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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演34

2012年07月19日 | 日記


    ひまわりさんより(7月19日)

以前に紹介しましたが、私は毎夕、赤ブドウのジュースを飲むようにしています。
これを飲むようになってから(?)元気さが違うように思えます。
ところで、この赤ブドウは、お店によって、種なしと種ありがあります。
私は種ありを丸ごとジューサーに入れて飲んでいるのですが、お店になくて、種なしを使うこともあります。
それで気づいたのですが、種なしはすごく早くいたむのに対して、種ありの方はいたみかたがずっと遅いのです。
人間が手を入れて作った種なしより、自然に近い種ありの方がはるかにパワーが違うのかなと思ったりしています。

    アブラハムの信仰(デビット・カン講演34)

ある日、神様がアブラハムの前に現れました。
そして、こう言われました。「あなたのひとり息子イサクを、生贄として捧げなさい」と。
「燔祭として捧げなさい」 アブラハムは理解できませんでした。なぜだかわかりません。
それでも、神様に信頼をおきました。息子を連れて、モリヤ山に行きました。
そして、今にも殺そうとしたときです。これは、見せかけではなく、本当にそうしようとしていたのです。
神様が、「わかった、わかった、やめなさい」と言われました。
「あなたが、私を恐れる者であることが、今、わかりました」
「第1天使の使命」とは何でしょう。「神を恐れ、神に栄光を帰せよ」とあります。
 それはどういうことですか。神様の戒めを守るということです。安息日を守るということはどういうことでしょう。
私たちが、神様のすべての戒めに従っていることの、外見に、外に現れたものなのです。