食べ物を買うことが困難になってきます。
悩みの時になると、この世界は恐ろしいほどの災害、災難を経験しなくてはならなくなります。
獣の刻印の命じることは何でしょう。獣の刻印を受けなくては、売り買いができなくなります。
自分たちが、畑で最低限の食べ物を得られることができるようになっていなければなりません。
セブンスデー・アドベンチスト教会は、長年にわたって「田舎に住みなさい」というホワイト夫人の勧告を無視してきました。
軽視してきました。そういう人たちは、獣の刻印を受けることでしょう。
恐ろしい悩みに突き落とされ、ひどい問題を抱えることになるでしょう。
そしてその時には、歯噛みをして、悔やしがるでしょう。でもその時では手遅れなのです