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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演38

2012年07月23日 | 日記



    ひまわりさんより(7月23日)

新しい家には、大きな池があります。長年手入れがしてなかったようで、ドロドロの水になっていました。
息子がお風呂用のポンプで水を汲み出したら、ザリガニがたくさん出てきました。
そこで、古い衣装箱2つに水をはり、砂や石を入れて、15匹ぐらいずつ捕まえて飼うことにしました。
近くに行くと一斉にパッと身をかくし、とてもすばやいのです。そういう機敏な動作が、
私にはとてもかわいく見えます。
衣装箱がもう一つあったので、職場で飼っている亀も1匹もらってきて飼うことにしました。
我が家は家族がふえて大賑わいとなりました。

   古代イスラエルの足跡をたどるSDA(デビット・カン講演38)

では、愚かな乙女はどうしたでしょう。市場に行って油を買って戻ってきました。
しかし、戸はすでに閉じられていました。婚礼のドアをたたきました。「あなたは、もはや入れません。
悪いけど、私はあなたを知りません」と言われました。
これが多くのセブンスデー・アドベンチスト教会員の運命となってしまうでしょう。
後の雨が、神の民に降り注がれるとき、あの人たちは危険だ、あいつらは狂信者だ、
あそこに行かない方がいい、というわけです。
そういう人たちと付き合ってはいけない、話してはいけないと言われます。
彼の集会に行ってはいけないと・・・。
あることを説明したいからなんですけど、目を覚ます必要があります。
各時代にわたって、特別な時に、神様は、ノアを送られたり、バプテスマのヨハネを送られました。
ノアの時代の人々は、メッセージを拒みました。バプテスマのヨハネを殺しました。
神の子イエス・キリストも殺害しました。
現代の霊的イスラエルが、古代イスラエルの足跡をそのままたどっていると、ホワイト夫人は言いました。
天使はさらに、あなたがたはもっと悪いことを行っていると言ったのです。